「クレジットカード金額」「音楽配信ダウンロード」の利用増加。景気回復意識も上昇が続き見通しは明るい傾向

消費動向に関する定点調査(2018年5月度)

株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、全国47都道府県に在住する20~69歳の男女を対象に「消費動向に関する定点調査(2018年5月度)」を実施しました。

◆自主調査レポートの詳細はこちらへ ⇒ https://www.cross-m.co.jp/report/exp/exp20180614/

 


■調査背景・目的
本調査は、現在の消費者の暮らしの状況を、所得・消費・行動などの観点で過去と比較し、景気動向判断の基礎資料を得ることを目的とし、2009年2月から2011年11月までは3カ月ごとに実施(※)、2012年からは年2回、4月もしくは5月と10月に実施しております。

本調査においては、全国1,200人の生活実態や消費動向の推移に加えて、今後の景気の見通しをどう感じているのかといった景況感について調査を実施しました。また、近年注目されているVR(バーチャルリアリティ)にも着目。その認知状況や体験有無、体験してみたいコンテンツジャンルなどについて調査し、その実態について明らかにしました。

※2011年4月に東日本大震災後の生活者の動向変化を観測するため緊急調査を行いました。2012年からは年2回、6カ月ごとに実施しております。

■調査結果 (一部抜粋)
●クレジットカード利用金額の経年推移をみると、1年前の2017年5月から4.6pt増加しており、調査開始以来の最高ポイントに。近年のキャッシュレス化の波がうかがえる結果となった。また、音楽配信のダウンロード利用の経年推移では、調査開始以降マイナス推移していたが、今回の調査で初めてプラスに転じた。音楽視聴形態の変化が影響したと考えられる。<図1-1,図1-2>
 

 

●今後1年間の景気の見通しでは「良くなると思う」と回答した割合が【2017年5月調査】で8.6%、【2017年10月調査】で9.3%、今回の【2018年5月調査】で10.3%と上昇しており、景気の見通しに明るい傾向がみられる。<図2>

 



●VRの認知状況は全体で77.6%。そのうち「VRを体験したことがある」は13.2%、さらに「VRデバイスを保有している」はわずか2.8%となった。VR未体験者に体験してみたいジャンルを聞くと、【旅・アドベンチャー系】が29.1%と最多。次いで【音楽ライブ系】が18.3%、【アクション系】が16.0%と続いた。<図3-1,図3-2>

 

 

■全調査内容
□属性設問(性別・年齢・居住地・婚姻状況・職業・同居の家族構成・住居形態・個人年収・世帯年収)
□1年前と比較した、生活や労働に関わる時間、お金の増減(各SA)
□1年前と比較した、商品購入、サービス利用の増減(各SA)
□1年前と比較した、店舗の利用頻度の増減(各SA)
□今後の景気の見通し(SA/NU)
□VR(バーチャルリアリティ)の認知状況(SA)
□VRを利用したサービス経験状況(MA)
□VR経験者)VRで実際に体験したことのあるジャンル、最も満足したジャンル(MASA)
□VR未経験者)VRで体験してみたいジャンル、最も体験してみたいジャンル(MASA)
□VRデバイスの商品認知・興味・購入状況(各MA)
□興味あり・非購入者)非購入理由(MA)
□購入者)VRデバイスの購入意向理由(MA)
□購入者)VRデバイスの商品購入理由(MA)
□購入者)総合満足度(SA)
□購入者)不満足理由(FA)
□今後VRジャンルに期待すること(MA)

◆全調査項目のレポートダウンロードはこちらから  https://www.cross-m.co.jp/report/exp/exp20180614/

■調査概要
調査手法  : インターネットリサーチ
調査地域  : 全国47都道府県
調査対象  : 20~69歳の男女
調査期間  : 2018年5月21日(月)~2018年5月23日(水)
有効回答数 : 1,200サンプル(人口構成比に基づいて割付)

【会社概要】
会社名  : 株式会社クロス・マーケティング  http://www.cross-m.co.jp/
所在地  : 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー24F
設立   : 2003年4月1日
代表者  : 代表取締役社長兼CEO 五十嵐 幹
事業内容 : マーケティングリサーチ事業
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