【ヒルトン東京】バレンタインチョコレート
自分へのご褒美チョコや、いちごチョコレートボックスなど
【2023年1月24日】 ヒルトン東京(東京都新宿区 総支配人ロジャー・ブランツマ)では、2月3日(金)よりホテル1階ショコラブティックにてバレンタインチョコレートとスイーツ、チョコレートパンの販売を開始します。食べるのが惜しくなるほど繊細な『フルール・ド・ショコラ』や、愛らしい苺型チョコレート、家族みんなで味わいたいケーキやチョコレートパンなど、バラエティに富んだアイテムを¥320~にて販売いたします。
幸運をもたらすと言われる柑橘フルーツ、仏手柑(ブッシュカン)とダークチョコレートのマリアージュ、繊細な花びらのアレンジが美しい『フルール・ド・ショコラ』(約10㎝ ¥1,750)は、ご自分へのご褒美に丁度良いサイズでご用意します。フランス ショコラトリー・ド・オペラのダークチョコレートを贅沢に用いたムースに、ブラッドオレンジや柚子、砂糖漬けした仏手柑ピールのガルニチュール、さらにホワイトチョコレートのムースが層になり、甘味、ほのかな苦みと爽やかな酸味が絶妙な一品はヒルトン東京エグゼクティブペストリーシェフ 播田 修(はりた おさむ)の技とセンスが光ります。
苺の形のチョコレートボックスの中にチョコレートボンボンが配される『ストロベリー』は、ご自分用としてはもちろん、ご友人への気軽なプレゼントとしてもおすすめです。赤、青、白の3色で展開されるSサイズの『ストロベリー』(直径約10㎝、¥2,200)の中には4つのチョコレートボンボン、直径約20㎝、Lサイズの『ストロベリー』(¥6,000)には16個のチョコレートボンボンが配されます。
フランボワーズのフォンダンをブラックチョコレートでコーティングした「フランボワジーヌ」やスパイスで風味付けした「パルファン・デピス」など、バラエティに富んだフレーバーをご用意しています。
その他にも、『ダークチョコレート ローストアーモンド&ライスクリスピー』や『ミルクチョコレート ヘーゼルナッツ&オレンジコンフィ』など3種類の割れチョコ(60g 各¥720)、ダークチョコレートとラム酒を利かせたガナッシュが濃厚で大人な味わいの『フォンダンショコラ』(¥2,100)など、ゆったりとワインやリキュールと共に味わうのにおすすめのチョコレートに加え、期間中はチョコレートフレーバーのパンも販売します。
チョコレートとピスタチオのパウンドケーキにラズベリー味のチョコレートをコーティングした『マーブルピスタチオ』(ピース¥420、ホール¥3,000)、シナモンを効かせたチョコレートのフィリングとローストしたヘーゼルナッツを巻き込んだサクサクのデニッシュ『ヘーゼルナッツバブカ』(¥850)や『クイニーアマン ショコラ』(¥320)なども合わせてお楽しみください。
バレンタインチョコレート 概要
販売:ショコラブティック東京(ヒルトン東京1F)
期間|時間: 2月3日(金)~2月14日(火)
ショコラブティック 11:00pm - 8:00pm
料金:
フルール・ド・ショコラ ¥1,750
ストロベリーS ボンボンショコラ4個入り ¥2,200
ストロベリーL ボンボンショコラ16個入り ¥6,000
フォンダンショコラ ¥2,100
割れチョコ(60g) ¥720
・ダークチョコレート ローストアーモンド&ライスクリスピー
・ミルクチョコレート ヘーゼルナッツ&オレンジコンフィ
・ホワイトチョコレート 苺フリーズドドライ&ライスパフ
マーブルピスタチオ 1スライス¥420/ホール¥3,000
ヘーゼルナッツバブカ ¥850
クイニーアマン ショコラ ¥320
※表示料金には税金が含まれております。
ウェブサイト:https://tokyo.hiltonjapan.co.jp/plans/restaurants/takeout/chocolate-boutique-valentine
エグゼクティブ・ペストリーシェフ 播田 修 (はりた おさむ)
1979年生まれ。東京製菓学校を卒業後、2005年に渡仏。MOFシェフ、エリ・カゾウシュスに従事後、06年からはパリの5ツ星ホテル「ル・ムーリス」でミシュラン3ツ星シェフ、ヤニック・アレノ氏のもと様々なデザート部門に携わった後、アシェット・デセールを担当しました。また、同期間にフランスで最も権威のある製菓コンクールの1つである「ルレ デセール シャルル プルースト杯」にて06年入賞、09年には「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー」の国内予選ショコラ部門で入賞を果たしました。帰国後は、徳島県にある実家のペストリーショップ「ナッツベリーファーム」にてシェフ・パティシエを務め、2017年1月よりヒルトン東京のエグゼクティブペストリーシェフに就任しました。
