書き損じた年賀状や読み終えた本でこども食堂を応援 企業や学校でも支援の輪が広がっています!

「モノ寄付」冬のキャンペーン:2026年2月28日(土)まで

認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ

こども食堂の支援を通じて、誰も取りこぼさない社会の実現を目指す「認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ(以下、むすびえ)」(東京都渋谷区、理事長:三島理恵)は、年末年始の大掃除シーズンを経て、書き損じた年賀状や読み終えた本、利用しない金券などを通じて寄付をする「モノ寄付」冬のキャンペーン(https://musubie.org/monokifuを実施しております。

「モノ寄付」とは、ご自宅に眠るモノ(本やDVD・切手・はがき・貴金属など)をお送りいただき、その買取金額(お金)がむすびえに寄付される仕組みです。2025年11月末からキャンペーンを開始し、これまで100件を超えるご寄付をいただきました。個人の方だけでなく、企業や学校からのご協力もいただいており、支援の輪が広がっています。

■企業や学校も参加 広がる「モノ寄付」支援の輪

今回の冬のキャンペーンでは、昨年同時期に比べて企業や学校単位でのご協力件数が2倍に増えました。「モノ寄付」にご賛同くださった社員や先生・生徒の方々が社内や校内に呼びかけ、支援の輪が広がっています。

学校からのご寄付の例:

生徒会が全校生徒に呼びかけ!278冊を寄付 <大阪市立佃中学校(大阪市西淀川区)>

地域の防災力向上を目指し活動している生徒会のメンバーが、防災拠点といったさまざまなこども食堂の価値に賛同し、こども食堂支援に役立てるため、全校生徒にモノ寄付への参加を呼びかけました。オリジナルの劇を作って全校集会で参加を呼びかけたり、校門前に立って本の回収を行ったりし、1か月で278冊の本が集まりました。生徒会は今後、地域のイベントでもモノ寄付への参加を呼びかけ、校外にも活動を広げていく予定です。

「モノ寄付」を呼び掛けている生徒会の皆さん
本の仕分け作業をする様子

企業からのご寄付の例:

「モノ寄付」を通して社員のボランティア意識の醸成や社会活動への参加を促進

さまざまな方法で、企業単位での「モノ寄付」へのご参加をいただいております。

<ご参加の企業の方からの声>

●社員のボランティア活動への参加を促進する中で、声を掛けられた社員が参加しやすいと思

 い、社内での呼びかけを開始しました。(IT関連企業)

●「社内や、社会の多様性を受け入れ、互いに協力する活動」の一環として、年に一度全社員が

 集まる会にて物品の回収をしました。今後は、回収ボックスを設置し、定期的に寄付できるよ

 う準備中です。(製造業)

誰でも気軽に参加できる「モノ寄付」を通して、社員の皆さまのボランティア意識の醸成や社会参加の活動としてご実施くださっています。

■全国に広がるこども食堂 運営者の多くは物価高の影響で運営資金に苦慮
  支援が必要な今 誰でも気軽に参加できる「モノ寄付」で支援の輪を広げたい

2025年度に1万2,000カ所を超え、全国の公立中学校の数を上回ったこども食堂。各地で自発的に運営され、その多くが、子どもを中心に幅広い世代の人たちが食を通じて交流する「みんなの居場所」として、心の拠り所となっています。

一方で、お米不足や止まらない物価上昇が運営者の方々の悩みの種となっています。むすびえが実施した「こども食堂の実態・困りごと調査2025」では、回答者の8割以上が「物価高の影響を感じる」と回答しました。「食材寄付の減少」「弁当容器の調達やメイン食材・野菜の購入費の高騰」に困っているという声が上がっています。地域の子どもたちや、みんなの「居場所」をつくっているこども食堂の皆さんが運営に不安を抱えている現状があります。このような現状の中、むすびえは「モノ寄付」という選択肢からこども食堂を支援してくださる方を募っております。

去る1月19日(月)には、お年玉付き年賀はがきの当せん番号発表もあり、年賀状を整理される方も増える季節です。ぜひ、さまざまな形で広がる「モノ寄付」を通じたこども食堂の支援の輪を広げていただきたく、ご協力の程お願い申し上げます。

■「モノ寄付」冬のキャンペーン概要

お年玉付き年賀はがきの当せん番号の発表が終わり、年賀状の整理をされる方も多いこの季節。書き損じた年賀状や未使用のはがきや切手が、こども食堂を支える力になります!送料は無料で、1点からでも受付可能です。

「モノ寄付」にご協力いただき、あたたかな心で新たな一年のはじまりを迎えませんか?皆さまのご支援・ご協力をお待ちしております。

キャンペーン期間:~2026年2月28日(土)まで

集めているもの:書き損じの年賀状・はがき・未使用の切手・金券・コイン・貴金属・カメラ・レンズ・ブランド品、本・DVD・CD・ゲーム機・ゲームソフトなど

送り方:ウェブフォームまたはお電話で受付。詳しくは特設サイトをご覧ください。

特設サイトURLhttps://musubie.org/monokifu 「むすびえ モノ寄付」で検索


【こども食堂とは】

地域食堂、みんなの家などという名称にかかわらず、子どもが一人でも安心して来られる無料または低額の食堂。各地で自発的に運営され、多くは子どもを中心に幅広い世代の人たちが食を通じて交流する「みんなの居場所」となっています。地域のにぎわいづくりや高齢者の生きがいづくり、孤独孤立や貧困などの課題の改善にも寄与しています。制度の裏付けはありませんが、箇所数は12,601カ所(2025年度調査結果 速報値:むすびえ、および地域ネットワーク団体調べ)」あることが明らかになっています(参考:全国の小学校は約2万校、中学校は約1万校、児童館は約4,000カ所)。

「こども食堂が大事にしていること/これからも大事にしていきたいこと」https://musubie.org/precious/

【認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ】

代表者 : 理事長 三島 理恵

設立:2018年12月(2021年5月認定NPO法人取得)HP:https://musubie.org/

むすびえは、「こども食堂の支援を通じて、誰も取りこぼさない社会をつくる。」をビジョンに掲げ、こども食堂が全国のどこにでもあり、みんなが安心して行ける場所となるよう環境を整え、こども食堂を通じて、多くの人たちが未来をつくる社会活動に参加できるように活動しています。具体的には、各地域でこども食堂を支える地域ネットワーク団体を支援すること、何か社会に貢献したいと考えている企業・団体とつながりこども食堂へ支援を届けること、こども食堂が社会の「あたりまえ」となり、より多くの子どもたちがアクセスできるようになるために必要な調査・研究と啓発を行っています。2024年度は、のべ3,914団体に約6.9億円の助成を行った他、企業等からの物資等支援をのべ10,532団体へ仲介しました(売価計算で約4.7億円)。

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会社概要

URL
https://musubie.org/
業種
医療・福祉
本社所在地
東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16F
電話番号
03-6778-8230
代表者名
三島理恵
上場
未上場
資本金
-
設立
2018年12月