【2020年バレンタインギフト トレンド調査】 令和最初のバレンタイン、個数も金額も上昇傾向
義理チョコの倍額投資を自分や本命に!
株式会社ハースト婦人画報社(本社:東京都港区、代表取締役社長:二コラ・フロケ)が、カタログギフト大手のリンベル株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:東海林秀典)と共同運営する通信販売事業「婦人画報のお取り寄せ」は、今年のバレンタインギフトについて、全国の「婦人画報のお取り寄せ」ユーザーを対象にインターネット調査を行いました。今回の調査では購入する個数や価格が調査開始以来最も高く、バレンタインギフト市場が今年も活発になりそうな傾向が見られました。調査結果は以下の通りです。
<おもな調査結果>
★今年バレンタインチョコレートを購入しますか?「購入する」89%、「チョコレート以外のものを贈る」24%、「手作りする」7%、「購入しない」3%、「未定」5% (※複数回答)
チョコレートを購入する予定の人は調査を開始した2017年以降3年連続で85%を超え、過去最高の89%に。
バレンタインギフトとしてチョコレートは依然根強い人気アイテム。
チョコレート以外では、「クッキー・焼菓子」が45%で「ワイン等」(32%)、「衣料品」(28%)を抑え最も多い結果に。
★贈り先は「本命」(74%)、「自分」(58%)、「女性の友人」(29%)がベスト3 (※複数回答)
2019年調査時に比べ、「自分」は4ポイント、「女性の友人」は3ポイントアップ。一方、「本命の相手・夫」は昨年同様、「職場の上司、同僚」は0.3ポイントダウン。
★チョコレートをプレゼントする前に自分でも試してみたいと思う (89%)
昨年(88%)同様、自分で納得したこだわりの逸品を購入したいという意識が見えてきます。
★1個あたりの平均価格は全体平均2,240円と上昇。(2019年:2,170円、2018年:2,170円、2017年:2160円)。「職場の義理」では1,500円程度であることに対して、「本命」(3,040円)と「自分」(2,970円)に対しては倍となる3,000円近いチョコレートを購入し、明確な差がつく結果に。
★購入個数平均は、6.8個。 (昨年の6.4個よりも増加)
「婦人画報のお取り寄せ」は、2020年1月8日よりバレンタインチョコレートの販売をスタートし、早くも多数のご注文をいただいています。この調査結果を裏付けるような、「味へのこだわり」、華やかな「ビジュアル」に特徴がある商品が人気です。
「婦人画報のお取り寄せ」は、月間PV数600万、雑誌社ならではの発掘力を活かし、日本や世界の各地から、食品や雑貨を中心に商品点数約1600点を扱う通販サイトです。
【調査概要】
対象:「婦人画報のお取り寄せ」顧客
有効回答数: 1876名(性別:女性1765名、男性72名、不明 39名、 年齢:29歳以下20名、30代185名、40代622名、50代750名、60代以上253名)
調査方法:インターネット調査、期間:2019年12月26日(木)~2020年1月5日(日)
【調査結果詳細】
Qバレンタインチョコレートを購入しますか (N=1876複数回答)
中でも「クッキー・焼菓子」45%が人気。
Qチョコレートをプレゼントする前に自分でも試してみたいと思いますか。(N=1876)
★自分でまずは試して、気に入ったものをギフトに選んでいる人も多そうです。
Qどなたに購入予定ですか(複数回答)
★昨年に比べ、「自分」や「女性の友人」に購入される方の割合が増加しました。
Q全部で何個くらい購入予定ですか
★購入個数の全体平均は昨年より伸長。今年は期待してもいいかもしれません。
Qそれぞれ1個あたりいくらくらいの商品を購入予定ですか
★平均価格は上昇傾向。自分用にも本命と同程度、3000円近くのギフトを購入しているほか、いずれも毎年伸長が続いています。本命や自分や向けは、義理よりもおよそ倍の商品を選ぶという結果も。
Qチョコレートを購入する際にポイントとなるのは (複数回答)
【速報】婦人画報のお取り寄せ人気バレンタインチョコレートベスト3 (2019年1月15日現在)
1位 [カフェタナカ]ボワット・ショコラテ2020
有名パティシエによるチョコレートの新作や、SNSで人気を集めそうなおしゃれなパッケージや商品が人気を集めています。中でも、「ナカムラチョコレート」はオーストラリアにて活躍する日本人女性ショコラティエールの作る繊細さが魅力です。
