BRITA Japanが今年は105本の苗木を植樹、累計1000本突破! BRITAクラブ会員、NPO法人「ドングリの会」とともに自然の水を守る環境保全活動を実施
2019年度第1回「富士山の森再生プロジェクト」レポート~2019年4月21日(日)~
ドイツ生まれの家庭用浄水器メーカーBRITA Japan株式会社(東京都中央区、代表者:マイケル・マギー)は、2007年から継続して行う植樹活動「富士山の森再生プロジェクト」を4月21日(日)に実施いたしました。本プロジェクトは、2007年から毎年、「水を通じた環境保全への貢献」を目指す「BRITAグリーンプロジェクト」の一環として実施しております。
BRITAには、「水の飲み方を持続可能な方法に変えていく」というビジョンがあります。本プロジェクトはこのビジョンのもとに、BRITAが消費者、NPOと共に実行しているものです。
当日午前は汗ばむほど良い天気に恵まれ、ブリタクラブ会員12名、BRITA Japan社員および関係者11名やボランティア2名が集まり、「BRITA Partners」の一員であるNPO法人「ドングリの会」3名の指導のもと、計28名で、新たにミズナラ、ホウ、山桜の苗木計105本の植樹作業を行いました。
活動後には、参加者全員に、ペットボトルを買わずとも、水道さえあれば、いつでもどこでもおいしい水が飲める浄水フィルター付きボトル「fill&go Active」をプレゼントいたしました。
本プロジェクトに参加された方からは「今までよりも植樹の時間が多く、とてもやりがいがあった。」、「富士山以外でも、このような機会があれば是非参加したい」という声があり、環境保全の取り組みについてより理解を深めるきっかけとなりました。
BRITAは今年で12年目となる本プロジェクトにおいて、累計1000本を超える苗木を植樹してきました。これからも植樹活動にとどまらず、大学や企業、NPOなどと協力しながら皆様においしい水を届けてまいります。
【富士山の森再生プロジェクト概要】
■開催日 :2019年4月21日(日)
■参加者 :NPO法人ドングリの会メンバー3名
ブリタクラブ会員および関係者12名
BRITA Japan社員および関係者11名
ボランティア2名
■活動内容 :ミズナラ、ホウ、山桜の苗木の植樹
【BRITAグリーンプロジェクトについて】
BRITA Japanでは、自然環境において「山を守り、森を育てる」ということは、そのまま「水を守り、生活を守る」ことに繋がるという考えのもと、水を通じた社会貢献をこころざし、環境保全活動「BRITAグリーンプロジェクト」を進めています。2007年5月より生態系回復の目的で、植樹活動を開始。毎年ブナ、ミズナラ、カエデ、ヒメシャラ等の広葉樹を植樹しております。
【BRITAについて】
ブリタは、1966年ドイツで誕生。
現在では、25の子会社、45以上のパートナーシップのもと、
世界66カ国以上で広く親しまれている浄水器のリーディングブランドです。
欧州では家庭用浄水器だけでなく、
業務用ろ過システムの開発、製造、販売も展開しています。
会社名 : BRITA Japan株式会社(ブリタ・ジャパン株式会社)
本社 : 東京都中央区銀座3-15-10
菱進銀座イーストミラービル7F
ウェブサイト: www.brita.co.jp / モバイルサイト:www.m.brita.co.jp
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