おかず選手権受賞作品が今年も商品化!第2回多古米おかず選手権受賞セットが【千葉を応援するクラウドファンディングサイトC-VALUE】にて先行販売開始。
2022年に開催された「第2回多古米おかず選手権」受賞作品がついに商品化
千葉県香取郡多古町(町長:平山富子、以下「多古町」)は、昨年に開催した“多古米”に合うおかずを決めるレシピコンテスト「第2回多古米おかず選手権(https://takomai-okazu.com/)」で応募総数179品のレシピの中から選ばれた最優秀・優秀作品を商品化します。
本販売に先駆けてクラウドファンディングサイトC-VALUEにて2023年3月1日(水)より販売を開始します。
多古米おかず選手権プロジェクトページ https://www.c-value.jp/projects/tako-kankou004
<多古米おかず選手権とは?>
有機質が豊富で、粘りがあり甘みも強く冷めても美味しい多古米。
多古米おかず選手権は、そんな多古米にぴったりのおかずを一般募集し、毎日食べたくなるような「多古米のベストパートナー」を決めるレシピコンテストです。
第2回となる2022年は、応募総数179件のレシピの中から10品が決勝大会に進出。
二日間行われる審査員による試食審査を経て、最優秀、優秀作品を決定しました。
最終日は関係者のほか、多古米おかず選手権スペシャルアンバサダーの料理研究家で人気Youtuberのリュウジさんが審査に参加。多古町 平山富子町長とともに最終審査に残った10品を実際に試食しました。
<最優秀賞は薬剤師ビタミンA子さん考案の「♪芋巻き巻き」!>
多古米おかず選手権179件の応募の中から最優秀賞に輝いたのは、ニックネーム:薬剤師ビタミンA子さん考案の『♪芋巻き巻き』。
多古町のやまと芋を元気豚で巻いて醤油ダレで仕上げました。
シャキシャキな芋の食感と甘辛いタレが、多古米が止まらない一品です。
<優秀賞に選ばれたレシピの中から今回3品を商品化>
■レンコン豚トン豚トントン
ニックネーム:ご長寿推しさん考案の「レンコン豚トン豚トントン」は、多古町産豚肉の旨味とレンコンの食感が楽しめる逸品です。
多古米にかけてお召し上がりください。
■多古米泥棒「悪魔の鶏びたし」
ニックネーム:キュアハイボールさん考案の『多古米泥棒「悪魔の鶏びたし」』は特製のやみつきだれに香ばしく焼いた鶏肉を浸した一品。
キュアハイボールさんいわくご飯が3合はいける多古米にぴったりなおかずです。
■ねぎ豚カレー味噌
ニックネーム:のぞのぞさん考案の「ねぎ豚カレー味噌」は冷めても美味しい一品。
カレーと味噌の相性がバツグンで多古米によく合います。
<多古町の特産品を取り扱った専門サイト「多古町商店」でも販売を予定>
今回のセットは、多古米をはじめとした多古町を代表する産品や加工品などを全国にお届けするECサイト「多古町商店」でも販売を予定。
ここでしか買うことができない“限定商品”やお得なセットなどを順次販売していきます!
多古町商店HP:https://www.takomachi-shouten.com/
<人と自然が息づくまち 多古町>
多古町は千葉県の北東部に位置し、都心からは約70kmの距離にあります。日本の玄関口である「成田国際空港」に隣接しており、都心のみならず、国内外のあらゆる場所へアクセス可能な好立地にありながら、昔ながらの田園風景と美しい里山を残す緑豊かな自然あふれる街です。
また、食味日本一にも輝いたブランド米の『多古米』や粘りの強さが特徴の『やまと芋』など、新鮮な農産物の宝庫であり、都心にも近く、のんびり田舎生活が楽しめる多古町はほど良い田舎加減が魅力の『世界に一番近い田舎まち』です。
公式サイト:
多古町 https://www.town.tako.chiba.jp/
多古米おかず選手権
https://takomai-okazu.com/
主催:多古町
協賛:道の駅多古あじさい館 / 多古町農業連絡協議会
協力:大三川邸 / 株式会社千葉銀行
運営:株式会社オニオン新聞社
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