【融資型クラウドファンディング LENDEX】2025年4月度運用報告
この度、融資型クラウドファンディング「レンデックス(LENDEX)」を運営する株式会社LENDEX(本社:東京都渋谷区、代表取締役:中村 智)は、2025年4月度の募集・償還状況をご報告いたします。
■2025年4月のレンデックス(LENDEX)の募集状況
2025年4月、レンデックスのファンド募集、償還の数字は以下のようになっています。

<件数> |
<金額> |
|
---|---|---|
募集 |
34件 |
18億7,053万円 |
償還 |
33件 |
14億3,283万円 |
4月も引き続き、安定したペースでのファンド組成を行い、多くの投資家の皆様にご参加いただきました。件数・金額ともに高水準で、今月も堅調な運用状況を維持できたことを嬉しく思います。
償還についても順調に進行しており、堅実な資金サイクルが継続できている点は、レンデックスならではの強みを発揮できたと捉ええおります。
■2025年4月のの経済動向と市場の展望
2025年4月の日本経済では、為替・金利・株価・不動産市場に引き続き注目が集まりました。
為替市場では、日米金利差を背景に円安傾向にやや歯止めがかかり、相場は一定の安定を見せ始めています。国内では一部で利上げの観測もあり、為替の方向性が注視されています。
株式市場は、中東情勢の緊張や米中関係への懸念から、引き続き不透明感の強い展開が続きました。日経平均株価・ダウ平均はともに方向感を欠き、投資家心理は慎重な姿勢が目立ちます。
不動産市場では、新築価格の高止まりが続く一方で、資材価格の落ち着きや住宅ローン金利の上昇懸念が見られ、需給バランスに変化が見え始めています。特に投資用物件では、利回りを意識した選別が進んでいます。
このような市況下においては、安定的な金利収入が見込める融資型クラウドファンディングへの関心が高まりを見せており、4月のファンド募集実績にも反映されたと考えられます。
■まとめ
世界経済は依然として先行き不透明な状況が続いており、個人投資家にとっては資産運用における慎重な判断が求められる局面が続いています。
こうした中、レンデックスでは「毎月一定の利息収入が見込める仕組み」「短期運用や分散投資のしやすさ」などが評価され、安定的な運用を志向する投資家からの関心が高まっています。
今後も、年利6〜10%の利回りを目安とした融資型クラウドファンディングを通じて、多様な投資ニーズに対応してまいります。
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■融資型クラウドファンディングのレンデックス(LENDEX)

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融資型クラウドファンディングとは、融資型クラウドファンディング事業者がインターネット上で、投資家に資金の募集を行い、集めた出資金を企業に貸し付けるサービスです。
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融資型クラウドファンディング業界の平均的な水準である年利4〜5%を上回る利回りで、投資家の方に大きな利益をご提供します。
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■会社名:株式会社LENDEX
■所在地:東京都渋谷区渋谷2丁目1-11 郁文堂青山通りビル3階
■サービス名:レンデックス(LENDEX)
■サービスHP:https://lendex.jp/
■サービスコラム:https://blog.lendex.jp/
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