意外な組み合わせに溝端淳平さんが感動!茶室で日本酒と和菓子のペアリング体験「旅色FOCAL」島根県 松江市特集公開
旅とは「僕の人生のテーマそのもの」と語る溝端さんと“魅力がギュッと詰まったまち”を散策
株式会社ブランジスタメディアは、一般社団法人松江観光協会と提携し、旅好きの好奇心をくすぐるローカルにフォーカスする電子雑誌「旅色FOCAL」島根県 松江市特集を7月16日(火)に公開いたしました。
「爽やかな水と歴史あるまち並みが残る場所 いざ、知られざる松江へ」
電子雑誌「旅色」は、一般社団法人松江観光協会と提携し、旅好きの好奇心をくすぐるローカルにフォーカスする電子雑誌「旅色FOCAL」島根県 松江市特集を公開いたしました。
「水の都松江」及び「城下町」としての認知度向上を目的に、電子雑誌を核としたプロモーションを実施します。また、電子雑誌を元に紙冊子を作成し、8月から松江市内の観光施設や観光案内所で配布する予定です。
“東洋のベネチア”とも呼ばれるほど豊かな水源に恵まれている松江市。全国で5番目に大きい湖・中海(なかうみ)と、7番目に大きい湖・宍道湖(しんじこ)、二つの湖を繋ぐ大橋川、まちのシンボルである松江城築城時に作られた堀川など、多くの水景色がこの地を訪れる人の心を惹きつけます。自然の美しさに加えて、同市の魅力をさらに奥深いものにしているのが、このまちに刻まれた歴史です。風情あふれる城下町や同市にゆかりのある文豪・小泉八雲にまつわる施設、代々受け継がれてきた職人技に触れられる職人商店街など、まち中には培われてきた文化が今もなお色濃く残されています。
■ 溝端淳平さんが案内する 1泊2日で行く松江市の旅
まちのシンボルである国宝松江城天守を見学したり、松江市にゆかりのある文豪が暮らしていた場所を見て周ったりといった歴史探訪を楽しんだ溝端淳平さん。酒蔵の店舗内にある茶室で日本酒と和菓子のペアリングを体験し、「お互いの良さをちょうど良く引き立て合いますね」と意外な組み合わせに感動していました。また、体験するのは2回目というSUPを楽しむ姿は旅色Movieで公開中です。盛りだくさんな旅を終えた溝端さんが「松江市は魅力がギュッと詰まったまち」と感じた、旅の様子はぜひ本誌でご覧ください。
溝端淳平さんの旅色Movie
■ 水の都・松江市だけで見られる 宍道湖・中海の水景色5選
“水の都”とも呼ばれる松江市だけで見られる宍道湖の朝の風物詩や「日本夕陽百選」にも選ばれた夕日、まるでロウソクのように見えると話題の江島大橋と朝日のコラボ、湖の中を走っているような気分になれる中海堤防道路などをご紹介します。
■ 松江市の伝統を訪ねる 職人商店街さんぽ
JR松江駅から松江城方面に向かい、松江市の職人技に触れられる「職人商店街」を散策してみましょう。このエリアでは130年以上受け継がれる和菓子づくりを間近で見学できる実演工房や、松江独特の漆芸を市内で唯一制作している漆器店などから大切に受け継がれてきた技術の素晴らしさを肌で感じることができます。
■ Special Interview 溝端淳平
撮影で島根県には訪れたことがあるけど、松江市は初訪問だという溝端淳平さん。今回の旅で特に印象的だったという小泉八雲記念館の家族写真について「当時、国際結婚するのにはいくつか障壁があったんじゃなかったのか、それらの苦労を乗り越えるほどの大恋愛だったのでは、といろんな想像をしてしまいました」と教えてくれました。また、溝端さんにとって“旅”とはなにかお伺いすると、「僕の人生のテーマそのもの」と答え、小学4年生の時のエピソードを語ってくれました。さらに、きっちりとした予定は組まないというプライベート旅の過ごし方や、旅の必需品なども必見です。
<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>
URL:https://media.brangista.com/
本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4
代表者:代表取締役社長 井上秀嗣
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