【特別教育・技能講習の受付枠を拡大!!】フルハーネス、足場組立特別教育など多数あり!<技能実習⽣の⼊国後講習施設>
関東研修センターの入国後講習を受講した実習生向けに開催していた特別教育・技能講習の受講を入国後講習を利用していないどなたでも特別教育・技能講習が受講できるようになりました。
技能実習生の入国後講習施設で開催している足場やフルハーネス特別教育などの特別教育・技能講習のみの受付を開始しました。
▼詳細・お申込みはこちら
https://gle-jkec.jp/special-education/
特別教育・技能講習のみの受付開始!
関東研修センターでは、入国後講習を受講した実習生向けの特別教育を開催しています。
しかし、すでに企業様へ配属をした実習生や特定技能人材、他のセンターをご利用中の実習生、日本人からの特別教育・技能講習のお問い合わせを多くいただき、関東研修センターの入国後講習を受講していない方でも特別教育・技能講習を受講できるよう、お申し込み制限を設けないことが決定いたしました。
《申し込み概要》
対象者:特別教育・技能講習の資格取得を希望する全ての方
《対応可能な技能講習》
・フォークリフト運転技能講習
・玉掛け技能講習
・小型移動式クレーン運転技能講習
・床上操作式クレーン運転技能講習
・高所作業者運転技能講習
・車両系建設機械運転技能講習
《対応可能な特別教育》
・フルハーネス特別教育(実技あり)
・足場の組立等作業従事者特別教育
・玉掛け特別教育
・高所作業車運転特別教育
・研削といし特別教育
・石綿(アスベスト)取扱作業従事者 特別教育
・粉じん作業者(作業従事者) 特別教育
・ダイオキシン類作業従事者 特別教育
・酸素欠乏・硫化水素危険作業従事者 特別教育
・熱中症予防管理者 特別教育
・有機溶剤取扱業務従事者 特別教育
・振動工具取扱作業者(チェンソー除く) 特別教育
・フォークリフト運転特別教育
・クレーン運転特別教育
・小型車両系建設機械特別教育
※開催日は不定期となっておりますので、詳細はお問い合わせください。
▼詳細・お申込みはこちら
https://gle-jkec.jp/special-education/
特別教育・技能講習の資格取得の需要
建設業界での技能実習生の受け入れ人数は年々増加しています。
国土交通省がまとめた「建設分野における外国人材の受入れ」によると、技能実習生の受け入れ人数は2011年から2021年の10年間で10倍以上に増加していることが分かります。
新型コロナウイルスの影響で2021年度の実習生受け入れ人数は減少しましたが、年時点の就労者数もコロナ前の数値へ戻りつつあり、今後も増加することが見込まれます。
参考:総務省統計局「労働力調査 基本集計 全都道府県(e-Stat)」
建設業界での技能実習生が増加することにより、就労の際に必要となる特別教育や技能講習の資格取得も必須となります。また、実習生が特別教育や技能講習を受講する際に、講習内容の理解度を高めるために通訳の手配が必要となる場合があります。
当センターでは、ベトナム語、中国語、インドネシア語、ビルマ語、タイ語の手配が可能となっております。また、監理団体や実習実施先で通訳の手配をいただける場合は、上記以外の国籍の受講も可能ですが、講習によっては国籍の限定があります。
金額や講習内容の詳細についてはお問い合わせください。
また、上記にない特別教育・技能講習についてもお調べできますのでお気軽にお問い合わせください。
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■関東研修センターホームページ
https://gle-jkec.jp/
■お問い合わせフォーム
https://gle-jkec.jp/contact/
■見学会お申し込みフォーム
https://gle-jkec.jp/kengaku/
■実習生の様子をFacebookでお届けしています。
https://www.facebook.com/gle.kashiwa/
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