SBINFTとCryptoGames、トレーディングカードのRWAトークン(NFT)を「SBINFT Market」で取扱い開始することに合意

SBINFT株式会社

 SBINFT株式会社(代表取締役社長:高 長徳、以下「SBINFT」)とCryptoGames株式会社(代表取締役:小澤 孝太、以下「CryptoGames」)は、CryptoGamesが発行したトレーディングカードのRWA(※1)トークン(NFT)の二次流通の取扱いを、SBINFTが運営するNFTマーケットプレイス「SBINFT Market」内で開始することについて、2025年3月31日付で合意しました。

◆本件の概要について

 CryptoGamesは、RWAトークンの売買プラットフォームである「TCG STORE」と提携し、鑑定済みのトレーディングカード(以下「トレカ」)を裏付け資産とするRWAトークンをNFTとして発行し、ユーザー向けに販売しています。2025年2月の販売開始以降、発行されたRWAトークン(NFT)の総数は1,000枚を超えています。このRWAトークン(NFT)は、ゲームに特化したブロックチェーンであるOasys(※2)を基盤とする TCG Verseチェーン上で発行されており、RWAトークン(NFT)の保有者がburn(※3)を実行すると、実物のトレカが「TCG STORE 」からburnを実行したユーザーの手元に届く仕組みになっています。そのため、ユーザーは、実物のトレカを受渡しせずとも、RWAトークン(NFT)の取引を通じてトレカを売買することが可能となります。

 「SBINFT Market」は、SBINFTが運営する承認制のNFTマーケットプレイスです。流通するNFTを承認済みのコンテンツホルダーが発行したものに限定し、ユーザーが模倣品や海賊版を購入するリスクの排除に努めています。また、暗号資産決済以外にもクレジットカード決済に対応することで、Web3初心者が安心してNFT取引を開始できる環境を提供しており、2025年3月現在で累計約20,000人のユーザー(ウォレット接続ユーザー数)に利用いただいております。

◆本合意の背景について

 RWAの市場規模は、オンチェーン上のRWA(ステーブルコインを除く)の時価総額が、2023年末の約84億ドルから、2025年2月時点で約170億ドルと急速に拡大しており(※4)、2030年には約2兆ドルに達すると予測されています(※5)。

 RWA市場の急拡大を受け、トレカのRWAトークン(NFT)の取引需要も高まっておりますが、ユーザーが、「TCG STORE」内で、トレカのRWAトークン(NFT)を購入する際の決済手段は、暗号資産に限定されています。そのため、RWAトークン(NFT)化されたトレカは、ブロックチェーン上で効率的に売買される反面、暗号資産を持たないユーザーからは購入しにくい状況でした。また、ユーザーが二次流通市場でトレカのRWAトークン(NFT)を購入しようとする場合、海賊版を購入してしまうリスクも生じておりました。

 本合意により、CryptoGamesが「TCG STORE」で販売するトレカのRWAトークン(NFT)が、「SBINFT Market」内でクレジットカード決済(日本円)により購入できるようになります。そのため、暗号資産を保有しないWeb3初心者層でも、簡単にRWAトークン(NFT)化されたトレカを購入できるようになり、流動性の高まりが期待されます。

 また、CryptoGamesは、顧客層の拡大を図りつつ、ユーザーに対して二次流通における海賊版購入リスクを排除した、安心できる取引環境を提供することが可能となります。SBINFTは、トレカ購入希望者の取引需要を取り込みつつ、「SBINFT Market」の二次流通市場における売買の活性化が図れます。

 よって両社は、「SBINFT Market」においてトレカのRWAトークン(NFT)の二次流通の取扱い開始について合意しました。両社は、今回の合意を通じて、トレーディングカード市場における、信頼性が高く効率化された取引環境の構築を推進し、Web3市場の発展に貢献してまいります。

 SBINFTは、今後もお客様のニーズに応えるサービス提供を通じ、お客様の利便性と満足度向上を図りながら、様々な企業・団体と協業を進めつつ、日本のWeb3を牽引するビジネスの創出を目指します。

 CryptoGamesは、ブロックチェーンカードゲーム「CryptoSpells」、「TCG STORE」で販売するトレカのRWAトークン(NFT)など、ブロックチェーンを活用しトレーディングカードの新しいユーザー体験を追求してまいります。

(※1)RWAとは、Real World Assetsの略です。不動産、アート作品、バッグや宝石などの実物の資産を意味します。これらの実物資産を裏付けに、ブロックチェーン上で発行されたトークンは、RWAトークンと呼ばれます。

