【 東日本大震災から15年 】むすびえ「こども食堂 防災拠点化プロジェクト」南海トラフ地震を想定した防災ワークショップを開催~こども食堂の被災と支援の経験・知見を次につなげたい~

認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ

こども食堂の支援を通じて、誰も取りこぼさない社会の実現を目指す「認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ(以下、むすびえ)」(東京都渋谷区、理事長:三島理恵)は、多くのこども食堂が地域の多世代交流拠点として機能していることから、防災拠点としても地域で力を発揮できるよう、2019年より「こども食堂防災拠点化プロジェクト」を開始しました。


このたび、むすびえは東海地域(三重・愛知・静岡)における南海トラフ大地震を想定した防災・減災の活動を各地でこども食堂を支える地域ネットワーク団体やこども食堂運営者の皆さまと共に進めています※。
むすびえが実施してきた能登半島地震の支援活動や、被災されたこども食堂支援の経験を活かして、2026年1月から3月の期間に、南海トラフ地震を想定した防災ワークショップを実施します。
※本事業は2024年度休眠預金活用事業「発災時の被災者の食を支える災害対応準備事業」の採択事業です。

東日本大震災から15年と節目の年に、全国1万2,000カ所を超える「こども食堂」の防災インフラ化を目指した本取り組みを、ぜひ貴媒体にてご紹介や取材をお願いいたします。

写真:1月31日に愛知県で開催した「こども食堂防災研修」の様子(主催:あいち子ども食堂ネットワーク 協力:むすびえ)

<今後の防災ワークショップ開催日程>

■三重県

【日時】2026年3月9日(月)13:30〜16:30 【場所】津市三重県福祉会館 3F 講堂

【日時】2026年3月27日(金)19:00〜20:30【場所】四日市市あさけプラザ

■愛知県

【日時】2026年3月1日(日)10:00〜12:30 【場所】碧南市へきなん福祉センター あいくる
 
■静岡県

【日時】2026年2月20日(金)14:00〜16:00【場所】静岡市地域福祉共生センター「みなくる」
【日時】2026年3月3日(火)13:30〜15:30 【場所】島田市社会福祉協議会

【ワークショップの内容】

こども食堂と防災の共通点と災害の種類を知る/こども食堂の備え(訓練を実施)

災害時に役立つ共助の力(能登半島地震での学び) など

【参加者】

子どもの居場所に関わりのある方、子どもの居場所に興味・関心のある方、運営支援を行う関係団体や行政、社会福祉協議会の方 など

【主催】開催地域の地域ネットワーク団体

【協力】認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ

※ご取材いただける場合は、主催者に確認・調整の上、正式にご返答させていただきますので、本ページ下部のお問合せ先へご連絡をお願いいたします。素材のご提供も可能です。

■むすびえの「こども食堂防災拠点化プロジェクト」とは

こども食堂が地域の多世代交流拠点として機能し、防災の力でも地域で必要とされる社会を作ることを目的として、2019年より継続して実施しているプロジェクトです。

主な活動として、「こども食堂防災マニュアル」を発刊。また、全国各地の地域ネットワーク団体、こども食堂運営者、自治体、社会福祉協議会、自治会・町内会の皆さまと連携して防災研修を実施、47都道府県での開催を目指しています。さらに、「オンライン防災座談会」の開催や、LINEオープンチャットを活用した情報交換の場づくりなど、ネットワークの強化にも取り組んでいます。


※一般の方向けだけでなく、企業・団体との協働事業としてイベントや研修会など行っております。講演のご依頼もお気軽にお声がけください。

講師派遣のお申し込み:https://musubie.org/lecture

■こども食堂の防災拠点化について

「こども食堂の安全性が(災害時にも)保たれている」「こども食堂が災害時にも地域住民の安心と安全を提供できている」「こども食堂が被災時の復興支援に寄与できる」という状態を作り、こども食堂関係者での防災意識・知識の向上と同時に、「こども食堂×防災」というキーワードで、地域に関わる方々の連携促進を目指しています。


【こども食堂とは】

地域食堂、みんなの家などという名称にかかわらず、子どもが一人でも安心して行ける無料または低額の食堂。各地で自発的に運営され、多くはボランティアによって営まれ、子どもを中心に幅広い世代の人たちが食を通じて交流する「みんなの居場所」となっています。地域のにぎわいづくりや高齢者の生きがいづくり、孤独孤立や貧困などの課題の改善にも寄与しています。制度の裏付けはありませんが、箇所数は12,601カ所(2026年12月現在)あることが明らかになっています(参考:全国の小学校は約2万校、中学校は約1万校、児童館は約4,000カ所)。

「こども食堂が大事にしていること/これからも大事にしていきたいこと」
https://musubie.org/precious/

【認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえについて】

理事長 : 三島 理恵

設立:2018年(2021年5月認定NPO法人取得) 所在地:東京都渋谷区 
HP:https://musubie.org/

事業内容:むすびえは、「こども食堂の支援を通じて、誰も取りこぼさない社会をつくる。」をビジョンに掲げ、こども食堂が全国のどこにでもあり、みんなが安心して行ける場所となるよう環境を整え、こども食堂を通じて、多くの人たちが未来をつくる社会活動に参加できるように活動しています。具体的には、各地域でこども食堂を支える地域ネットワーク団体を支援すること、企業・団体と協働してこども食堂へ支援を届けること、こども食堂が社会の「あたりまえ」となり、より多くの子どもたちがアクセスできるようになるために必要な調査・研究と啓発を行っています。2024年度は、のべ3,914団体に約6.9億円の助成を行った他、企業等からの物資等支援をのべ10,532団体へ仲介しました(売価計算で約4.7億円)。

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会社概要

URL
https://musubie.org/
業種
医療・福祉
本社所在地
東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16F
電話番号
03-6778-8230
代表者名
三島理恵
上場
未上場
資本金
-
設立
2018年12月