「採用の本質」に目からウロコ『最強の内定を手に入れる!新しい転職面接の教科書』2/22発売
動画付き!読んで観て、観て読んで 令和時代のあなたの人生を切り開こう
株式会社大和書房(本社:東京都文京区、代表取締役:佐藤 靖)は、『最強の内定を手に入れる!新しい転職面接の教科書』(著:福山敦士)を、2020年2月22日に発売いたします。
「転職したいな…」「もっといい会社があるんじゃないか」
そんな気持ちのまま毎日仕事をしていませんか。
就職活動において必ず行われる面接には、作法があります。
つまり、スポーツと同じようにルールがあるということです。
「いやいや実力があれば関係ないでしょ」と思われる方もいるかも知れませんが、そんなことはありません。
どんなに華々しい経歴の持ち主でも、この作法を無視した面接ではどこも受からないのです。
逆にいえば、作法を熟知すれば、転職を機にキャリアップすることも可能なのです。
本書は面接の準備方法はもちろん、面接官の質問の裏に隠された本意、あなたから引き出したいと思っている答えが何かを解説します。
- 転職ってほんとうに必要?
①悩む
②転職活動する
③辞める
④転職する、です
多くの人は、②の転職活動を始めないまま、ずっと「①悩む」の段階で毎日を過ごしてしまいます。
しかし、実際に転職するかどうかは、選考が進んでから考えればいいことなのです。
内定をもらい検討した結果、転職をしないでおくという選択肢もあります。
本書では、転職すること以上に、転職活動そのものの価値を解説しています。
- 令和時代、転職活動のメリットとは
キャリアを棚卸しする
キャラを変えるきっかけを得る
終身雇用制度が廃れて久しく副業も珍しくない令和時代にあって、求められるのは「あなたが選ばれる理由は何か」という「独自性」です。会社に依存せず、あなた自身のキャリアを開拓していくためには、「経験資産を増やす」ことが肝心です。
転職活動を開始し、履歴書を書き始めると、この「経験資産」の棚卸しができます。
また、他社を研究し面接に臨むことで今の会社の良さがわかったり、まだまだ自分が今の会社で取り組めることが見えてきたりします。
この「気づき」が転職活動の魅力の一つです。
結果的に転職しないでおくという選択肢もアリです。
それでも、活動に費やした時間は無駄ではありません。
とりあえず今は転職しないでおく。そう「決断」することも、確実にあなたの人生とキャリアを変えていくのです。
転職するかどうか悩むのは後にして、まずは「転職活動」を開始しましょう。
まずは行動あるのみ!
転職活動の入口から出口までご案内します!
- 書籍ご購入の方へ、100分超の特典動画をご用意しております。ぜひ併せてご覧ください。
[著者略歴]
福山 敦士 (ふくやま あつし)
キャリア教育研究家/人材会社経営者
新卒でサイバーエージェントに入社。入社早々に転職活動を行うも内定をもらえず断念。社内転職(異動)を3度繰り返し、25歳でグループ会社の取締役に抜擢される。
27歳で独立し、自ら立ち上げた事業・法人を売却。30歳までに3度のM&A(売却)を実現。
売却先の東証一部上場企業(株式会社ショーケース)にて29歳で執行役員、30歳で取締役に就任。
「学問をつくる」活動の一環として事業構想大学院・代々木ゼミナールにて講座開発を務める。学生時代は野球ひと筋16年間。高校時代は甲子園ベスト8。
著書複数、累計10万部。2020年から株式会社オープンハウスにて勤務。
オフィシャルサイト https://fukuyama.monster/
[書籍概要]
書名:新しい転職面接の教科書
著者:福山 敦士
単行本(ソフトカバー): 208ページ
出版社: 大和書房 (2020/2/22)
ISBN-10: 4479797173
ISBN-13: 978-4479797173
発売日: 2020/2/22
Web: http://www.daiwashobo.co.jp/book/b498702.html
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