【大学受験における志望校変更の実態調査】志望校を下げた私立大学生の63.1%が「後悔していない」と回答一方、決断タイミングに悩んだ学生の約4割が「周囲のプレッシャー」を理由に挙げる

〜受験生が納得して決断できる環境づくりの重要性が浮き彫りに〜

株式会社A.ver

学習塾「武田塾」を全国に展開している株式会社A.ver(本社:東京都文京区以下「武田塾」)は、大学受験を経験し、受験時に志望校を下げた経験がある私立大学生103名を対象に、大学受験における志望校変更に関する意識調査を実施しましたので、お知らせいたします。

  •  01|志望校を下げた経験がある私立大学生の63.1%が「後悔していない」と回答、理由は「現在の大学生活に満足しているから」が56.9%で最多

  •  02|志望校を下げる決め手は「模試の結果や判定」が34.0%でトップ、変更時期は「高3の夏休み後(9月)」が25.2%

  •  03|適切なタイミングで決断できなかった理由、「周囲の期待やプレッシャー」が約4割で首位に、「決断への恐怖」「判断タイミングの難しさ」も上位

■調査概要

  • 調査名称:大学受験における志望校変更に関する意識調査

  • 調査方法:IDEATECHが提供するリサーチマーケティング「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査

  • 調査期間:2026年2月6日〜同年2月10日

  • 有効回答:大学受験を経験し、受験時に志望校を下げた経験がある私立大学生103名

※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。

≪利用条件≫

1 情報の出典元として「武田塾」の名前を明記してください。

2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。

URL:https://www.takeda.tv/

■志望校を下げた経験がある私立大学生の志望校変更時期、「高3の夏休み後(9月)」が25.2%で最多、次いで「共通テスト後」が20.4%

「Q1. あなたが最後に志望校を下げた時期を教えてください。」(n=103)と質問したところ、「高3の夏休み後(9月)」が25.2%、「共通テスト後(1月中旬以降)」が20.4%という回答となりました。

Q1. あなたが最後に志望校を下げた時期を教えてください。
  • 高2の冬(1~3月):6.8%

  • 高3の春(4~6月):14.6%

  • 高3の夏休み後(9月):25.2%

  • 高3の秋模試後(10~11月):18.4%

  • 共通テスト後(1月中旬以降):20.4%

  • 出願直前(1月下旬~2月上旬):5.8%

  • その他:0.0%

  • わからない/答えられない:8.7%

■志望校を下げた私立大学生の44.7%が決断のタイミングは「ちょうど良かった」と回答、一方で26.2%は「もっと早く決断すればよかった」と実感

「Q2. あなたは、志望校を下げる判断をもっと早く、または遅くすればよかったと思いますか。」(n=103)と質問したところ、「ちょうど良いタイミングだったと思う」が44.7%、「もっと早く決断すればよかったと思う」が26.2%という回答となりました。

Q2. あなたは、志望校を下げる判断をもっと早く、または遅くすればよかったと思いますか。
  • もっと早く決断すればよかったと思う:26.2%

  • もっと遅く決断すればよかったと思う:14.6%

  • ちょうど良いタイミングだったと思う:44.7%

  • わからない/答えられない:14.6%

■適切なタイミングで決断できなかった理由、「周囲の期待やプレッシャーを感じていたから」が35.7%で最多、「決断への恐怖」「判断タイミングの難しさ」も上位

「Q3. Q2で「もっと早く決断すればよかったと思う」「もっと遅く決断すればよかったと思う」と回答した方にお聞きします。適切なタイミングで決断できなかった理由を教えてください。(複数回答)」(n=42)と質問したところ、「周囲の期待やプレッシャーを感じていたから」が35.7%、「決断するのが怖くて先延ばしにしてしまったから」が33.3%、「判断するタイミングがわからなかったから」が31.0%という回答となりました。

Q3. Q2で「もっと早く決断すればよかったと思う」「もっと遅く決断すればよかったと思う」と回答した方にお聞きします。適切なタイミングで決断できなかった理由を教えてください。(複数回答)
  • 周囲の期待やプレッシャーを感じていたから:35.7%

  • 決断するのが怖くて先延ばしにしてしまったから:33.3%

  • 判断するタイミングがわからなかったから:31.0%

  • 最後まで諦めたくないという気持ちが強かったから:28.6%

  • 相談できる相手や適切なアドバイスがなかったから:23.8%

  • 客観的なデータや情報が不足していたから:19.0%

  • 志望校への思い入れが強すぎたから:19.0%

  • その他:0.0%

  • わからない/答えられない:4.8%

■志望校を下げた私立大学生が決め手にしたもの、「模試の結果や判定」が34.0%でトップ、「共通テストの予想点」が18.4%で続く

「Q4. 最後に志望校を下げる判断で最も決め手になったものを1つ教えてください。」(n=103)と質問したところ、「模試の結果や判定」が34.0%、「共通テストの予想点(模試・自己採点など)」が18.4%という回答となりました。

