おにぎりで世界を変えるTABLE FOR TWO「おにぎりアクション」、アフリカ・アジアに届けた給食数が300万食を突破

日本発、世界の食料問題の解決に取り組む特定非営利活動法人TABLE FOR TWO International(東京都港区、代表理事 安東迪子/以下、TFT)は、「おにぎり」の写真を投稿するだけで、アフリカ・アジアの子どもたちに給食が届く「おにぎりアクション」を2015年から2018年まで毎秋開催いたしました。その結果、4年間で合計約300万食分の給食をアフリカ・アジアの子どもたちに届けることができたことをお知らせします。

 

 

給食が届く先の子どもたち給食が届く先の子どもたち

■「#OnigiriAction」を付けたおにぎりの写真投稿がSNS上にあふれる
 本アクションは、国連が定めた10月16日「世界食料デー」(世界中の人が食べ物や食料問題について考える日)を記念して開催され、おにぎりにまつわる写真(注1)を #OnigiriAction をつけて SNS(注2)に投稿またはTFTの特設サイトに投稿すると、1枚の写真投稿につきアフリカの給食5食または10食分に相当する寄付・協賛を協賛企業が提供し、世界の子どもたちに給食をプレゼントできる取り組みです。 (URL https://onigiri-action.com/) 「身近な食べ物で、毎日の食卓から世界を変えることができる取り組み」として共感の輪が広がった本アクションは、Twitter,Instagramを中心にSNSで広く拡散され、2015年から2018年まで4年間の開催で累計約50万枚の写真が投稿されました。これによって、300万食の給食(およそ4千人の子どもたちの丸4年分)をアフリカ・アジアの子どもたちに届けることができました。



■日本を代表する企業や自治体が賛同。コラボレーション企画でアクションを応援
 昨年2018年のおにぎりアクションでは、この取り組みに共感した41の企業・自治体が、写真投稿の原資を寄付・協賛することで本企画に参加しました。トップスポンサーとして協賛した日産「セレナ」は、世界の子どもたちの可能性を広げる活動としておにぎりアクションを応援。おでかけシーンでのおにぎり写真に「#OnigiriAction #家族史上最高のおでかけ」をつけてSNSに投稿すると、給食10食分を寄付したほか、幕張新都心など全国5箇所のイオンモールでおにぎりアクションタイアップイベント「家族史上最高のおでかけで、世界の子どもたちに給食を」を開催しました。

 


■支援先ルワンダの子どもたちに、おにぎりアクション参加者の想いと給食を届ける
 おにぎりアクション2018では、期間中におにぎりアクション参加者が集う「おにぎりアクション2018ファイナルイベント『Thank you party』」を日産グローバル本社ギャラリーで開催しました。


イベントには約100名が参加し、参加者はおにぎりアクション参加への想いを語り、アフリカの子どもたちへのメッセージを横断幕に書き込みました。2019年2月に、TFT職員がルワンダ バンダ村の給食支援先を訪問し、おにぎりアクション参加者からのメッセージを届けました。給食支援先の先生、生徒の皆様からは、「皆様からの給食のお陰で体も心も温まり、学校に通い続けることができる。本当に嬉しいし、励みになります。」という感謝の言葉をいただきました。

 

 

 

TABLE FOR TWO International おにぎりアクション企画責任者 大宮 千絵コメント
 「日本の食を通じて世界を変えたい」という想いからスタートした本企画に、2015年からたくさんの皆様のお力添えをいただき、その結果4年間で300万食もの給食を届けることができました。皆様に心からお礼を申し上げます。「おにぎり」をシンボルフードに選んだのは、日本の代表的な食であり、大切な誰かのために愛を込めてにぎられる愛情のこもった象徴的な食べ物であると考えたためです。投稿いただいた写真の1枚1枚に温かいストーリーやメッセージが込められており、日本から世界を変える大きな力を感じています。

日産自動車株式会社 日本マーケティング部 チーフマーケティングマネージャーオフィス
金谷 沙紀氏 コメント

 TABLE FOR TWOの「子どもたちの支援を通して世の中をより良くしていきたい」という情熱に共感し、協賛させて頂くこととなりました。おにぎりアクションという取り組みは、「アジア・アフリカの子どもたちの可能性を広げる活動」であると同時に、「おにぎりを握ることを通じて家族を思う気持ち」を感じる、あたたかい輪の広がる活動であると捉え、その様な活動を、「家族のためのミニバン」である日産セレナが応援させて頂けたことを、光栄に思います。おにぎりアクションを通じて、「#家族史上最高のおでかけ」のハッシュタグのついた家族の笑顔の投稿が広まりました。これらの「#家族史上最高のおでかけ」が、アジア・アフリカの子どもたちの給食、そして未来につながっていくことを、非常に嬉しく思います。

早稲田大学大学院 経営管理研究科 教授 川上 智子氏コメント
教務主任(Associate Dean)/カリキュラム・FD委員長/マーケティング国際研究所(MII)所長/早稲田ブルー・オーシャン・シフト研究所 副所長/2017年 アジア・マーケティング学者トップ100に選出/クラシック音楽の新市場創造プロジェクト「クラシカエール」主催
 「おにぎりアクション」は“日本の良さ”を中心に据えた取り組みであり、かつ世界51か国からの参加者・ファンを持つ、日本発でグローバルに広がった素晴らしいマーケティング活動として注目しています。“社会的な”“デジタル上の”という両方の意味での「ソーシャル」マーケティングの成功事例として国内・海外から反響を得ています。2015年の開始からこれまで4年間継続し、協賛企業と個人の双方が参加する仕組みとすることでサステナブルな形を創り上げていることも素晴らしいと感じています。

 
(注1)「おにぎりアクション2018」のおにぎり写真について
「おにぎりの写真」「おにぎりを握っている写真」「おにぎりを食べている写真」など、おにぎりに関連する写真
(注2) 対象となるSNSはFacebook, Instagram, Twitter, FiNC

上記以外にも、以下をご取材頂けます
◆   TFT代表理事 安東迪子またはキャンペーン責任者 大宮千絵へのご取材
◆   協賛企業担当者へのご取材

NPO法人TABLE FOR TWO Internationalについて(http://jp.tablefor2.org/
2007年10月設立。“TABLE FOR TWO”を直訳すると「二人のための食卓」。先進国の私たちと開発途上国の子どもたちが食事を分かち合うというコンセプトの下、社員食堂や店舗でTFTヘルシーメニューを購入すると、代金の内20円が寄付となり、飢えに苦しむ世界の子どもに給食1食分をプレゼントできる。これまで企業や官公庁、大学、病院など約720団体が参加。気軽に社会貢献とメタボ予防ができるという一石二鳥な取り組みが人気を呼び、約6,930万食をアフリカのウガンダ、ルワンダ、エチオピア、タンザニア、ケニア、アジアのフィリピンに届けた。
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