<「婦人画報のお取り寄せ」について>
1905 年(明治 38 年)に國木田独歩を初代編集長として創刊された、今年115周年を迎える日本で最も歴史のある女性ライフスタイル誌である『婦人画報』。その編集者たちが厳選した、食品、ギフト、雑貨などを販売する通信販売事業が「婦人画報のお取り寄せ」です。カタログギフト販売の大手であるリンベル株式会社との共同事業として2011年に開始。
URL: www.fujingaho-shop.jp/ ツイッター: https://twitter.com/fg_gourmet
フェイスブック: https://www.facebook.com/fujingahoshop/
インスタグラム: https://www.instagram.com/fujingahoshop/
<ハースト婦人画報社について>
株式会社ハースト婦人画報社は、テレビ、新聞、雑誌、情報サービスなどを展開する、米国で最大級のメディアグループ、ハーストの一員です。1905年に創刊した『婦人画報』をはじめ、『ELLE』、『25ans』、『Harper’s BAZAAR』、『メンズクラブ』などを中心に、ファッション、カルチャー、デザイン、フード、ウエディングなどに関する雑誌の発行と多数のデジタルメディアの運営を手掛けています。近年はメディアの領域にとどまらず、「エル・ショップ」などのEコマースの運営、クライアント企業のマーケティング活動をトータルにサポートする「HEARST made (ハーストメイド)」 のサービス提供、データに基づきクライアントブランドのマーケティングを支援する専門組織「ハースト データ スタジオ」を立ち上げるなど、コンテンツ制作における知見にデジタルの知見とデータを融合した企業活動を展開しています。
URL:www.hearst.co.jp
ツイッター:@Hfujingaho | リンクトイン:https://www.linkedin.com/company/hearst-fujingaho
<報道関係者へのお願い>
本リリース内容の転載にあたりましては、「婦人画報のお取り寄せ調べ」という表記をお使いいただきますよう、お願い申し上げます。
★今年バレンタインチョコレートを購入しますか?「購入する」89%、「チョコレート以外のものを贈る」24%、「手作りする」7%、「購入しない」3%、「未定」5% (※複数回答)
チョコレートを購入する予定の人は調査を開始した2017年以降3年連続で85%を超え、過去最高の89%に。
バレンタインギフトとしてチョコレートは依然根強い人気アイテム。
チョコレート以外では、「クッキー・焼菓子」が45%で「ワイン等」(32%)、「衣料品」(28%)を抑え最も多い結果に。
★贈り先は「本命」(74%)、「自分」(58%)、「女性の友人」(29%)がベスト3 (※複数回答)
2019年調査時に比べ、「自分」は4ポイント、「女性の友人」は3ポイントアップ。一方、「本命の相手・夫」は昨年同様、「職場の上司、同僚」は0.3ポイントダウン。
★チョコレートをプレゼントする前に自分でも試してみたいと思う (89%)
昨年(88%)同様、自分で納得したこだわりの逸品を購入したいという意識が見えてきます。
★1個あたりの平均価格は全体平均2,240円と上昇。(2019年:2,170円、2018年:2,170円、2017年:2160円)。「職場の義理」では1,500円程度であることに対して、「本命」(3,040円)と「自分」(2,970円)に対しては倍となる3,000円近いチョコレートを購入し、明確な差がつく結果に。
★購入個数平均は、6.8個。 (昨年の6.4個よりも増加)
「婦人画報のお取り寄せ」は、2020年1月8日よりバレンタインチョコレートの販売をスタートし、早くも多数のご注文をいただいています。この調査結果を裏付けるような、「味へのこだわり」、華やかな「ビジュアル」に特徴がある商品が人気です。
「婦人画報のお取り寄せ」は、月間PV数600万、雑誌社ならではの発掘力を活かし、日本や世界の各地から、食品や雑貨を中心に商品点数約1600点を扱う通販サイトです。
【調査概要】
対象:「婦人画報のお取り寄せ」顧客
有効回答数: 1876名(性別:女性1765名、男性72名、不明 39名、 年齢:29歳以下20名、30代185名、40代622名、50代750名、60代以上253名)
調査方法:インターネット調査、期間:2019年12月26日(木)~2020年1月5日(日)
