「エル・ショップ」に「マーレット」のポップアップショップが初登場!
~『エル・ジャポン』と連動し、ウェブと誌面でブランドの魅力を紹介~
雑誌『ELLE(エル)』のエディターがプロデュースするオンライン・セレクトショップ「エル・ショップ」(URL: https://elleshop.jp 、運営:株式会社ハースト婦人画報社、本社:東京都港区、代表取締役社長:ニコラ・フロケ)は、「マーレット」のポップアップショップを2020年2月28日(金)より展開します。
NYブルックリンにアトリエを構える「マーレット」は、デザイナー マリーナ・コートバゥイ自身の豊かな旅の体験から生まれた、世界中を自由に旅する女性のためのワードローブ。上質な素材にこだわり、どんな気候でも気持ちよく開放感があり、着る人が自由に素直に女性らしくあり続ける服を発信しています。
2月28日(金)公開のポップアップショップでは、『エル・ジャポン』4月号(2月28日発売)掲載アイテムをご紹介するほか、新作コレクションや、エル・ショップ限定ドレスまで幅広くラインアップ。「マーレット」の魅力を、ウェブと誌面の両方で紹介していきます。
▼ポップアップショップ 詳細
- 販売期間: 2020年2月28日(金)よりスペシャルページ公開
- 販売店舗:「エル・ショップ」(https://elleshop.jp/)
- 取扱ブランド:「マーレット」
<「マーレット」について>
「マーレット」は、デザイナー マリーナ・コートバゥイの豊かな旅の体験から生まれた世界中を自由に旅する女性のためワードローブとして、2016年に誕生しました。ブランド名は、ヨーロッパで紋章として使われる鳥の名前。自分の価値観と好奇心の向かうまま自由に旅をしてグローバルに活躍する女性のために、昼も夜も着用できるエレガントでストレスフリーな洗練されたコレクションを提案しています。
<「エル・ショップ」について>
「エル・ショップ」は『エル』のエディターがプロデュースするオンライン・セレクトショップです。ファッション誌『エル・ジャポン』ならびにウェブメディア「エル・オンライン」と連動し、高感度なファッションスタイルを提案するEコマースサイトを展開しています。
URL:https://elleshop.jp/ | LINE:@elleshop | インスタグラム:@elleshop_jp | ツイッター:@elleshop
<ハースト婦人画報社について>
株式会社ハースト婦人画報社は、テレビ、新聞、雑誌、情報サービスなどを展開する、アメリカで最大級のメディアグループ、ハーストの一員です。1905年に創刊した『婦人画報』をはじめ、『ELLE(エル)』、『25ans(ヴァンサンカン)』、『Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー)』、『メンズクラブ』などを中心に、ファッション、カルチャー、デザイン、フード、ウエディングなどに関する雑誌を発行するほか、多数のデジタルメディアの運営を手掛けています。近年はメディアの領域にとどまらず、「エル・ショップ」などのEコマースの運営、クライアント企業のマーケティング活動をトータルにサポートする「HEARST made (ハーストメイド)」 のサービス提供、データに基づきクライアントブランドのマーケティングを支援する専門組織「ハースト データ スタジオ」を立ち上げるなど、コンテンツ制作における知見にデジタルの知見とデータを融合した企業活動を展開しています。
URL:https://www.hearst.co.jp | ツイッター:@Hfujingaho
リンクトイン:https://www.linkedin.com/company/hearst-fujingaho
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