音声通話機能の活用領域拡大を受け、開発・実装事例集を無料公開 ロボット、防災、モビリティなど、実案件をもとに構成図付きで紹介

株式会社ソフトフロントホールディングス

 株式会社ソフトフロントホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:時 慧)の子会社である株式会社ソフトフロントジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:髙須 英司、以下 ソフトフロント)は、音声通話機能の活用ニーズの高まりを受け、SIP/VoIP SDK「SUPREE(スプリー)」を活用した開発・実装事例集を無料公開しました。                                     
 本資料では、ロボット、モビリティ、防災など、実際の開発案件をもとにした複数の事例を、構成図付きで紹介します。通信メーカーや開発会社が新たな提案や設計を検討する際の参考となる内容です。

■背景:IoT時代を背景にIP化が進み、音声通話機能の活用領域が拡大

 電話回線のIP化やIoT機器の普及により、さまざまなサービスや機器へ音声通話機能を組み込める環境が整ってきました。それに加え、人手不足を背景とした業務の省人化・無人化のニーズが高まり、遠隔での通知やコミュニケーション機能を求められています。特にテキストコミュニケーションでは、「すぐに連絡したい」「必ず相手に確認してほしい」などの即時性・緊急性・確実性が満たされず、音声通話機能が選択されるケースが広がっています。

 また従来は、スマートデバイスなどの「ヒトからモノ」への音声入力や操作が中心でしたが、近年では設備やIoT機器から利用者へ通知・連絡を行う「モノからヒト」のコミュニケーションも増えています。ロボット、IoTセンサ、介護見守りや監視システムなど、さまざまな業界での用途が拡大してきました。

■課題:既存アプリでは要件が網羅できない一方で、開発現場では実装ノウハウが不足

 こうしたニーズの高まりを受け、通信機器メーカーや開発会社には「デバイスに音声通話機能を組み込みたい」「電話の通知機能を付与したい」といった相談が増えています。

 しかし、一般的な通話アプリではハンズフリー応答やノイズ対策など、それぞれの環境に合った仕様要件を満たせないケースも多く、カスタマイズや独自開発を検討するケースも少なくありません。設計・実装、セキュリティ、障害対応など、音声通話特有の専門知識が求められることから、なかなか機能実装がうまく進まないことが問題になっています。

■実案件をもとにした、開発・実装事例集を無料公開

 こうした課題を受けソフトフロントジャパンは、実案件をもとにした開発・実装事例集を無料公開しました。

 本資料では、通話機能を追加できるSIP SDK「SUPREE(スプリー)」を活用し、匿名化した実案件をもとに、導入背景や活用シーンに加え、システム構成図を交えながら実装イメージを紹介しています。

 ●掲載事例:ロボット、モビリティ、ホテル設備、エレベータ、防災

 事例集は下記サイトよりダウンロードいただけます。

 https://www.livytalk.com/supr/whitepaper/casestudies.html

 SIP技術を活用した音声通話機能は、これまでIP電話機や会議システム等に実装されてきましたが、近年ではロボットや設備機器、防災システムなど、その活用領域が着実に広がっています。一方で、開発現場では実装方法やシステム構成を参考にできる情報はまだ多くありません。
 当社は長年にわたり、音声通信技術をコアとしてさまざまな開発・実装を支援してまいりました。本事例集が、通信メーカーや開発会社の皆様にとって、新たなサービスの企画や実装を検討する際の一助となれば幸いです。今後も培ってきた技術力と知見を生かし、お客様のサービス開発を支援してまいります。

株式会社ソフトフロントジャパン

セールス&マーケティンググループ マネージャー 原科(はらしな)智

■商用SIP/VoIP SDK 「SUPREE(スプリー)」について

 SUPREEは、通話機能を手軽に追加できるSIP/VoIP SDK(ソフトウェア開発キット)です。AndroidやiOSのスマートフォン・タブレットといったスマートデバイスでの音声通話に限らず、IPカメラやインターフォン、位置情報端末、ドライブレコーダーなど多くの機器で導入されています。25年以上、100社以上に採用いただいており、国内外の搭載実績は累計200万台以上にのぼります。国際規格のRFC規格に準拠し、相互接続性に長けた“正統派”SIP/VoIP SDKで、幅広い環境で利用されています。

 https://www.livytalk.com/supr/

■株式会社ソフトフロントジャパンについて

 ソフトフロントジャパンは、ソフトフロントホールディングスの子会社として2016年8月の発足以来、表現力豊かにつながる・伝わるコミュニケーションプラットフォームとして、通話・ビデオチャット・メッセージによるリアルタイム・コミュニケーションを中心とした各種製品やサービスを提供しています。最近は永年培ってきた音声伝送技術を元に、AIや自動化技術も取り入れ、電話業務を自動化するクラウドテレフォニーサービスプラットフォーム「telmee」や、自然会話AIボイスボット「commubo」を展開し、さまざまな事業領域で新しいコミュニケーションビジネスを創出しています。

 https://softfront-japan.co.jp/

■お問い合わせ先

【「commubo」に関するお問合せ先】

株式会社ソフトフロントジャパン

担当:コミュニケーションプラットフォーム事業本部 原科

電話 :03-6550-9930

E-mail:sales@softfront-japan.co.jp

*本ページに記載されている会社名、製品およびサービス名は、各社の登録商標または商標です。

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


会社概要

URL
http://www.softfront.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区九段南4-8-19 CIRCLES+市ヶ谷駅前11階
電話番号
03-6550-9270
代表者名
時 慧
上場
東証グロース
資本金
8億8851万円
設立
1997年04月