【粥餐庁】夏の食欲をやさしく満たす本格中華粥が新登場!『北海道産じゃがいもとホタテ・コーンのおかゆ』を7/14(月)から期間限定販売
『おかゆ旅』をテーマに、各地を巡るコラボメニュー第3弾
株式会社グリーンハウスフーズの展開する「おかゆと麺 粥餐庁(かゆさんちん)」は、『おかゆ旅』をテーマに、粥餐庁が出店する日本各地の名産や名物食材を使用したオリジナルのおかゆを年間通して販売しています。第1弾の博多、第2弾の大阪に続く第3弾は「札幌オーロラタウン店」から、北海道産のじゃがいもを使用した『じゃがいもとホタテ・コーンのおかゆ』。この夏、粥餐庁全店にて7月14日(月)から9月上旬までの期間限定で販売いたします。

■“北海道産じゃがいも”が主役!バターの香りが食欲をそそる、洋風アレンジの本格中華粥

大好評の『おかゆ旅 粥餐庁』第3弾となるご当地コラボメニューは、北海道の大地が育んだ「じゃがいも」をふんだんに使用し、ホクホクとした食感と自然な甘みを活かした『じゃがいもとホタテ・コーンのおかゆ』。じゃがいもやホタテの旨みとコーンの甘み、さらにバターのコクと「粥餐庁」自慢の本格中華粥が絶妙に絡み合うことで、まるでポタージュのようなまろやかさと深みのある味わいに仕上げました。香ばしいバターの香りとともに、夏の食欲をやさしく満たしてくれる一杯です。
なお、テイクアウト・デリバリー※にも対応しておりますので、期間限定商品を含むすべてのおかゆメニューがオフィスやご自宅でもお楽しみいただけます。
※店舗ごとにデリバリーサービスが異なります
■「粥餐庁 札幌オーロラタウン店」からのコメント

北海道産のじゃがいもは、美肌づくりをサポートするビタミンCや、腸内環境改善の効果が期待できる食物繊維などが豊富に含まれる、からだにうれしい食材です。さらに、おかゆのアクセントとしておすすめなのが、粥餐庁オリジナルの「おかゆのたれ」。カキとカツオと昆布の海の三種の神器をギュッとブレンドし、おかゆのやさしい味わいを引き立てる、とっておきの隠し味です。北海道の大地の恵みをたっぷり詰め込んだ“なまらうまい”札幌発の自信作をぜひ、この機会にご賞味ください。
【販売概要】
北海道産じゃがいもとホタテ・コーンのおかゆ
◇販売期間:2025年7月14日(月)~ 9月上旬
◇販売価格:920円(税込)/310kcal

■粥餐庁のおかゆ
「粥餐庁」のおかゆは、1967年創業、医食同源の哲学を大切にした本格中国料理「謝朋殿」から受け継いだ、“からだを内側から元気にする”本格中華粥。中国では医食同源の思想の下、からだを温めることが健康につながると考えられており、毎朝熱々の自家製スープ※で生米から毎日じっくり炊き上げる栄養豊富でうまみたっぷりの生姜入りのおかゆは、食べることでからだを内側からゆっくりやさしく温めてくれます。
※干すことでうまみが増した“干し貝柱”や日本の味覚“昆布”、チキンスープなどをベースに朝から毎日お店で炊き上げています
使用するお米は白米2:玄米1にブレンドした粥餐庁黄金比率。玄米かゆは白米に比べビタミンB1が7倍、食物繊維が6倍も多く含まれていて栄養豊富で低カロリーなのも特徴です。

■「おかゆと麺 粥餐庁(かゆさんちん)」
干し貝柱・チキンスープ、昆布・生姜とともに毎日、店内で炊き上げている自慢のおかゆのほか、濃厚担々麺、おかゆや麺に合う点心も。日常の中にホッとひととき、からだに元気を取り入れる、粥の専門店です。
◇店舗:新宿京王モール店/札幌オーロラタウン店/仙台エスパル店/さいたま新都心コクーン店/栄 森の地下街店/グランフロント大阪店/KITTE博多店
◇URL:https://www.ghf.co.jp/kayu-san-chin/
◇公式Instagram:https://www.instagram.com/kayusanchin/
■オンラインショップでも「粥餐庁」のおかゆが楽しめます
ご家庭でも手軽にお楽しみいただける3種の「カップ粥」や、素材の味を活かした「パウチ粥」は、店頭をはじめ公式オンラインショップ「GHF DINING SHOP」でもご購入いただけます。
*オンラインショップ「GHF DINING SHOP」 https://ghfdining-shop.com/




1杯のおかゆを2度楽しむ粥餐庁オリジナル『おかゆのたれ』
カキとカツオと昆布の海の三種の神器をギュッとブレンドした、粥たれ。
甘みがあって、おかゆを引き立てるとっておきの隠し味です。
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