(※2)Oasysは、日本発のゲームに特化したパブリックチェーンの基盤として、国内外のゲーム会社との共創により、ブロックチェーンゲームを誰もが当たり前にプレイする世界を目指すプロジェクトです。

https://www.oasys.games/

(※3)burnとは、NFTを永続的に取引不能にする処理を意味します。

(※4)株式会社HashHub「RWAエコシステムマーケットレポート【2025年2月】:主要プレイヤーの取り組みと収益モデルの整理(前編)」

https://hashhub-research.com/articles/2025-02-13-rwa-market-report-2025-2-and-categorize-business-model

(※5)McKinsey & Company「From ripples to waves: The transformational power of tokenizing assets」

https://www.mckinsey.com/industries/financial-services/our-insights/from-ripples-to-waves-the-transformational-power-of-tokenizing-assets

◆ 「TCG STORE」について

鑑定済みのトレーディングカードをNFT(非代替性トークン)としてデジタル化し、ブロックチェーン上での所有・取引を可能にするプラットフォームです。

URL:https://tcgstore.io/

公式X:https://x.com/TCGSTORE_io

◆ TCG Verseについて

TCG Verseは、「あなたのカードNFTが資産となる世界」を目指す、OasysのL2チェーンです。CryptoSpells、NFTWars等のカードゲームタイトルがリリース済みとなっています。

◆ 「SBINFT Market」について

「SBINFT Market」は、公認されたコンテンツホルダーやNFT販売事業者、個人活動するアーティストが制作したNFTの販売(一次販売)および、利用者同士が保持しているNFTを売買(二次販売)できる、パブリックチェーンのNFT売買プラットフォームサービスです。対応する決済手段は、Ethereum、Polygon、Oasys(各種Verse)、Avalancheおよびクレジットカード(日本円)です。

URL:https://sbinft.market/

【CryptoGamesについて】

2019年6月25日にブロックチェーンカードゲーム「クリプトスペルズ」を正式リリースし、クラウドセールの売上は900ETHとなり当時日本最高記録。2020年6月には初の地上波テレビCMも実施しました。2022年にガス代無料のOasys Verse layer「TCG Verse」をローンチし、「NFTwars」「OasChoice」などのブロックチェーンゲームを展開しています。

URL:http://cryptogames.co.jp/

Email:info@cryptogames.co.jp

◆ 会社概要

会社名:CryptoGames株式会社

所在地:東京都渋谷区神宮前六丁目23番4号 桑野ビル2階

代表者:小澤 孝太(おざわ こうた)

設立:2018年4月

事業内容:ブロックチェーンゲーム開発支援、クリプトスペルズ、NFTWarsの運営

【SBINFTについて】

「Be the FIRST. Be the STANDARD.」

NFTを社会へ広げる、その真ん中に。

利便性の向上、コミュニティーの形成、新たな体験の提供。そんなNFTを通した革新的なサービスを、先頭に立って社会へ。そのサービスを誰もが信頼できるプラットフォームで、社会の常識に。ひらかれ、つながった社会の構築を目指して。

<リンク一覧(SBINFT株式会社)>

コーポレートサイト:https://sbinft.co.jp/

SBINFT Market:https://sbinft.market/

SBINFT Mits:https://sbinft-mits.com/top

最新情報:https://sbinft.co.jp/news/

採用情報:https://sbinft.co.jp/careers/

X(旧Twitter):https://twitter.com/sbinft_corp

◆ 会社概要

会社名:SBINFT株式会社

所在地:東京都港区六本木一丁目6番1号 泉ガーデンタワー

代表者:高 長徳(こう ちゃんど)

設立:2015年5月

事業内容:

・NFTプロジェクトの運営を通じたロイヤルカスタマーの可視化、育成、獲得が出来るマーケティングプラットフォーム「SBINFT Mits」の提供

・承認制による安心安全なコンテンツのみ流通することを目的としたパブリックチェーンによるNFTマーケットプレイス事業「SBINFT Market」の提供

・企業や団体などが、NFTを活用した新たなビジネスモデルの構築を実現するためのNFTコンサルティング事業「NFT Consulting」の提供

・自社ドメイン上で様々なNFTコンテンツのマーケットプレイス構築を実現するWebAPIによるマケプレ構築支援事業「TOKEN CONNECT」の提供

*********************************************

<報道関係からのお問い合わせ>

 ◆SBINFT 広報PR室

  https://sbinft.co.jp/contact/

 ◆CryptoGames 広報

  info@cryptogames.co.jp

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業種
情報通信
本社所在地
東京都港区六本木一丁目6番1号
電話番号
-
代表者名
高 長徳
上場
未上場
資本金
-
設立
2015年05月