光りと映像が織りなす新感覚の輝き!高さ7mの「LEDパネルツリー」が「住友不動産東京三田ガーデンタワー」に登場!住友不動産と日比谷花壇が、園児300名を招いたクリスマスイベントを共同開催しました。
日比谷花壇がLEDパネルツリーの企画・制作・施工をトータルプロデュース。光と映像の融合で、タワー全体を幻想的な空間にコーディネート。

株式会社日比谷花壇(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮島浩彰)は、住友不動産株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:仁島浩順)とともに、両社の共同企画として、2025年12月1日(月)にオフィスビル「住友不動産東京三田ガーデンタワー」にて、地域の園児(聖徳大学三田幼稚園)約300名を招待し、クリスマスイベントを開催しました。
本イベントは、地域社会への貢献と、オフィスビルにお勤めの方や近隣にお住まいの方への特別なクリスマス体験の提供を目的としています。今回、日比谷花壇は、従来のクリスマスツリーの概念を超えた高さ7mにおよぶ「LEDパネルツリー」のデザインから施工、アニメーション制作、壁面ラッピングに至るまで、空間全体のトータルプロデュースを担当しました。

イベント当日、園児たちの魔法の掛け声によってLEDパネルツリーが鮮やかに点灯すると、大歓声とともに会場全体が幻想的な光に包まれました。その後、館内に響き渡る園児たちの「ジングルベル」の大合唱が行われ、ツリーのパネルには、両社で企画・制作した「クリスマスファンタジー」をテーマにしたオリジナルアニメーションが映し出されました。光と映像が融合したダイナミックな演出は、来場された方々を魅了し、会場は笑顔であふれ、子どもたちにとって特別な一日となりました。

なお、このアニメーションを含むLEDパネルのクリスマスツリーは12月25日(木)までの期間中、タワーのエントランスホールにて一般公開されます。
当社は今後も、花とみどり、そして創造的なデザインやデジタル技術を組み合わせることで、集客やブランド価値の向上に貢献する付加価値の高い空間演出を提案してまいります。花やみどりによって様々なシーンを彩り、人々の豊かな日々を創造することに貢献していきます。
≪「住友不動産東京三田ガーデンタワー」クリスマス装飾2025 概要≫
開催期間:2025年12月1日(月)~25日(木)
LEDツリー映像投影時間:9:00~21:00
場所:東京都港区三田三丁目5番19号「住友不動産東京三田ガーデンタワー」1階
入場料:無料
主催:住友不動産株式会社
企画:住友不動産株式会社、株式会社日比谷花壇




株式会社日比谷花壇
1872年創業、1950年に東京・日比谷公園本店の出店後、株式会社日比谷花壇を設立。現在、全国約190拠点で展開。ウエディング装花、店舗及びオンラインショップでの個人/法人向けフラワーギフト・カジュアルフラワーの販売、お葬式サービス、緑を通じた暮らしの景観プロデュース、フラワーグラフィックサービス、地域のまちづくり事業等を行っています。今後も花や緑の販売、装飾にとどまらず、暮らしの明日を彩り、豊かなものへと変えていく提案を続けていきます。
企業サイト:https://hibiya.co.jp/
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日比谷花壇オンラインショップ:https://www.hibiyakadan.com
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