業界初(※1)! 丸洗いできる電気ケトル(※2) ティファール電気ケトル 「ウォッシャブル 0.8L」 新登場!
~電気ケトル本体がいつでも清潔~
株式会社グループセブ ジャパン(本社:東京都港区/代表取締役社長:アンドリュー・ブバラ)は、2019年6月、ティファールから業界初の丸洗いできる電気ケトル「ウォッシャブル 0.8L」を新発売いたします。
世界で初めてコードレスの電気ケトルを発売し、日本では2001年から販売を開始したティファールの電気ケトルは、「あっという間にすぐに沸くティファール」としておなじみとなりました。“必要な分だけ必要な時にすぐに沸かす”という電気ケトルの基本性能はそのままに、消費者のニーズに応え、「温度コントロールタイプ」「軽量シンプルタイプ」「あんしんタイプ」「デザインシリーズ」と様々な製品を展開してまいりました。
そしてこの度、毎日使う電気ケトルをいつも清潔に保ちたいというお客様の声(※3)に応えて開発された、業界初となる丸洗いできる電気ケトル「ウォッシャブル 0.8L」を新発売いたします。「ウォッシャブル 0.8L」は、消費者のニーズが高い“清潔さ”にこだわり、電気ケトルの本体を気がねなく食器と同じように洗うことができる、今までにない画期的な製品です。本体は噴流に対する保護規格IPX5(※4)に適合した防水構造(特許取得済※5)を持ち、水道水や洗剤を用いて洗浄することが可能です。フタを本体から取り外し、ケトル内側も隅々まで洗うことができます。
さらに、本体はAg+(銀イオン)配合の抗菌素材「マイクロバン(R)(※6)」を使用しているため、プラスチック表面を清潔に保ちます。丸洗いできる電気ケトル「ウォッシャブル 0.8L」は、お手入れのしやすさと清潔さにこだわった長く安心してお使いいただけるモデルです。
※1 電気ケトル防水加工の特許取得における社内調査による。
※2 本体のみ。電源プレートを除く。食洗機では洗えません。水の中に浸さないでください。
※3 「電気ケトルに関するアンケート」 2017年10月自社調べ(N=103)。電気ケトルで重要視する機能・特長「洗いやすい 86%」「雑菌がつきにくい 86%」
※4 IPXとは、IEC(国際電気標準会議)によって定められている防水の保護規格。数値が等級を表し、1~8で規定され数値が大きくなるほど防水性能が高くなる。
IPX5:あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない(防噴流形)。
※5 特許番号 6290710号 防水型筐体を備える湯沸しポット。
※6 世界 30 カ国で使用されている米環境保護庁EPA 認証の抗菌技術です。
※7 2011年9月~2019年3月自社調べ(n=117,736)。
※8 Ag+配合の抗菌素材「マイクロバン(R)」を使用。
※7
ウォッシャブルの洗い方
洗う場合は、10~40℃の水をお使いください。
① 洗う
一般的な食器用洗剤を含ませたスポンジで、電気ケトルの外側や内側を洗います。
・電源プレートは洗うことが出来ないのでご注意ください。
・食器洗い機、食器乾燥機は使用しないでください。
・研磨剤や漂白剤はお使いになれません。
② すすぐ
洗った電気ケトルは流水で十分にすすいでください。
③ 乾かす
すすぎ終わったら水を切り、十分に乾燥させてお使いください。
取り外せるフタでお手入れカンタン!
いつでも清潔!Ag+(銀イオン)の抗菌力
Ag+配合の抗菌素材「マイクロバン(R)」を使用。プラスチック表面を清潔に保ちます。
“Ag+(銀イオン)”の抗菌効果について
抗菌素材「マイクロバン(R)」は、プラスチック表面を清潔に保ち(※1)、細菌による臭いを防ぎます。この抗菌素材は、国際規格(ISO22196)および日本工業規格(JIS Z 2801)に適合しています。
黄色ブドウ球菌の場合、24時間で99.9%の減少が確認されています(※2)。
※1 通常のお手入れは必要です。マイクロバン(R)に浄水機能はありません。
※2 米国Microban Product Companyの試験結果<日本工業規格(JIS Z 2801)の試験方法で実施>。
その他、使いやすい機能が満載!
●自動電源オフ
お湯が沸くと自動的にオフ。音と光でお知らせします。
取り外しができ、簡単に洗えます。
ほこりが入るのを防ぎます。
湯量を確認しやすい目盛りがついています。
■コードレス(本体)
ティファール 電気ケトル ラインナップ(2019年5月現在)
【ティファール】 https://www.t-fal.co.jp/
ティファールの製品情報・生活に役立つ楽しいコンテンツやレシピがいっぱい!
