伝統的建造物群の保存へ、舞鶴市が「旧鳥路邸」完成記念講演会を2月23日に開催
歴史的景観の核となる「吉原入江」の守り方と、改修を終えた公開活用施設の全容を解説
舞鶴市は、吉原地区の令和8年3月末の「伝統的建造物群保存地区」選定を前に、2月23日(祝)、公開活用施設「旧鳥路邸」にて完成記念講演会を開催します。地区の象徴である「吉原入江」の保存活用と、新たに再生した旧鳥路邸の改修内容を専門家が解説します。

舞鶴市の吉原地区は、令和8年3月末に市の「伝統的建造物群保存地区」に選定される予定となっています。この地区の中央に位置する「吉原入江(通称:くちゃみ川)」は、古くから地域の生活と密接に関わり、歴史的・景観的にも極めて重要な役割を果たしてきました。
今回の講演会は、令和7年度に実施した公開活用施設「旧鳥路邸」の改修完了を記念して開催されるものです 。本施設は、京都女子大学への研究委託を通じて策定された計画に基づき、伝統的な価値を未来へつなぐ拠点として再生されました。
講演では、吉原入江をどのように守り、次世代へ活用していくかを地域住民とともに考えるとともに、旧鳥路邸の具体的な改修プロセスについても詳しく紹介します。
【開催概要】
名称 吉原地区公開活用施設「旧鳥路邸」完成記念講演会「『くちゃ美川』吉原入江」
日時 令和8年2月23日(月・祝) 13時30分~14時30分
会場 旧鳥路邸(舞鶴市西吉原25番地)
講師 坂根 一彰 氏(株式会社坂根工務店 常務取締役) 鶴岡 典慶 氏(京都女子大学 家政学部 教授)
参加費・申込 無料・事前申し込み不要
内容
・吉原入江の保存と活用方針についての講演
・旧鳥路邸の改修内容に関する解説
【旧鳥路邸改修の経過】
旧鳥路邸の改修事業は、京都女子大学の鶴岡教授による改修計画策定のもと、株式会社坂根工務店が施工を担当しました。
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