遊びにこだわる飲食店?飲食店なのに家族の時間を作れる。大人は美味しく子供は楽しい、そんないいとこ取りのお店が愛知県額田郡幸田町にゴールデンウィーク目前の4月22日11時にビッグオープン!
美味しいだけでは飲食店は続けられない。美味しさと一緒に子供の笑顔も楽しめるステーキ店
愛知県でグランピング、バーベキュー施設を運営するウッドデザインパーク株式会社(本社愛知県岡崎市、代表取締役亀﨑雄介)が仕掛ける新業態「遊べるステーキハウスジャングルステーキ」をGW,お盆と繋がるハイシーズン前にオープンいたします。
- 飲食店なのに遊びにこだわる?
飲食店にはこだわる部分が沢山ある。
当たり前である新鮮食材の調達、仕込みから生まれる美味しさ。
それぞれのペルソナに合わせたお客さんの居心地をよくするための空間づくり。
そんな細かいこだわりが積み重なって行列を作る。
ウッドデザインパークの新業態、ジャングルステーキ(以下、ジャンステ)はそのどちらにもこだわりつつも、
一番こだわる部分ではない。
我々がこだわるのは「遊び」の部分。
平均年齢の低い若い会社であるからこそ持つ悩みが飲食店なのに「遊び」にこだわるきっかけでした。
- 子供は静かじゃないから子供
皆さんは静かな子供にどんなイメージを持たれますか?
落ち着いた子…物分かりの良い子…空気が読める子…
そんなイメージを持たれると思いますが、そのような子は奇跡に近い。
子供は子供らしく、元気に跳ねて、走って、転ぶくらいが丁度いい。
けれども飲食店はどうだ?入り口を開けるとそこはダイバーシティー、子供からご年配の方まで様々なお客さんが入り乱れる。
そんな中で、元気に走る子供を連れて行ったらどうなるか。
子を持つ親なら許せる部分も、若いカップルには「うるさい」というイメージになる。
ウッドデザインパークは若い会社の為、子育て世代が多い。
子供をご飯屋さんに連れて行って騒いだら、泣いたら、こぼしたら、色々迷惑かけるから中々行けないよね…
そんな悩みから生まれたのがジャンステ。
子供が楽しく騒いで時に泣いても大丈夫な大型キッズパークを併設した飲食店であれば子供は子供らしく、
大人は同じ境遇、環境の許せる世代同士で食事ができる。
だからジャンステは飲食店だけど「遊び」にこだわりました。
- 遊びへのこだわりの先にあるもの
睡眠は身体が疲れれば自然と早く訪れ、深くなる。
ジャンステでしっかりと遊ばせた後は、しっかり寝かせてパパとママには束の間の自分時間。
ゆっくりと本を読む、好きなアーティストの音楽をボリュームを絞りながらも楽しむなど、
自分自身の楽しみや夫婦の時間にできるよう、ジャンステで目一杯遊ばせてください。
- こだわりの為に
どうすれば楽しんでもらえるのか?
どうすれば怪我、事故を抑えられるのか?
様々な家族の協力を経たテストの元、4月22日11時にオープンいたします。
正直、安全の為に取りやめたアクティビティもあります。
万全を期してもトラブルの回避ができない可能性もあります。
オープンしてからも、毎日毎日色々なものを見て確認し、お客さんである親御さんからのアドバイスを受けて
より安全に遊んで疲れて寝ちゃうお店になれるように進化します。
それがジャンステの「遊び」へのこだわりです。
- 遊び場のご案内
・20,000個オーバーのボールプール
・滑り台
・ふわふわドーム
・大連続トランポリン
このラインナップがこれからの遊びへのこだわりによりどのように進化して行くかをお楽しみに。
- みんなが大好きなものを揃えてお待ちしています
みんなが大好きなステーキ&ハンバーグを揃えてお待ちしております。
どちらも価格は1,080円からとリーズナブル。
お子さんの「ジャンステに行きたい!」を聞くために。
パパとママの「いいよ!行こう!」を後押しするために。
- さいごに
ジャンステにあそびにきてくれるおともだちへ
みんなにたのしい、おいしいといってもらいたくて、おじさんたちはジャンステをつくりました。
みんながたのしんでいるかおをそうぞうするとおみせのみんなはワクワクしてねられません。
4月22日、あと4かいねるとついにあえるね!
たのしみにしてるよ!
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