<“5秒で家庭の味”「鮮度みそ」シリーズ>立命館大学広告研究会制作のYouTube広告3篇 5月6日(金)より配信スタート!
~マルサンアイ公式YouTubeチャンネルでも公開~
マルサンアイ株式会社(本社:愛知県岡崎市、代表取締役社長:堺 信好)は、全国の大学生が考えるプロモーション企画コンペティション「Adfes2021」で金賞を受賞した立命館大学広告研究会おとうふきぬがさ班が制作の「鮮度みそ」シリーズ動画広告3篇を、2022年5月6日(金)からYouTubeにて配信を開始いたしました。また、マルサンアイ公式YouTubeチャンネルでも公開しております。
■立命館大学広告研究会制作!マルサンアイ「鮮度みそシリーズ」動画広告について
2021年7月に開催された全国の大学生が考えるプロモーション企画コンペティション「Adfes2021」にて、マルサンアイは大学生に課題を出す企業(課題協賛企業)として参加いたしました。マルサンアイが金賞に選出した立命館大学広告研究会おとうふきぬがさ班の「鮮度みそ」シリーズのプロモーション案を実施するため、2021年8月から3篇の動画の企画・制作を開始し、2022年5月6日(金)から実際にYouTube広告として配信することになりました。
https://youtu.be/6PvdjC85Ldo
・鮮度みそがあるじゃないか篇
https://youtu.be/eKxBs0DLBLk
・実家に思いを馳せる篇
https://youtu.be/cWYg7EifIOg
~立命館大学広告研究会おとうふきぬがさ班からのコメント~
動画広告を制作するにあたり、効率や時短を重要視する今の時代が「鮮度みそ」の絶好のチャンスと捉え、最大の魅力である“手軽さ・時短・味の良さ”を一人暮らしの方へ伝えることをコンセプトに設定しました。また、“広告らしくない広告”を作りたいと考えていたため、大学生の日常を切り取ったような作品にしました。3篇とも一人暮らしの学生や社会人の方が共感できるようなシチュエーションになっていると思います。
30秒間の中に「鮮度みそ」の魅力を詰め込むのは非常に大変でしたが、約10ヵ月間マルサンアイの方々をはじめ、たくさんの方のご協力で、無事に完成させることが出来ました。ありがとうございました。一人暮らしの大学生や社会人の方だけでなく、親世代の方にもこの広告を見て「鮮度みそ」シリーズの魅力を感じてもらえたら嬉しいです。
~マルサンアイからのコメント~
「Adfes2021」の趣旨に共感したものの、主なターゲットが主婦層である当社にとって、学生さんに受け入れてもらえるのか不安もありました。しかしながら未来を担う若い世代にこそ、当社の主原料である大豆の良さを知ってほしいと考え、参加することにいたしました。我々では浮かばない新鮮なアイデアが多数あり、どれも学生さんが考えたとは思えないクオリティでしたが、中でも特にワクワクする内容だった立命館大学広告研究会おとうふきぬがさ班の案を選出いたしました。学業と制作の両立は大変だったと思いますが、彼らならではの作品に仕上げてくれました!多くの方にこの動画を見ていただくとともに、コンペに参加された学生さんにとってこの経験が財産になればと願っております。
■“5秒で家庭の味”開封後90日も常温保存OK!「鮮度みそ」シリーズ商品概要
「鮮度みそ」シリーズは“お料理をもっとおいしく!もっと便利に!”、そんな声におこたえするため2017年に誕生した鮮度ボトル採用のだし入りの液状みそです。開封後も90日間常温でおいしさをキープできるので、いつでもどこでも、お湯を注ぐだけでできたてのおみそ汁をお楽しみいただけます。
【ブランドサイトURL】 https://www.marusanai.co.jp/brand/sendomiso/
■全国の大学生が考えるプロモーション企画コンペティション「Adfes」について
「Adfes」とは学生団体Adfesと株式会社ORANGE SENSEの共同運営で、毎年関東と関西の大学10校以上が参加しているプロモーション企画コンペティションです。マルサンアイが「鮮度みそシリーズ」の課題を出す企業(課題協賛企業)として参加した「Adfes2021」は、「Adfes」の大会として通算19回目の開催でした。
全国の大学生が考えるプロモーション企画コンペティション「Adfes」の主な特徴は下記3点です。
1. 2022年で20回目の節目を迎える、全国の大学の広告研究会などが参加する大会
2. 最優秀企画「金賞」に選出されたプロモーション企画案をもとに、実際に企業とともに社会で実現・実践
3. ゴールが「実際に企業とともに社会で実現・実践」だからこそ、各大学生が本気で考えた企業の課題解決に
向けたプロモーション企画案を提案する大会
■マルサンアイ株式会社について
本社所在地:〒444-2193 愛知県岡崎市仁木町字荒下1番地
代 表 者:代表取締役社長 堺 信好
資 本 金:8億65百万円
設 立 :1952年3月
U R L :https://www.marusanai.co.jp/
業 務 内 容:大豆を主原料とするみそ・豆乳、無菌充填技術を活かした飲料、その他食品の製造販売。
