平塚信用金庫全店で食品の寄附運動「フードドライブ」を実施
食品ロス削減のために地域の皆さまと連携してSDGsに取組みます
平塚信用金庫(本店:神奈川県平塚市、理事長:尾上達也)は、食品ロス削減等の社会的課題解決に向けたSDGsの取組みとして、家庭や企業から食品を持ち寄り、フードバンクを通じて食の支援が必要な方に届ける運動「ひらしんフードドライブ」を令和4年9月15日(木)~令和4年10月20日(木)の期間で実施いたします。
【平塚信用金庫ホームページ】http://www.shinkin.co.jp/hiratuka/
実施内容
令和4年9月15日(木)~令和4年10月20日(木)
(2)場所
平塚信用金庫本支店24店舗ロビー
【店舗一覧】http://www.shinkin.co.jp/hiratuka/retail/index.html
(3)受付する食品
2ヶ月以上賞味期限が残っている常温保存可能な食品
【提供食品例】
穀類(お米、麺類、小麦粉等)、お中元・お歳暮、保存食品(缶詰、瓶詰)、飲料、調味料(みりんは不可)
【受付できない商品例】
アルコール類、生鮮食品、冷凍・冷蔵食品、外装が破れているもの等
(4)寄贈先
子ども食堂や生活困窮者の支援及び食品ロスの削減等に取組む「公益社団法人フードバンクかながわ様」及び
「NPO法人フードバンク湘南様」に寄贈します。
取組に至った背景
まだ食べられるにも関わらず捨てられる食品、いわゆる「食品ロス」は神奈川県推計で49.9万トン(平成30年度)発生しています。そのうち22.2万トンが家庭で発生したものであり、一人ひとりが食べ物を無駄にしないための取組みを行うことが求められています。
(出展:神奈川県フードドライブ実践マニュアル)
(2)食べ物を必要とする方々への支援
厚生労働省の調査(2018年)では、国民の15%が貧困状況にあるといわれる中、経済的な格差の拡大に加え、地域コミュニティや家族関係の変容により、子どもや高齢者の貧困化・孤立化が進んでいます。コロナ禍の影響もあり「食の支援」を求める方は増加し、支援の必要な状況が続いています。
※これらの背景より、フードドライブはSDGsの具体的な取組みであると考え、平塚信用金庫全体で役職員の食品寄附や地域の皆さまへの広報・周知に努めて参ります。
【本件についてのお問合せ先】
平塚信用金庫 営業統括部
地域・経営サポート課 担当:佐竹
TEL:0463-24-3031(平日9:00~17:00)
実施内容
(1)期間
令和4年9月15日(木)~令和4年10月20日(木)
(2)場所
平塚信用金庫本支店24店舗ロビー
【店舗一覧】http://www.shinkin.co.jp/hiratuka/retail/index.html
(3)受付する食品
2ヶ月以上賞味期限が残っている常温保存可能な食品
【提供食品例】
穀類(お米、麺類、小麦粉等)、お中元・お歳暮、保存食品(缶詰、瓶詰)、飲料、調味料(みりんは不可)
【受付できない商品例】
アルコール類、生鮮食品、冷凍・冷蔵食品、外装が破れているもの等
(4)寄贈先
子ども食堂や生活困窮者の支援及び食品ロスの削減等に取組む「公益社団法人フードバンクかながわ様」及び
「NPO法人フードバンク湘南様」に寄贈します。
取組に至った背景
(1)食品ロスの削減
まだ食べられるにも関わらず捨てられる食品、いわゆる「食品ロス」は神奈川県推計で49.9万トン(平成30年度)発生しています。そのうち22.2万トンが家庭で発生したものであり、一人ひとりが食べ物を無駄にしないための取組みを行うことが求められています。
(出展:神奈川県フードドライブ実践マニュアル)
(2)食べ物を必要とする方々への支援
厚生労働省の調査(2018年)では、国民の15%が貧困状況にあるといわれる中、経済的な格差の拡大に加え、地域コミュニティや家族関係の変容により、子どもや高齢者の貧困化・孤立化が進んでいます。コロナ禍の影響もあり「食の支援」を求める方は増加し、支援の必要な状況が続いています。
※これらの背景より、フードドライブはSDGsの具体的な取組みであると考え、平塚信用金庫全体で役職員の食品寄附や地域の皆さまへの広報・周知に努めて参ります。
【本件についてのお問合せ先】
平塚信用金庫 営業統括部
地域・経営サポート課 担当:佐竹
TEL:0463-24-3031(平日9:00~17:00)
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