【東北大学発】脳医学の権威が「認知症」に挑む。予防から改善まで最先端研究をビジネスに変える「CogSmart」、イークラウドでの資金調達を10月23日に開始
“海馬を育てる”日本発ソリューションで、世界の高齢社会に希望を届ける
スタートアップと個人を結ぶ投資プラットフォームを運営するイークラウド株式会社は、株式投資型クラウドファンディングによる資金調達に挑む「株式会社CogSmart」の募集ページを公開しました。2025年10月23日(木)19:30より投資申込みの受付を開始いたします。(詳細:https://ecrowd.co.jp/project/57)

第57号案件の募集概要
・会社名:株式会社CogSmart
・事業概要:AI脳ドック・認知機能改善アプリを用いた脳の健康サポート
・募集予定期間:2025年10月23日(木)~2025年11月6日(木)
・目標募集額:10,000,000円(上限募集額:80,000,000円)
CogSmartの注目ポイント
・【トップレベルの研究基盤】世界の認知症予防の先駆けとなった東北大学20年以上の脳医学研究が事業の核
・【世界的にも稀有なデータ資産】同一人物を8年間追跡したデータを含む4,000例超の脳画像データベースが、他社の追随を許さない競争優位性の源泉
・【予防から改善まで包括サポート】AI脳ドック(見える化・動機付け)と認知機能改善アプリ(予防・改善)を軸に、生涯にわたる脳の健康をサポート
・【最先端研究をビジネスに変える専門家集団】東北大学加齢医学研究所教授・瀧CSO、国内外の事業戦略を牽引する日英弁護士・樋口CEO、元AWS本部長の齊藤CROが事業を推進





詳細については、イークラウドの募集ページをご覧ください。
約10万円からエンジェル投資家になれる「株式投資型クラウドファンディング」とは
「株式投資型クラウドファンディング」は、非上場企業が株式等の発行により、インターネットを通じて多くの人から少額ずつ資金を集められる仕組みで、2015年の金融商品取引法改正に伴って可能となった資金調達手段です。

これまで個人が非上場のスタートアップに投資できる機会は極めて限定的でしたが、「株式投資型クラウドファンディング」を活用することで、スタートアップ投資のハードルが低減されました。
スタートアップは、日本の経済成長と課題解決の担い手として、近年改めて注目が集まっています。イークラウドは「株式投資型クラウドファンディング」をはじめとするスタートアップと個人投資家を結ぶサービスを通じて、すべての人が理想の未来を描き挑戦できる、豊かな社会を目指してまいります。
※本報道発表文は、イークラウドの第57号案件の決定を一般に公表するための文書であり、投資勧誘を目的として作成されたものではありません。
◆株式会社CogSmartの概要
商号 :株式会社CogSmart
所在地 :東京都中央区日本橋本町三丁目8番5号
URL :https://www.cogsmartglobal.com/
代表取締役 :樋口 彰、瀧 靖之
◆イークラウド株式会社の概要
商号:イークラウド株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第3181号
第一種少額電子募集取扱業務
第二種金融商品取引業
投資運用業
加入協会:日本証券業協会
一般社団法人 第二種金融商品取引業協会
一般社団法人 日本投資顧問業協会
本社所在地:東京都千代田区大手町一丁目6番1号 大手町ビルヂング4階
代表取締役:波多江 直彦
コーポレートサイト: https://corp.ecrowd.co.jp/
イークラウドNEXTサービスサイト:https://next.ecrowd.co.jp/
イークラウドサービスサイト:https://ecrowd.co.jp/
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