インターブランドジャパン代表取締役社長兼CEOの並木将仁が2021年 WARC Awards for Asian Strategyに審査員として参加
株式会社インタ―ブランドジャパンの代表取締役社長兼CEOの並木将仁が、今年で11回目となります 2021年WARC Awards for Asian Strategy に審査員として参加しました。WARC Awards for Asian Strategyは、アジアにおいて最も秀逸な戦略で展開した広告キャンペーンに贈られる賞で、Grand Prix、Gold、 Silver、 Bronzeの各賞が選出されます。
WARC Awards for Asian Strategy受賞作品
https://www.warc.com/awards/warc-prize-for-asian-strategy
2021 Aisan Strategy Report: Insights from the WARC Awards for Asian Strategy
https://www.warc.com/content/paywall/article/WARC-Exclusive/2021_Asian_Strategy_Report_Insights_from_the_WARC_Awards_for_Asian_Strategy/en-GB/139686
並木将仁の講評「The unexpected frictions that rethink what a brand can mean」
並木は、受賞ブランドの中から、他ブランドとのパートナーシップにより、差別化とエンゲージメントを促進し、驚きの体験を生み出したブランドを紹介しています。「予期せぬ良い違和感」は、ブランドと消費者の間にポジティブな緊張感を与え、消費者を目覚めさせ、関心を集めます。https://www.warc.com/newsandopinion/opinion/The_unexpected_frictions_that_rethink_what_a_brand_can_mean/4436
WARCについて
WARCは、マーケターがより効果的に活動できるよう、最新のエビデンス、専門知識、ガイダンスを提供していている企業です。1985年に設立され、現在、英国、米国、シンガポール、中国で活動し、100以上の市場で1,200社以上の75,000人を超えるマーケターのコミュニティにサービスを提供しています。クライアントには、世界の大手広告会社やメディア・エージェンシー、調査会社、大学、企業などが名を連ねています。AdmapやJournal of Advertising Researchなどの雑誌を発行し、独自のコンテンツに加えて、Advertising Research Foundation、Cannes Lions、Effie Worldwide、Association of National Advertisers、ESOMAR、4A's、IPA、DMAなど、50以上の著名な業界団体から提供された広告事例やベストプラクティスを紹介しています。さらに、WARCは、WARC AwardsやWARC Media Awardsなど、ケーススタディのコンテストを毎年開催しています。WARC Awards for Asian Strategy は、2011年に設けられ、今年11回目となります。
https://www.warc.com/Welcome
本件のプレスリリース
https://prtimes.jp/a/?f=d92-20211102-104ec4de6f9daf952b168810638803dd.pdf
インターブランドについて
インターブランドは、1974年ロンドンでの設立以来、40年以上にわたり、常に世界をリードするブランディング専門会社として、戦略、クリエイティブ、テクノロジーの組み合わせにより、クライアントのブランドとビジネス双方の成長を促進する支援を行っています。
社会環境の不確実性が増す一方で、選択肢はかつてないほど豊富となりイノベーションのスピードが加速を続ける時代の中で、顧客の期待はビジネスよりも速く動き、価値観も変化し多様化しています。変化を続ける人々のインサイトの奥に潜む真理を探求し、その想いや期待するところをいち早く捉え、期待を超える体験を提供することを決断し、実践すること。インターブランドではこうした決断と実践のアクション（Iconic Moves™️）が必要だと考えています。
インターブランドではISO（国際標準化機構）により世界で最初にブランドの金銭的価値測定における世界標準として認められた「Brand Valuation™（ブランド価値評価）」をはじめとする先端的な分析手法を用いる戦略チームと、数多くの受賞歴と高い創造性を持つクリエイティブチームが一つのチームとなり、分析から戦略構築、クリエイティブ開発、社内外エンゲージメント、そしてブランドを経営指標に取り入れ組織革新を実現するサポートまで、全ての流れを自社のリソースで完結しプロジェクトを推進します。
インターブランドジャパンについて
インターブランドジャパンは、ロンドン、ニューヨークに次ぐ、インターブランド第3の拠点として、 1983年に東京で設立されました。「カスタマー・エージェンシー」として、オンラインコミュニティ運営、顧客との共創ワークショップなどを通じて経営に顧客視点を組み込む支援をグローバルで展開しているグループ会社 C Space（本社：ボストンおよびロンドン、国内拠点：東京都渋谷区）とともに、日系企業、外資系企業、政府・官公庁など様々な組織・団体に対し、トータルなブランディングサービスを提供しています。インターブランドジャパンについての詳しい情報はhttps://www.interbrandjapan.comをご覧ください。