【調査結果詳細】
Qバレンタインチョコレートを購入しますか (N=1876複数回答)
「チョコレート以外のものを購入する」は昨年の15%よりも9ポイントもアップ。
中でも「クッキー・焼菓子」45%が人気。
Qチョコレートをプレゼントする前に自分でも試してみたいと思いますか。(N=1876)
「思う」と答えた人は、3年連続で9割近い結果に。(2018年87%、 2019年88%)
★自分でまずは試して、気に入ったものをギフトに選んでいる人も多そうです。
Qどなたに購入予定ですか(複数回答)
(2020年N=1717 ,2019年N=2185, 2018年N=1644, 2017年N=1760)
★昨年に比べ、「自分」や「女性の友人」に購入される方の割合が増加しました。
Q全部で何個くらい購入予定ですか
(2020年N=1717, 2019年N=2143)
★購入個数の全体平均は昨年より伸長。今年は期待してもいいかもしれません。
Qそれぞれ1個あたりいくらくらいの商品を購入予定ですか
(2020年N=1717 ,2019年N=2143, 2018年N=1644, 2017年N=1760)
★平均価格は上昇傾向。自分用にも本命と同程度、3000円近くのギフトを購入しているほか、いずれも毎年伸長が続いています。本命や自分や向けは、義理よりもおよそ倍の商品を選ぶという結果も。
Qチョコレートを購入する際にポイントとなるのは (複数回答)
(2020年N=1717 ,2019年N=2143 2018年N=1644, 2017年N=1760)
★購入時のこだわりポイントは、「味」や「話題のパティスリー、パティシエ」が昨年よりも増えています。
【速報】婦人画報のお取り寄せ人気バレンタインチョコレートベスト3 (2019年1月15日現在)
1位 [カフェタナカ]ボワット・ショコラテ2020
2位 [マカロン・エ・ショコラ]バレンタインボーロ
3位 [ナカムラチョコレート]ナカムラセレクション
有名パティシエによるチョコレートの新作や、SNSで人気を集めそうなおしゃれなパッケージや商品が人気を集めています。中でも、「ナカムラチョコレート」はオーストラリアにて活躍する日本人女性ショコラティエールの作る繊細さが魅力です。
<「婦人画報のお取り寄せ」について>
1905 年(明治 38 年)に國木田独歩を初代編集長として創刊された、今年115周年を迎える日本で最も歴史のある女性ライフスタイル誌である『婦人画報』。その編集者たちが厳選した、食品、ギフト、雑貨などを販売する通信販売事業が「婦人画報のお取り寄せ」です。カタログギフト販売の大手であるリンベル株式会社との共同事業として2011年に開始。
URL: www.fujingaho-shop.jp/ ツイッター: https://twitter.com/fg_gourmet
フェイスブック: https://www.facebook.com/fujingahoshop/
インスタグラム: https://www.instagram.com/fujingahoshop/
<ハースト婦人画報社について>
株式会社ハースト婦人画報社は、テレビ、新聞、雑誌、情報サービスなどを展開する、米国で最大級のメディアグループ、ハーストの一員です。1905年に創刊した『婦人画報』をはじめ、『ELLE』、『25ans』、『Harper’s BAZAAR』、『メンズクラブ』などを中心に、ファッション、カルチャー、デザイン、フード、ウエディングなどに関する雑誌の発行と多数のデジタルメディアの運営を手掛けています。近年はメディアの領域にとどまらず、「エル・ショップ」などのEコマースの運営、クライアント企業のマーケティング活動をトータルにサポートする「HEARST made (ハーストメイド)」 のサービス提供、データに基づきクライアントブランドのマーケティングを支援する専門組織「ハースト データ スタジオ」を立ち上げるなど、コンテンツ制作における知見にデジタルの知見とデータを融合した企業活動を展開しています。
URL:www.hearst.co.jp
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<報道関係者へのお願い>
本リリース内容の転載にあたりましては、「婦人画報のお取り寄せ調べ」という表記をお使いいただきますよう、お願い申し上げます。
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