パーソルビジネスプロセスデザイン長崎県に企業版ふるさと納税を活用した寄付を実施「長崎の未来を担う人材育成・応援プロジェクト」を支援
~8月20日に長崎県庁にて感謝状の贈呈式を開催~
「はたらいて、笑おう。」をビジョンに掲げるパーソルグループのパーソルビジネスプロセスデザイン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:市村 和幸、以下「パーソルビジネスプロセスデザイン」)は、長崎県に企業版ふるさと納税を活用した寄付を実施しました。これを受け、2025年8月20日に、長崎県庁にて感謝状の贈呈式が開催されましたのでお知らせします。

パーソルビジネスプロセスデザインは、2017年から長崎県に拠点を設けています。現在は約450名の従業員が佐世保市の拠点で勤務しており、ヘルプデスク・コールセンターサービス、BPOソリューション、HRソリューション、ヘルスケアソリューションを提供しています。今回の寄付は、パーソルビジネスプロセスデザインが向き合う社会課題の一つとして掲げる、地域・地方の活性化に向けた活動であるとともに、多くの従業員が生活する自治体の取り組みを支援することを目的としています。
長崎県への寄付金は「長崎の未来を担う人材育成・応援プロジェクト」に活用され、地域の将来を担い支える若者の人材育成・確保やUIターン、ワーケーションの推進などの取り組みに充てられます。今回の寄付にとどまらず、今後も佐世保市の地域活性化に貢献してまいります。
パーソルビジネスプロセスデザインは、今後もさまざまな地域の皆様とのつながりや取り組みを通して地域・地方の活性化に繋がる活動を継続してまいります。
※企業版ふるさと納税は、国が認定した地域再生計画に位置付けられる地方公共団体の地方創生プロジェクトに対して企業が寄付を行った場合に、法人関係税から税額控除する仕組みです。
■パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社について<https://www.persol-bd.co.jp/>
パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社は、プロセスデザイン力や組織・人材マネジメント力、人材育成力の3つの力に、AIなどのテクノロジーを掛け合わせ、お客様の課題に寄り添ったBPOサービスを提供しています。「あらゆる仕事と組織を革新し、より良いはたらく環境があふれる社会をつくる」をミッションに掲げ、組織が目指す未来を実現し、はたらく人が活躍できる社会づくりに貢献してまいります。パーソルグループは、「はたらいて、笑おう。」をグループビジョンに、人と組織にかかわる多様な事業を通じて、持続可能な社会の実現とSDGsの達成に貢献していきます。
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