※写真、イラストはイメージです。印刷のため、実際の色と多少異なる場合がございます。また、このリリース記載の情報(製品価格、製品仕様、デザイン、サービスの内容、発売日、お問い合わせ先、URL等)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更され、情報が異なる可能性もありますので、あらかじめご了承ください。
PDFはこちら → https://prtimes.jp/a/?f=d17190-20190809-8904.pdf
そしてこの度、毎日使う電気ケトルをいつも清潔に保ちたいというお客様の声(※3)に応えて開発された、業界初となる丸洗いできる電気ケトル「ウォッシャブル 0.8L」を新発売いたします。「ウォッシャブル 0.8L」は、消費者のニーズが高い“清潔さ”にこだわり、電気ケトルの本体を気がねなく食器と同じように洗うことができる、今までにない画期的な製品です。本体は噴流に対する保護規格IPX5(※4)に適合した防水構造(特許取得済※5)を持ち、水道水や洗剤を用いて洗浄することが可能です。フタを本体から取り外し、ケトル内側も隅々まで洗うことができます。
さらに、本体はAg+(銀イオン)配合の抗菌素材「マイクロバン(R)(※6)」を使用しているため、プラスチック表面を清潔に保ちます。丸洗いできる電気ケトル「ウォッシャブル 0.8L」は、お手入れのしやすさと清潔さにこだわった長く安心してお使いいただけるモデルです。
※1 電気ケトル防水加工の特許取得における社内調査による。
※2 本体のみ。電源プレートを除く。食洗機では洗えません。水の中に浸さないでください。
※3 「電気ケトルに関するアンケート」 2017年10月自社調べ(N=103)。電気ケトルで重要視する機能・特長「洗いやすい 86%」「雑菌がつきにくい 86%」
※4 IPXとは、IEC(国際電気標準会議)によって定められている防水の保護規格。数値が等級を表し、1~8で規定され数値が大きくなるほど防水性能が高くなる。
IPX5:あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない(防噴流形)。
※5 特許番号 6290710号 防水型筐体を備える湯沸しポット。
※6 世界 30 カ国で使用されている米環境保護庁EPA 認証の抗菌技術です。
※7 2011年9月~2019年3月自社調べ(n=117,736)。
※8 Ag+配合の抗菌素材「マイクロバン(R)」を使用。
ウォッシャブル 0.8L
※7
※8
ウォッシャブルの洗い方
洗う場合は、10~40℃の水をお使いください。
① 洗う
一般的な食器用洗剤を含ませたスポンジで、電気ケトルの外側や内側を洗います。
・電源プレートは洗うことが出来ないのでご注意ください。
・食器洗い機、食器乾燥機は使用しないでください。
・研磨剤や漂白剤はお使いになれません。
② すすぐ
洗った電気ケトルは流水で十分にすすいでください。
③ 乾かす
すすぎ終わったら水を切り、十分に乾燥させてお使いください。
取り外せるフタでお手入れカンタン!
いつでも清潔!Ag+(銀イオン)の抗菌力
Ag+配合の抗菌素材「マイクロバン(R)」を使用。プラスチック表面を清潔に保ちます。
“Ag+(銀イオン)”の抗菌効果について
抗菌素材「マイクロバン(R)」は、プラスチック表面を清潔に保ち(※1)、細菌による臭いを防ぎます。この抗菌素材は、国際規格(ISO22196)および日本工業規格(JIS Z 2801)に適合しています。
黄色ブドウ球菌の場合、24時間で99.9%の減少が確認されています(※2)。
※1 通常のお手入れは必要です。マイクロバン(R)に浄水機能はありません。
※2 米国Microban Product Companyの試験結果<日本工業規格(JIS Z 2801)の試験方法で実施>。
その他、使いやすい機能が満載!
●自動電源オフ
お湯が沸くと自動的にオフ。音と光でお知らせします。
●フィルター
取り外しができ、簡単に洗えます。
●注ぎ口カバー
ほこりが入るのを防ぎます。
●目盛り付き窓
湯量を確認しやすい目盛りがついています。
■空だき防止機能
■コードレス(本体)
ティファール 電気ケトル ラインナップ(2019年5月現在)
【ティファール】 https://www.t-fal.co.jp/
ティファールの製品情報・生活に役立つ楽しいコンテンツやレシピがいっぱい!
※写真、イラストはイメージです。印刷のため、実際の色と多少異なる場合がございます。また、このリリース記載の情報(製品価格、製品仕様、デザイン、サービスの内容、発売日、お問い合わせ先、URL等)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更され、情報が異なる可能性もありますので、あらかじめご了承ください。
PDFはこちら → https://prtimes.jp/a/?f=d17190-20190809-8904.pdf
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