ヒルトン東京について
ヒルトン東京は、世界展開を続けるホテルチェーン、ヒルトン・ホテルズ&リゾーツのホテルの一つとして1963年6月20日に永田町にオープン。東京オリンピックの前年、日本で初めての外資系ホテルとして誕生しました。1984年9月1日に現在の新宿副都心に移転、新宿副都心の一角、都庁にほど近く、隣に新宿中央公園という恵まれた環境にあり、充実した施設と、“ヒルトンスタンダード”といわれる高水準のサービスを誇るファーストクラスのホテルです。8階より38階までが客室となり、スイートを含む全825室の客室は、国際的ながらも日本の情緒をインテリアに取り入れ、全室有線/無線インターネットアクセスが完備されています。また、館内には、日本料理「十二颯」、中国料理「王朝」、「メトロポリタングリル」、バー&ラウンジZATTAを擁するダイニングフロアTSUNOHAZU、「マーブルラウンジ」、英国風「セント・ジョージ バー」を含む6つのレストラン&バーを備えています。その他、正餐600名、立食900名まで収容可能な大宴会場と小中宴会・会議室計21室、ウェディング・チャペル、室内プール、ジム、サウナ、屋外テニスコートなどを完備したフィットネスセンター、並びに地下駐車場など、多目的ホテルとして十分な機能を備えています。ヒルトン東京に関する詳細はhiltontokyo.jp をご覧ください。
ヒルトンについて
ヒルトンは、世界 123 の国と地域に 7,000 軒以上(110 万室以上)のホテルを展開しているホスピタリティ業界のグローバルリーダーです。 ヒルトンは、世界で最もおもてなしの心に溢れた企業であることをミッションに掲げ、これまで 100 年以上の歴史で 30 億人を超えるお客様をお迎えしました。「米Fortune誌の働きがいのある会社」の上位企業として選ばれ、世界有数の ESG 投資指標である「ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス」で世界的リーダーにも 6 年連続選出されています。ゲストエクスペリエンスを向上するため、デジタル・キー共有、無料の客室アップブレード事前選択および「コンファームド・コネク ティングルーム」機能など業界をリードするテクノロジーを導入しています。19 のグローバル・ブランド・ポートフォリオのうち、日本では、コンラッ ド・ホテルズ&リゾーツ、ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ、ダブルツリーby ヒルトン、キュリオ・コレクション by ヒルトン、LXR ホテルズ&リゾーツ、ヒルトン・ガーデン・インの6ブランド・21 軒のホテルを展開しています。また、受賞歴を誇るゲスト・ロイヤルティ・プログラム「ヒルトン・オナーズ」の会員数は約 1 億 4,600 万人を有し、ヒルトンの公式予約チャネル経由で直接予約したヒルトン・オナーズ会員は、宿泊や体験などに交換できるポイントを獲得することができます。また、無料のヒルトン・オナーズ・アプリ(https://apps.apple.com/jp/app/hilton-honors/id635150066)から客室の選択、デジタル・チェックイン、デジタル・キー(日本国内では一部のホテルではデジタル・キーは未導入)をご利用いただけます。最新の情報はこちらをご覧ください。https://stories.hilton.com/ https://www.facebook.com/hiltonnewsroom https://twitter.com/hiltonnewsroom https://www.linkedin.com/company/hilton https://www.instagram.com/hiltonnewsroom https://www.youtube.com/hiltonnewsroom
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