Q4. 最後に志望校を下げる判断で最も決め手になったものを1つ教えてください。
  • 模試の結果や判定:34.0%

  • 過去問の得点や出来具合:13.6%

  • 共通テストの予想点(模試・自己採点など):18.4%

  • 合格最低点/合格者平均点などのデータ:3.9%

  • 倍率や出願者数などの情報:3.9%

  • 塾・予備校の講師の助言:1.9%

  • 学校の先生の助言:3.9%

  • 家族・友人・先輩の意見:1.9%

  • インターネット:1.9%

  • 自分の直感や気持ち:10.7%

  • その他:0.0%

  • わからない/答えられない:5.8%

■志望校を下げた私立大学生の63.1%が「後悔していない」実態、「かなり後悔している」は4.9%にとどまる

「Q5. あなたは、最後に志望校を下げたことを後悔していますか。」(n=103)と質問したところ、「あまり後悔していない」が34.0%、「全く後悔していない」が29.1%という回答となりました。

Q5. あなたは、最後に志望校を下げたことを後悔していますか。
  • 全く後悔していない:29.1%

  • あまり後悔していない:34.0%

  • やや後悔している:23.3%

  • かなり後悔している:4.9%

  • わからない/答えられない:8.7%

■後悔していない理由、「現在の大学生活に満足しているから」が56.9%で首位に、「自分に合った大学を選べた」も40.0%

「Q6. Q5で「全く後悔していない」「あまり後悔していない」と回答した方にお聞きします。最後に志望校を下げたことを後悔していない理由を教えてください。(複数回答)」(n=65)と質問したところ、「現在の大学生活に満足しているから」が56.9%、「自分に合った大学を選べたと思うから」が40.0%、「結果的に合格できて良かったから」が29.2%という回答となりました。

Q6. Q5で「全く後悔していない」「あまり後悔していない」と回答した方にお聞きします。最後に志望校を下げたことを後悔していない理由を教えてください。(複数回答)
  • 現在の大学生活に満足しているから:56.9%

  • 自分に合った大学を選べたと思うから:40.0%

  • 結果的に合格できて良かったから:29.2%

  • 無理に背伸びするより、自分に合った選択ができたから:27.7%

  • 納得して決めた判断だったから:24.6%

  • 志望校を下げても、やりたいことができているから:21.5%

  • 今の大学で良い出会いや経験があるから:21.5%

  • 当時の自分にとって最善の判断だったと思うから:20.0%

  • 受験を通して成長できたと思うから:7.7%

  • その他:0.0%

  • 特にない:1.5%

  • わからない/答えられない:0.0%

■志望校を下げた私立大学生の約6割が変更後も「変わらず同じペースで勉強を続けた」と回答

「Q7. 最後に志望校を下げた後、受験勉強への取り組み方はどう変わりましたか。」(n=103)と質問したところ、「以前より気を引き締めて勉強するようになった」が13.6%、「変わらず同じペースで勉強を続けた」が56.3%という回答となりました。

Q7. 最後に志望校を下げた後、受験勉強への取り組み方はどう変わりましたか。
  • 以前より気を引き締めて勉強するようになった:13.6%

  • 変わらず同じペースで勉強を続けた:56.3%

  • 少し気が緩んで勉強時間が減った:16.5%

  • かなり油断して勉強の質が下がった:6.8%

  • わからない/答えられない:6.8%

■志望校を下げた私立大学生が志望校変更で重視すべきと考えること、「自分の本当の実力を正確に把握すること」が36.9%でトップに

「Q8. 最後に志望校を下げる判断で、重視すべきことは何だと思いますか。(複数回答)」(n=103)と質問したところ、「自分の本当の実力をもっと正確に把握すること」が36.9%、「合格までに必要な勉強量や時間を具体的に知ること」が31.1%、「変更後の大学でも満足できるかをイメージすること」が30.1%という回答となりました。