2021年9月期の売上は、300億円。
当社では大豆を中心とした様々な製品の製造販売を通じて、企業理念である「健康で明るい生活へのお手伝い」を実現するとともに、今後も多くの方に大豆製品の魅力を感じていただけるよう、新商品開発や生活者との接点強化を図っていきます。
2021年7月に開催された全国の大学生が考えるプロモーション企画コンペティション「Adfes2021」にて、マルサンアイは大学生に課題を出す企業(課題協賛企業)として参加いたしました。マルサンアイが金賞に選出した立命館大学広告研究会おとうふきぬがさ班の「鮮度みそ」シリーズのプロモーション案を実施するため、2021年8月から3篇の動画の企画・制作を開始し、2022年5月6日(金)から実際にYouTube広告として配信することになりました。
・おはようタイムアタック篇
https://youtu.be/6PvdjC85Ldo
・鮮度みそがあるじゃないか篇
https://youtu.be/eKxBs0DLBLk
・実家に思いを馳せる篇
https://youtu.be/cWYg7EifIOg
~立命館大学広告研究会おとうふきぬがさ班からのコメント~
動画広告を制作するにあたり、効率や時短を重要視する今の時代が「鮮度みそ」の絶好のチャンスと捉え、最大の魅力である“手軽さ・時短・味の良さ”を一人暮らしの方へ伝えることをコンセプトに設定しました。また、“広告らしくない広告”を作りたいと考えていたため、大学生の日常を切り取ったような作品にしました。3篇とも一人暮らしの学生や社会人の方が共感できるようなシチュエーションになっていると思います。
30秒間の中に「鮮度みそ」の魅力を詰め込むのは非常に大変でしたが、約10ヵ月間マルサンアイの方々をはじめ、たくさんの方のご協力で、無事に完成させることが出来ました。ありがとうございました。一人暮らしの大学生や社会人の方だけでなく、親世代の方にもこの広告を見て「鮮度みそ」シリーズの魅力を感じてもらえたら嬉しいです。
~マルサンアイからのコメント~
「Adfes2021」の趣旨に共感したものの、主なターゲットが主婦層である当社にとって、学生さんに受け入れてもらえるのか不安もありました。しかしながら未来を担う若い世代にこそ、当社の主原料である大豆の良さを知ってほしいと考え、参加することにいたしました。我々では浮かばない新鮮なアイデアが多数あり、どれも学生さんが考えたとは思えないクオリティでしたが、中でも特にワクワクする内容だった立命館大学広告研究会おとうふきぬがさ班の案を選出いたしました。学業と制作の両立は大変だったと思いますが、彼らならではの作品に仕上げてくれました!多くの方にこの動画を見ていただくとともに、コンペに参加された学生さんにとってこの経験が財産になればと願っております。
■“5秒で家庭の味”開封後90日も常温保存OK!「鮮度みそ」シリーズ商品概要
「鮮度みそ」シリーズは“お料理をもっとおいしく!もっと便利に!”、そんな声におこたえするため2017年に誕生した鮮度ボトル採用のだし入りの液状みそです。開封後も90日間常温でおいしさをキープできるので、いつでもどこでも、お湯を注ぐだけでできたてのおみそ汁をお楽しみいただけます。
【ブランドサイトURL】 https://www.marusanai.co.jp/brand/sendomiso/
■全国の大学生が考えるプロモーション企画コンペティション「Adfes」について
「Adfes」とは学生団体Adfesと株式会社ORANGE SENSEの共同運営で、毎年関東と関西の大学10校以上が参加しているプロモーション企画コンペティションです。マルサンアイが「鮮度みそシリーズ」の課題を出す企業(課題協賛企業)として参加した「Adfes2021」は、「Adfes」の大会として通算19回目の開催でした。
全国の大学生が考えるプロモーション企画コンペティション「Adfes」の主な特徴は下記3点です。
1. 2022年で20回目の節目を迎える、全国の大学の広告研究会などが参加する大会
2. 最優秀企画「金賞」に選出されたプロモーション企画案をもとに、実際に企業とともに社会で実現・実践
3. ゴールが「実際に企業とともに社会で実現・実践」だからこそ、各大学生が本気で考えた企業の課題解決に
向けたプロモーション企画案を提案する大会
■マルサンアイ株式会社について
本社所在地:〒444-2193 愛知県岡崎市仁木町字荒下1番地
代 表 者:代表取締役社長 堺 信好
資 本 金:8億65百万円
設 立 :1952年3月
U R L :https://www.marusanai.co.jp/
業 務 内 容:大豆を主原料とするみそ・豆乳、無菌充填技術を活かした飲料、その他食品の製造販売。
2021年9月期の売上は、300億円。
当社では大豆を中心とした様々な製品の製造販売を通じて、企業理念である「健康で明るい生活へのお手伝い」を実現するとともに、今後も多くの方に大豆製品の魅力を感じていただけるよう、新商品開発や生活者との接点強化を図っていきます。
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