【無料ウェビナー開催2023.7.19/2023.7.26】法務人材雇用の難易度から考える 企業が知っておくべき「法務機能外注」の選択肢|Authense法律事務所

‐好評につき7月も開催決定!企業の法務部に必要な機能と整えておきたい「法務体制」について弁護士が解説!‐

Authense法律事務所

Authense法律事務所(東京都 港区)は、今年3月に開催した「法務人材雇用の難易度から考える 企業が知っておくべき『法務機能外注』の選択肢」と題したウェビナーを、ご好評につき7月19日(水)と7月26日(水)に開催いたします。当事務所の弁護士統括として数多くの企業に弁護士のアウトソーシングをアサインしてきた西尾 公伸弁護士が、法務部に必要な機能と整えておきたい「法務体制」について解説します。

※本ウェビナーは2023年3月に開催したウェビナーの録画配信です。3月開催の同名ウェビナーと同じ内容ですのでご注意ください。

ウェビナーのお申し込みはこちら https://www.authense.jp/seminar/2937/


高まる法務部の重要性と、法務人材雇用の高いハードル


法務部は、事業部からの契約書審査や外部顧問弁護士への確認作業などの日々の業務に加え、新規サービスの法令適合性の確認、新たに施行される法改正への対応、株主総会や取締役会への準備など、幅広い業務内容を迅速かつ的確に対応することが求められます。


近年の経済やビジネスのグローバル化、IT技術の進化などにより、企業のリーガルリスクが拡大・複雑化し、コンプライアンス遵守の意識が高まり法務部の重要性が増す一方、即戦力のある法務人材の採用は難しくなっています。法務部の体制が整っていないことで、社内の法務判断の不統一や、契約審査の対応の遅れなど、法務機能のリソース不足は、企業全体にとっても致命的なダメージとなりかねません。


本ウェビナーでは、これまで企業法務のエキスパートとしてクライアントに戦略的なリーガルサービスを提供し、数多くの企業に弁護士のアウトソーシングをアサインしてきた当事務所の西尾 公伸弁護士が登壇。法務人材採用の難しさや、法務部員に求められるスキル、法務人材不足の解決方法などについて解説します。

また、法務責任者の右腕として、即戦力人材を提供し、契約書類や新規サービス契約時の法的リスクなど、安定した法務体制を実現する「法務機能外注」についてもお話しします。法務担当者やリソース確保にお困りの方はぜひ本ウェビナーをご活用ください。


▼こんな方におすすめ

■法務部門のリソース不足に困っている

■法務関連人材の採用がうまくいっていない

■日常的に法務関連での相談をしたいが、顧問弁護士に相談するほどの内容ではない

■法務関連業務をアウトソーシングしたい など


▼ウェビナーのご案内・お申込みはこちら

https://www.authense.jp/seminar/2937/


▼ウェビナー日程

法務担当者の採用・リソース確保にお困りの企業様へ

法務人材雇用の難易度から考える 企業が知っておくべき「法務機能外注」の選択肢

・2023年7月19日(水)11:00~12:00

・2023年7月26日(水)18:00~19:00

※本ウェビナーは2023年3月に開催したウェビナーの録画配信です。3月開催の同名ウェビナーと同じ内容ですのでご注意ください。

※Zoomを使用します。(参加費無料)

※恐れ入りますが、同業他社の方は参加をお断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。


▼ウェビナー内容

① 会社規模で考える、2023年に法務部が持つべき機能とは

② 法務部長・法務部員に要求されるスキルとは

③ 法務人材採用「高いハードル」のリアルな話

④ 様々な活用が可能な「法務機能外注」

⑤ 法務機能外注に関するよくある質問

まとめ


▼登壇者紹介

弁護士 西尾 公伸 https://www.authense.jp/lawyers/lawyer_nishio/ 

第二東京弁護士会所属。中央大学法学部法律学科卒業、大阪市立大学法科大学院修了。

ベンチャーファイナンスを中心とした企業法務に注力し、当時まだ一般的な手法ではなかった種類株式による大型資金調達に関与。新たなプラットフォーム型ビジネスの立ち上げ段階からの参画や、資金決済法関連のスキーム構築の実績も有する。ベンチャー企業の成長に必要なフローを網羅し、サービスローンチから資金調達、上場までの流れをトータルにサポートする。芸能・インフルエンサーといったエンタメ関連を含む企業法務の経験に加え、自身もXリーグ(日本社会人アメリカンフットボールリーグ)の主力選手として活躍した経歴があり、リスクコントロールやブランド管理だけでなく、スポーツ団体の内部事情にも精通している。弁護士として訴訟対応の経験も豊富で、様々な紛争問題を解決へと導いた実績を持つ。

Authense法律事務所においては、横浜オフィス支店長を経て、2016年7月より弁護士統括に就任。所属弁護士を統括するマネジメント手腕を発揮する傍ら、ボードメンバーとして事務所経営にも参画。

顧問弁護士として企業を守るのみならず、IT/ICTといったベンチャービジネスの分野における新たな価値の創造を目指すパートナーとして、そして事業の成長を共に推進するプレイヤーとして、現場目線の戦略的な法務サービスを提供している。




【Authense法律事務所とは】

「すべての依頼者に最良のサービスを」という理念のもと、幅広くプロフェッショナルサービスを提供する総合法律事務所です。2005年の創業以来、上場企業、有力ベンチャー・スタートアップ企業を中心とした企業法務から、離婚・遺産相続などの個人法務や刑事事件まで、弁護士・パラリーガル・コーポレートスタッフを含む総勢221名が、依頼者の方々の期待を超えるサービスを提供し続けています。

日本最大級の法律相談ポータルサイトを運営し、クラウドサインを生み出した弁護士ドットコム株式会社を代表弁護士の元榮太一郎が創業後、東証マザーズ市場に上場するまでインキュベーションした法律事務所としても知られています。税理士法人や弁理士法人、社労士法人やコンサルティング会社といったAuthenseグループ企業と連携し、従来のリーガルサービスにとらわれない新しいサービスをこれからも生み出していきます。


Authense法律事務所

概要

法人名称:弁護士法人Authense法律事務所(第二東京弁護士会)

代表弁護士:元榮 太一郎

設立:2005年1月15日

所在地:〒107-6222 東京都港区赤坂九丁目7番1号 ミッドタウンタワー22階

所員数:221名

TEL:03-4590-9000(代表)

FAX:03-6804 -3820(代表)

オフィス:六本木・東京・新宿・北千住・横浜・千葉・大阪

ホームページ:https://www.authense.jp/

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会社概要

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https://www.authense.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区赤坂九丁目7番1号 ミッドタウンタワー22階
電話番号
03-4590-9000
代表者名
元榮太一郎
上場
未上場
資本金
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設立
2005年01月