LinkedIn (https://www.linkedin.com/company/interbrand-japan/)
Twitter (https://twitter.com/InterbrandJapan)
Facebook (https://www.facebook.com/interbrandtokyo/)
Instagram (https://www.instagram.com/interbrand_japan/)
WARC Awards for Asian Strategy受賞作品
https://www.warc.com/awards/warc-prize-for-asian-strategy
2021 Aisan Strategy Report: Insights from the WARC Awards for Asian Strategy
https://www.warc.com/content/paywall/article/WARC-Exclusive/2021_Asian_Strategy_Report_Insights_from_the_WARC_Awards_for_Asian_Strategy/en-GB/139686
並木将仁の講評「The unexpected frictions that rethink what a brand can mean」
並木は、受賞ブランドの中から、他ブランドとのパートナーシップにより、差別化とエンゲージメントを促進し、驚きの体験を生み出したブランドを紹介しています。「予期せぬ良い違和感」は、ブランドと消費者の間にポジティブな緊張感を与え、消費者を目覚めさせ、関心を集めます。https://www.warc.com/newsandopinion/opinion/The_unexpected_frictions_that_rethink_what_a_brand_can_mean/4436
WARCについて
WARCは、マーケターがより効果的に活動できるよう、最新のエビデンス、専門知識、ガイダンスを提供していている企業です。1985年に設立され、現在、英国、米国、シンガポール、中国で活動し、100以上の市場で1,200社以上の75,000人を超えるマーケターのコミュニティにサービスを提供しています。クライアントには、世界の大手広告会社やメディア・エージェンシー、調査会社、大学、企業などが名を連ねています。AdmapやJournal of Advertising Researchなどの雑誌を発行し、独自のコンテンツに加えて、Advertising Research Foundation、Cannes Lions、Effie Worldwide、Association of National Advertisers、ESOMAR、4A's、IPA、DMAなど、50以上の著名な業界団体から提供された広告事例やベストプラクティスを紹介しています。さらに、WARCは、WARC AwardsやWARC Media Awardsなど、ケーススタディのコンテストを毎年開催しています。WARC Awards for Asian Strategy は、2011年に設けられ、今年11回目となります。
https://www.warc.com/Welcome
本件のプレスリリース
https://prtimes.jp/a/?f=d92-20211102-104ec4de6f9daf952b168810638803dd.pdf
インターブランドについて
インターブランドは、1974年ロンドンでの設立以来、40年以上にわたり、常に世界をリードするブランディング専門会社として、戦略、クリエイティブ、テクノロジーの組み合わせにより、クライアントのブランドとビジネス双方の成長を促進する支援を行っています。
社会環境の不確実性が増す一方で、選択肢はかつてないほど豊富となりイノベーションのスピードが加速を続ける時代の中で、顧客の期待はビジネスよりも速く動き、価値観も変化し多様化しています。変化を続ける人々のインサイトの奥に潜む真理を探求し、その想いや期待するところをいち早く捉え、期待を超える体験を提供することを決断し、実践すること。インターブランドではこうした決断と実践のアクション（Iconic Moves™️）が必要だと考えています。
インターブランドではISO（国際標準化機構）により世界で最初にブランドの金銭的価値測定における世界標準として認められた「Brand Valuation™（ブランド価値評価）」をはじめとする先端的な分析手法を用いる戦略チームと、数多くの受賞歴と高い創造性を持つクリエイティブチームが一つのチームとなり、分析から戦略構築、クリエイティブ開発、社内外エンゲージメント、そしてブランドを経営指標に取り入れ組織革新を実現するサポートまで、全ての流れを自社のリソースで完結しプロジェクトを推進します。
インターブランドジャパンについて
インターブランドジャパンは、ロンドン、ニューヨークに次ぐ、インターブランド第3の拠点として、 1983年に東京で設立されました。「カスタマー・エージェンシー」として、オンラインコミュニティ運営、顧客との共創ワークショップなどを通じて経営に顧客視点を組み込む支援をグローバルで展開しているグループ会社 C Space（本社：ボストンおよびロンドン、国内拠点：東京都渋谷区）とともに、日系企業、外資系企業、政府・官公庁など様々な組織・団体に対し、トータルなブランディングサービスを提供しています。インターブランドジャパンについての詳しい情報はhttps://www.interbrandjapan.comをご覧ください。
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