ChatGPTとGoogleDriveを連携させ、自動学習が即座に可能に。SELFBOTのデータ学習機能がアップデート

SELF株式会社

SELF株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:生見 臣司、以下:SELF)は、自社開発のコミュニケーションAIとOpenAI社が展開する「ChatGPT」との相互連携システム「SELFBOT 社内利用」を開発・運用しています。
このたび、Google Driveとの連携を行い、即座にドキュメント学習を行う機能を追加しました。
https://self.systems/selfbot/

GPT連携学習型チャットボットとして、お問合せ対応削減やカスタマーサポート、または社内のドキュメント活用などのニーズをいただいているSELFBOTが、クラウドストレージサービス「Google Drive」との連携を開始しました。
この機能により、今までのドキュメントアップロード機能、サイト学習機能などに加え、より即座に保有するドキュメントを学習可能になり、チャットボットの生成、学習更新がよりスムーズになりました。今後、他ドキュメント管理ツールへのサービス拡充も行ってまいります。


SELFBOT 顧客対応、カスタマーサポート:https://self.systems/selfbot/

SELFBOT 社内利用、GPT通常利用専用画面:https://self.systems/selfbot-inside/


  • SELFBOTとは

■ 管理画面一つで、ChatGPT連携の顧客対応チャットボット、社内ナレッジチャットボットが作成可能
■ 誰でも簡単に短時間で、学習ドキュメントやサイト内容の登録が可能

■ ドキュメントやサイトを更新した場合、ボタン一つで再学習が可能

■ 使いやすい管理画面UI
■ ユーザーが質問したログ一覧が閲覧可能、かつリソースの評価が可能


  • 最短導入可能な「SELFBOT」の5つ利点

1:サイトURL、ドキュメントがそのまま学習でき、即座に設定完了

SELFBOTは、学習用のファイルを用意するなどの手間はかかりません。すでにあるドキュメントやサイトURLから即座に学習するため、短期間での導入が可能で、導入企業側の手間も大幅に削減できます。


2:管理画面を活用して自社で維持管理可能

更新するドキュメントやURLを、管理画面で登録するだけで、簡単に情報の追加や変更が実現できます。スピード感のある対応ができるだけでなく、社内での対応工数も大幅に軽減。


3:セキュリティや個人情報対策も万全

個人情報の入力拒否や話題の制限が可能。Azure OpenAI Service連携で安心のセキュリティ環境を提供します。


4:返答の根拠リソースの表示や選択肢自動表示など高いユーザービリティ

ユーザの質問に対して根拠の元となるページリンクを提示。選択肢を自動で表示し、使いやすさを追求しています。


5:高価格だった学習AIを導入しやすい価格帯へ

顧客対応:初期費用20万円〜、運用費用20万円/月〜での提供が可能です。トライアルプランもご用意。
社内利用:利用タイプに応じて、2種類の料金プランをご用意。

※詳しくは、サイトをご覧になるか、お問合せください。



■SELF株式会社 会社概要

所在地:東京都新宿区西新宿8丁目15番17号 住友不動産西新宿ビル2号館 6F

設立:2014年11月13日

代表者:代表取締役 生見 臣司

URL :https://self.systems

アプリ:https://self.software


本件に対するお問合せ

企業名:SELF株式会社

担当者:広報_吉村

メール:info@self.systems

電話 :03-6908-8434

すべての画像


関連リンク
https://self.systems/
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

SELF株式会社

31フォロワー

RSS
URL
https://self.systems
業種
情報通信
本社所在地
東京都新宿区西新宿8丁目15-17 住友不動産西新宿ビル2号館 6F
電話番号
03-6908-8434
代表者名
生見 臣司
上場
未上場
資本金
2億1650万円
設立
2014年11月