【第4回ebookjapanマンガ大賞】佐原ミズが描く小児医療マンガ『ハネチンとブッキーのお子さま診療録』がノミネート!!
『ハネチンとブッキーのお子さま診療録』がノミネート!!
第4回となる「ebookjapanマンガ大賞」の開催が発表された。
「ebookjapanマンガ大賞」は、ebookjapan書店員が各年度の「いま最もおすすめしたい20作品」を選出し、その中から、お客様の投票によって大賞を決定するマンガ賞。お客様と新たな作品との出会いの場をつくるべく、ebookjapan創業20周年を機に創設された。
▼特設ページ▼
https://ebookjapan.yahoo.co.jp/content/ebookjapan_award/
今回、コアミックスが発行する
『ハネチンとブッキーのお子さま診療録』(佐原ミズ)がノミネートされている。
『ハネチンとブッキーのお子さま診療録』は、2023年3月よりゼノン編集部にて連載を開始。
誤飲・中耳炎・起立性調整障害…小児医療を描きながら、
私たちが生活の中で忘れていた“大切なこと”を教えてくれる『マイガール』佐原ミズ最新作!
▼あらすじ▼
妻を亡くし、シングルファザーになった、サラリーマンの羽根田は二人の子どもをひとりで育てることになり、理解不能な子どもの言動に振り回される毎日を送っていた。そんなある日、電車内で体調を崩した羽根田の息子・みちるを救ったのは、奇抜なメイクをした若者・琴吹だった。子育てに奮闘するすべての親に捧ぐ、小児医療を舞台に紡がれる親子の物語。
ユーザー投票で最も多くの票を獲得した作品が大賞となる。
ぜひ、各ノミネート作品に触れて投票してみよう。
『ハネチンとブッキーのお子さま診療録』を試し読み!!
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