Q8. 最後に志望校を下げる判断で、重視すべきことは何だと思いますか。(複数回答)
  • 自分の本当の実力をもっと正確に把握すること:36.9%

  • 合格までに必要な勉強量や時間を具体的に知ること:31.1%

  • 変更後の大学でも満足できるかをイメージすること:30.1%

  • 志望校合格までの具体的なロードマップを知ること:24.3%

  • 信頼できる人に相談すること:23.3%

  • 周囲の意見よりも自分の気持ちを優先すること:21.4%

  • 最後まで諦めずに挑戦する選択肢も考えること:17.5%

  • 複数の選択肢を比較して冷静に判断すること:17.5%

  • もっと早く決断して、切り替えて勉強すること:15.5%

  • その他:0.0%

  • わからない/答えられない:6.8%

■志望校変更で重視すべきと考えること、「偏差値やネームバリューだけで判断しない」「卒業後の進路も考慮すべき」などの声も

「Q9. Q8で「わからない/答えられない」以外を回答した方にお聞きします。Q8で回答した以外に、最後に志望校を下げる判断で重視すべきことがあれば、自由に教えてください。」(n=96)と質問したところ、53の回答を得ることができました。

<自由回答・一部抜粋>

  • 偏差値が高かったりネームバリューがあったりするからといって良い大学とは限らないという考えを頭に入れておく。

  • 国公立や私立でも入試対策がかなり変わるし、選んだ先のことも考えて、大学卒業後の選択も考えておくべき。

  • もし志望校を下げても後悔しないという揺るがない気持ちがあるか自分とよく相談したこと。

  • その学校に入学することになっても満足できること。

  • 信頼できる人へ相談すること。

■まとめ

今回は、大学受験を経験し、受験時に志望校を下げた経験がある私立大学生103名を対象に、大学受験における志望校変更に関する意識調査を実施しました。その結果、約6割(63.1%)が志望校を下げたことを「後悔していない」と回答し、決断のタイミングに悩んだ学生の約4割(35.7%)が「周囲の期待やプレッシャー」を理由に挙げていることが明らかになりました。

まず、志望校を下げた時期は「高3の夏休み後(9月)」が25.2%で最多、「共通テスト後」(20.4%)、「高3の秋模試後」(18.4%)が続きます。決断のタイミングについては44.7%が「ちょうど良かった」と回答した一方、26.2%が「もっと早く決断すればよかった」と感じています。適切なタイミングで決断できなかった理由としては「周囲の期待やプレッシャー」(35.7%)、「決断するのが怖くて先延ばしにした」(33.3%)が上位に挙がりました。志望校を下げる決め手は「模試の結果や判定」が34.0%でトップです。後悔していない理由としては「現在の大学生活に満足しているから」(56.9%)、「自分に合った大学を選べたと思うから」(40.0%)が多く挙げられました。

本調査から、志望校を下げた経験を持つ学生の多くが結果的に現在の大学生活に満足していることが明らかになりました。一方で、決断に至るプロセスでは周囲からのプレッシャーや決断への恐怖に悩む学生が少なくないことも示されています。受験生が後悔のない決断をするためには、周囲が過度なプレッシャーを与えず、本人が納得して判断できる環境を整えることが重要です。

■日本初!授業をしない「武田塾」とは

武田塾は、日本で初めての授業をしない塾です。授業をしても成績は上がりませんし、ほかの生徒と差がつきません。自主学習が最も大切だと考え、「独学」の方法を伝えます。武田塾では他の塾と全く違った指導法によって、劇的な逆転合格者を続出させています。

◉迷いの多い受験だからこそ、武田塾の「自学自習」が支えになる

大学受験では、成績の伸び悩みだけでなく、「このままでいいのか」「志望校を変えるべきか」といった判断に悩む場面が少なくありません。周囲の声や不安に振り回されるのではなく、自分の状況を整理し、納得して選択することが大切です。

武田塾は、授業で知識を与えるのではなく、自分で理解し、定着させる「独学」の方法を徹底します。今の実力を客観的に把握し、合格までに必要な勉強量を具体的に示すことで、感覚ではなく根拠を持って判断できる状態をつくります。

目標が変わっても、やるべきことは変わりません。大切なのは、日々の学習を止めないことです。武田塾では一人ひとりに合わせた学習管理を行い、迷いが生じたときも立ち止まらずに前へ進める環境を整えます。

自分で考え、決め、やり切る。その力を育てる指導を、武田塾は全国どこからでも提供しています。

詳しくはこちら:https://www.takeda.tv/oizumigakuen/blog/post-263496/ 

■会社概要

会社名 :株式会社A.ver

設立 :2004年12月7日

本社 :〒113-0033 東京都文京区本郷2丁目8-3 天野ビル本館4階

TEL :03-5840-7678

事業内容 :学習塾「武田塾」の運営

URL :https://www.takeda.tv/ 

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業種
教育・学習支援業
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代表者名
種田小百合
上場
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資本金
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設立
2004年12月