DORIRU株式会社、サービスプランをアップデート【対象企業との安定的な商談創出を実現】
SaaS企業/自社サービス展開企業限定、パイプライン増強のための新たな顧客獲得チャネル
サービスタイプ
・DORIRU →中小から中堅向けの新規商談創出支援(対象規模10〜499名)
・DORIRU BDR→中堅から大手向けの新規商談創出支援(対象規模500名以上)
部署別の活用シーン
<マーケティング部門>
既存で実施している施策からの商談獲得コスト、顧客獲得コストが高騰している
→予算を有効に使い、効率的に対象企業との接点を創出したい
<経営企画・営業企画部門>
マーケ施策や代理店チャネルに依存しており安定的な商談トスアップがなく、常にパイプラインが枯渇している状態
→効果的な顧客獲得戦略を立てて、商談数を増やしたい
<インサイドセールス部門>
マーケ経由のリードに対して時間を使い商談化率を高めたいと思っているものの、白地へのアウトバウンドも並行して実施しなくてはならず時間の有効活用が出来ない
→時間アロケーションでインバウンドリード対応に時間を使い商談数を高めたい
DORIRU株式会社の特徴
①なぜ安定的な商談創出が出来ているのか?
【テクノロジーによる業務の自動化】
DORIRU自社開発のセールス実働ツール「DORIRU Cloud」で、非効率な業務や手動で行っている業務をシステムに全て置き換えて、本来時間をかけるべき業務に注力出来る環境を整えることで実働の効率化を実現している。
②実働メンバーの育成はどうしているのか?
【セールスイネーブルメントが出来るNOBIRU】
アウトバウンド・BDRに特化した育成コンテンツを動画とテキストで集約しており、参画前の事前学習から専任トレーナーをアサインし徹底指導により、どのメンバーでも安定的な成果が出るようにスキルの平準化を図っている。
③なぜDORIRUがいいのか?
【プロジェクトを成功に導くディレクションスキル】
創業から一貫してアウトバウンド・BDR事業を展開しており、支援実績も多く、これまでの実績をベースにナレッジを全て集約しマニュアル化した上で横展開。商談化の定義やCVポイントの設計、スクリプトの精緻化など専門スキルを備えたCSによる案件ディレクションでプロジェクトを成功に導く。
顧客獲得のためのアウトバウンド・BDRの価値
1、ターゲット企業・部署・人物にピンポイントアプローチができる
SDRではマーケティング部門がターゲット戦略を立てて、訴求コンテンツや広告によりリードを獲得していきますが、ターゲット企業をピンポイント且つ、導入検討してくれるであろう商談/案件の創出は非常に難易度が高い領域です。
顧客獲得戦略におけるアウトバウンド・BDRはこういった課題を解消するチャネルの1つとなります。
2、ACVが高いであろう案件の創出ができる。
SDRの場合、新規リードの量、及び質ともにマーケティング部門に依存するため、商談件数のコントロール・案件のディールサイズコントロールが難しく、マーケリードの質が上限となるため案件のディールサイズコントロールが小さくなる。
顧客獲得戦略におけるアウトバウンド・BDRはABM戦略によるプッシュ型アプローチが可能になることで新規商談数のコントロール・案件のディールサイズコントロールが出来、よりACVが高いであろう未接点顧客の獲得が実現できます。
※リード情報がないため、商談機会の創出難易度が高く、1商談あたりの獲得コスト・1社あたりの獲得コストが高くなるので低単価商材などは合わない。
≪【DORIRU】・【DORIRU BDR】のサービス資料をお配りしています≫
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会社概要
・社名 :DORIRU株式会社
・設立 :2017年3月
・代表者:代表取締役社長 小林 竜大
・所在地:東京都渋谷区恵比寿1丁目19-19 恵比寿ビジネスタワー8階
・事業 :BtoBセールス支援事業/セールステック事業
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