日経CNBCが、学習支援サービス「SmartSkill VideoLibrary」に、従業員育成に役立つコンテンツを厳選して配信開始

最新の経済・マーケット・ビジネス情報を学ぶことにより、従業員の視座を高める

株式会社日経ＣＮＢＣ

2024年4月19日 11時00分

株式会社日経CNBC（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：竹之内源市、以下「日経CNBC」）は、企業向けに学習管理システム（LMS）と教育コンテンツを提供している株式会社レビックグローバル（本社：東京都港区、代表取締役社長：柏木理）が運営する学習支援サービス「SmartSkill VideoLibrary（スマートスキルビデオライブラリ）」に、厳選したビデオオンデマンド（VOD）コンテンツの提供を開始しました。

「SmartSkill VideoLibrary」にコンテンツを提供することになった背景

レビックグローバルの提供する「SmartSkill VideoLibrary」は、会員サービス事業を展開する企業向けの動画配信サービスです。ビジネスマナー、ロジカルシンキング、コミュニケーション、マネジメント、経営スキル等、日本を代表する大手企業が企業内教育で利用している信頼性の高い動画を収録しており、ビジネススキルを学ぶことができます。

経営支援サービス等の法人会員サービスを扱う金融機関や地方銀行、福利厚生サービス提供企業などに導入され、主に中小企業を対象にした法人会員サービスの一部として提供されています。

【公式HP】https://www.revicglobal.com/e-learning-membership

人的資本情報の開示が求められるようになり、「人への投資」がキーワードとなる中、企業内での教育・研修の支援環境の整備は企業経営上の大きな課題であり、従業員教育・育成に関するニーズは更に増加しています。

日経CNBCは最新の経済・マーケット・ビジネス情報をSmartSkill VideoLibraryに配信することで、同会員サービス提供ベンダーとその利用企業に対し以下のようなメリットを提供できると考え、今回の連携に至りました。

＜ご利用企業の従業員＞

・最新の経済・マーケット・ビジネス情報を学ぶことにより視座が高まる

＜ご利用企業の経営者＞

・従業員に経済・マーケット・ビジネス情報を学ぶ機会を提供できる

・経営者に必要な情報が得られる

＜会員サービス提供ベンダー＞

・ご利用企業に対し新たな付加価値を提供できる

・クライアントとの時流を踏まえた課題発見・共通言語化により、顧客接点が増える

日経CNBCがSmartSkill VideoLibraryに提供するコンテンツ

日経CNBCは、日々の東京市場の動きをライブで実況中継、海外市場の動きも速報し、多彩なゲストが今後のマーケットの動きを解説するマーケット・経済専門チャンネルです。注目上場企業のトップやIPO社長が連日生出演する他、日銀やFOMCなどの重要会見もライブ配信しています。

日経CNBCの放送を、インターネット動画でお届けしている映像配信ポータル「日経CNBC online」では、放送された番組やコーナーをビデオオンデマンド（VOD）として提供しており、SmartSkill VideoLibraryには、その中でも特に従業員教育・育成に役立つコンテンツを厳選して配信いたします。

【公式HP】https://online.nikkei-cnbc.co.jp/

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旬の上場企業・団体のトップをゲストに招き、様々な切り口から成長戦略や競争環境などをじっくり聞くロングインタビュー。生放送でのやりとりを通じ、投資家向け説明会とは一味違った投資材料をお届けします。公開情報だけではなかなかうかがい知れないトップの人となりにも触れることができる、日経CNBCならではのトークコーナーです。