東日印刷 栃木ダイレクトコミュニケーションズと電照布看板「ルーファス」で代理店契約締結
~ルーファスなど10基を導入し “ルーファスブース”を新設~
東日印刷株式会社(本社:東京都江東区、社長:西川 光昭、以下TONICHI)は、下野新聞社グループ企業の栃木ダイレクトコミュニケーションズ株式会社(本社:栃木県宇都宮市、社長:綱川 仁士、以下 栃木DC)と代理店契約を締結しました。これにより栃木DCは、TONICHIが製造・販売するSDGsと防災に対応したファブリック・サイネージ「LUFAS®(以下、ルーファス)」の正規販売店となります。また、締結にあわせて栃木DCと下野新聞社にルーファス10基を導入し、栃木DC社内には、各種ルーファスを装飾したブースを設け、来訪者に向けたセールスに活用していくとしています。
栃木DCは兼ねてより、ルーファスの性能に強い関心を寄せており、「自社商材としてセールスしていきたい」「SDGsの取り組みの一環として社内装飾にも活用していきたい」との意向をお持ちでした。TONICHIも、栃木県内の企業・団体・飲食店等と太いパイプを持つ同社と代理店契約を締結することで、当社単独ではセールスまでたどり着けない客層へのアプローチが期待できることから今回の締結に至りました。
締結に際し、栃木DCが構える下野新聞社ビル内に10基のルーファスを導入。エントランスやビルの窓枠、オフィスの応接ブースなどにルーファスを装飾し、来訪者に向けたセールスに活用される予定です。同ビルの正面玄関には、下野新聞のイメージキャラクターで地元栃木県出身の井上咲花さんの大型(2×2.5)ルーファスが、皆さまをお迎えいたします。
今回の締結により、両社は共同で営業体制を一層強化し、販売活動の新たな展開を図ることでルーファスの普及に努めてまいります。
栃木ダイレクトコミュニケーションズと下野新聞本社に
導入した10基のルーファスを大公開!
ルーファスは布製の電照看板です。新聞印刷会社だからこそできる上質な仕上がりと布とは思えないほどの発色の良さには自信があります。さらに繰り返し使えて、ペットボト再生布100%でできた環境にやさしいサステナブルなルーファスをぜひ栃木DC本社でご覧ください!
ルーファスは日本で唯一、エコマークを取得しているファブリック・サイネージです。誰でも簡単に布が張れるテンション(展張)構造で国際特許を取得しており、看板製作の初期費用だけでなく、取り付け・取り替えなどのコストも大幅に削減できます。また、その美しい仕上がりで2019年度のグッドデザイン・ベスト100にも選ばれました。さらに同じ大きさのアクリル板に比べて製造時のCO2排出量を95%削減(重量比)でき、昇華転写という高度な印刷技術で布を小さく折り畳めるので輸送時のCO2排出量も削減できます。布はペットボトル100%リサイクル、フレームも再生アルミを50%以上使用するなど、その高い環境性能と地震・災害に強い防災性能で、自治体や企業から高い関心が寄せられています。
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