神戸市立御影中学校の旧制服(旧標準服)をリサイクル

株式会社チクマ

株式会社チクマ(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:早田 晃)は、神戸市立御影中学校(学校長:冨井 洋)の標準服を取り扱う制服販売店 畑洋服株式会社(本社:兵庫県東灘区、代表取締役:畑 典秀)とともに、学校に保管されていた旧制服(旧標準服)をリサイクルしました。

この取り組みは、学校より御影中学校オリジナルの標準服を神戸モデル標準服に変更する際、これまで生徒への貸し出し用として学校で保管していた旧制服を安全かつ環境配慮した形で処分したいという要望を受け実現しました。

リサイクルは株式会社チクマのリサイクルシステム「チクマノループ」を活用し、株式会社エヌ・シー・エス(福岡県北九州市)において破砕・反毛をし、回収した旧制服すべてを自動車内装材に

再資源化しました。

保管していた旧制服(60kg)を廃棄することなくこのリサイクルをすることで、234.9kgの温室効果ガスの削減につながりました。

 

今後は他校においても同様の取り組みを進め、制服をゴミにすることなく資源として活用するリサイクルを進めてまいります。

●チクマノループ®

「チクマノループ」は、ポリエステルはもちろん、綿100%、さらに混紡品までさまざまな衣類を資源に戻し、他の新しい製品へと生まれ変わらせるシステムです。これは、北九州市と、チクマの出資会社である株式会社エヌ・シー・エスとの日本初の官民共同による「古着回収リサイクル事業」です。

リサイクル事業に率先して取り組んできた我々だからこそ出来た「チクマノループ」では、回収した衣類を、破砕・反毛・フェルト加工などを施し再資源化し、自動車内装材をはじめとした様々な製品に再生され、生まれ変わります。

【本件に関するお問い合わせ先】

株式会社チクマ キャンパス事業部

email:o-campus@chikuma.co.jp

tel. 06-6222-3511   fax. 06-6222-3614

【 補 足 】

◆株式会社チクマ◆

1903年創業の繊維商社。

本社:大阪市中央区、代表取締役社長:早田 晃

主な取扱品目は、ビジネスユニフォーム、スクールユニフォーム、婦人服、の生地素材及び製品。

1995年 環境推進室 開設

2004年 広域認定制度(全国)第一号認定企業

「服育®」の理念を提唱

2007年 循環型社会形成推進功労者等「環境大臣表彰」を受賞

2009年 第11回グリーン購入大賞「経済産業大臣賞」を受賞

2014年 北九州市との官民一体型リサイクル事業会社「㈱NCS」設立

2017年 服育学びツール「制服の一生すごろく」が、消費者教育教材資料表彰 優秀賞を受賞

2018年 SDGs実現に向けて取り組み開始を宣言

▪チクマWebサイト:https://www.chikuma.co.jp

◆チクマの「環境推進室」◆

繊維商社であるチクマは1995年に「環境推進室」を開設し、環境対応ユニフォームの普及に取り組んでいます。使用済みのPETボトルを繊維に再生利用したユニフォームの導入をはじめ、2004年に環境大臣が認定している『広域認定制度』の(全国)第一号認定を取得しました。2014年から開始した北九州市との国内初となる官民共同による「古着回収リサイクル事業」でリサイクルした衣服累計は、2,700万点以上に達しています。「ユニフォームをゴミにしない」を合言葉に、ユニフォームのリサイクル推進に努めています。

▪チクマリサイクルシステムWebサイト:https://www.recycle-system.com/

◆衣服を通して豊かな心を育む「服育」◆

衣服を通して、コミュニケーションやマナーなどの社会性、環境問題、健康や安全、国際性や多様性等に対する理解を深め、「生きる力」や「豊かな心」を育もうという取り組みです。2004年にチクマが提唱し、教育関係を中心にファッション、環境関連の業界などに広がっています。

 ▪「服育」Webサイト:https://www

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会社概要

株式会社チクマ

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URL
https://www.chikuma.co.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
大阪府大阪市中央区淡路町3-3-10 チクマ本社ビル
電話番号
06-6222-3276
代表者名
早田 晃
上場
未上場
資本金
6億7900万円
設立
1916年07月