ビルテクノロジー業界のリーディングカンパニー ジョンソンコントロールズ、FORTUNE(フォーチュン)誌の 「世界で最も賞賛される企業」に初選出
プレスリリース要約
■9つの企業評価基準に基づいて選出
■「世界で最も賞賛される企業」リストに初めての選出
■9つの企業評価基準に基づいて選出
■「世界で最も賞賛される企業」リストに初めての選出
【2022年2月8日、ジョンソンコントロールズ アイルランド・コークより発表】
スマートで健康的かつ持続可能な建物のグローバルリーダーであるジョンソンコントロールズ(NYSE:JCI)は、本日、FORTUNE誌の2022年「世界で最も賞賛される企業」の1つに選ばれたことを発表しました。ジョンソンコントロールズが同リストに選出されるのは今回が初めてです。
会長兼CEOのジョージ・オリバーは「FORTUNE誌の 『世界で最も賞賛される企業』に選出されたことは、健康的で安全、かつ持続可能な世界を実現するという当社の目標に向けて、大きく前進したことを反映しています。10万人を超える全世界の従業員が、卓越性を追求し、当社のバリューを日々体現していることに感謝しています。私は、当社が培ったイノベーション精神を誇りに思っています。これは、今も当社のあらゆる活動の核であり、当社製品、サービス、革新的な技術やソリューションによるお客様のミッション実現を後押しするものです」と述べています。
リストに掲載される企業を決定するために、FORTUNE誌はグローバルな組織コンサルティングファームのコーン・フェリー社と共同で革新性、才能のある人材を引き付け、維持する能力、コミュニティと環境に対する社会的責任など、9つの企業評価属性に基づいた調査を実施しました。FORTUNE 500企業の役員や取締役で構成される3,820名の評価者が、企業に関する知識や評判をもとに、52業種にわたる各企業を評価しました。
当社の環境、サスティナビリティ、ガバナンス(ESG)におけるリーダーシップや、スマートビル・プラットフォームにおける革新性は、以下の団体から評価されています。
・コーポレートナイツ社「世界で最も持続可能な100社」に選出(日本語プレスリリース)
・主要ESG課題を管理するSustainalytics社の「Top-Rated ESG Performer」に認定
・プリンス・オブ・ウェールズ殿下による「テラ・カルタ・シール」の授与
・ドラッカー・インスティテュートが発表した米国で最も優れた経営をしている企業のリスト「Management Top 250」で67位にランクイン
・会長兼CEOのジョージ・オリバーが2022年IoT CEO of the Yearに選出
ランキングの詳細については、FORTUNE.comをご覧ください。(英文)
ジョンソンコントロールズ インターナショナルについて
ジョンソンコントロールズ(NYSE:JCI)は、人々の生活空間や職場、文教施設からエンタメ施設まであらゆる環境を変革します。スマートで健康的かつ持続可能な建物を実現するグローバルリーダーとして、建物利用者や建物環境、さらには地球環境に最適な建物のパフォーマンスを再定義することが当社のミッションです。
135年以上のイノベーションの歴史を持つジョンソンコントロールズは、包括的なデジタルソリューション群であるOpenBlueを通じて、医療施設、学校、データセンター、空港、スポーツエンタメ施設、工場などの未来の青写真を提供しています。ジョンソンコントロールズは、世界150ヵ国以上に10万人のエキスパートを擁し、業界で最も信頼されているパートナー企業とともに、ビルテクノロジー、ソフトウェア、サービスソリューションにおいて世界最大のポートフォリオを提供しています。詳細については、www.johnsoncontrols.com をご覧いただくか、ツイッターで @johnsoncontrols をフォローしてください。
ジョンソンコントロールズ日本法人について
ジョンソンコントロールズ株式会社は、ジョンソンコントロールズ インターナショナル(Johnson Controls International, Plc.)の日本法人(本社: 東京都渋谷区、 代表取締役社長:吉田 浩)です。建物のライフサイクルを通じた効率化を促進する中央監視、自動制御機器、空調冷熱機器、冷凍機、セキュリティシステムの設計、施工、保守、ならびに運用コンサルティングを提供しています。国内での導入業種はオフィスビル、商業施設、医療機関、教育機関、スポーツ施設、交通機関など多岐にわたり、数多くのランドマーク的存在の建物における施工実績があります。1971年6月設立。国内45事業拠点。詳細はwww.johnsoncontrols.co.jp をご覧いただくか、Facebookで https://www.facebook.com/johnsoncontrols.jp.be/ もしくはTwitterで@JCI_jpをフォローしてください。
スマートで健康的かつ持続可能な建物のグローバルリーダーであるジョンソンコントロールズ(NYSE:JCI)は、本日、FORTUNE誌の2022年「世界で最も賞賛される企業」の1つに選ばれたことを発表しました。ジョンソンコントロールズが同リストに選出されるのは今回が初めてです。
会長兼CEOのジョージ・オリバーは「FORTUNE誌の 『世界で最も賞賛される企業』に選出されたことは、健康的で安全、かつ持続可能な世界を実現するという当社の目標に向けて、大きく前進したことを反映しています。10万人を超える全世界の従業員が、卓越性を追求し、当社のバリューを日々体現していることに感謝しています。私は、当社が培ったイノベーション精神を誇りに思っています。これは、今も当社のあらゆる活動の核であり、当社製品、サービス、革新的な技術やソリューションによるお客様のミッション実現を後押しするものです」と述べています。
リストに掲載される企業を決定するために、FORTUNE誌はグローバルな組織コンサルティングファームのコーン・フェリー社と共同で革新性、才能のある人材を引き付け、維持する能力、コミュニティと環境に対する社会的責任など、9つの企業評価属性に基づいた調査を実施しました。FORTUNE 500企業の役員や取締役で構成される3,820名の評価者が、企業に関する知識や評判をもとに、52業種にわたる各企業を評価しました。
当社の環境、サスティナビリティ、ガバナンス(ESG)におけるリーダーシップや、スマートビル・プラットフォームにおける革新性は、以下の団体から評価されています。
・コーポレートナイツ社「世界で最も持続可能な100社」に選出(日本語プレスリリース)
・主要ESG課題を管理するSustainalytics社の「Top-Rated ESG Performer」に認定
・プリンス・オブ・ウェールズ殿下による「テラ・カルタ・シール」の授与
・ドラッカー・インスティテュートが発表した米国で最も優れた経営をしている企業のリスト「Management Top 250」で67位にランクイン
・会長兼CEOのジョージ・オリバーが2022年IoT CEO of the Yearに選出
ランキングの詳細については、FORTUNE.comをご覧ください。(英文)
ジョンソンコントロールズ インターナショナルについて
ジョンソンコントロールズ(NYSE:JCI)は、人々の生活空間や職場、文教施設からエンタメ施設まであらゆる環境を変革します。スマートで健康的かつ持続可能な建物を実現するグローバルリーダーとして、建物利用者や建物環境、さらには地球環境に最適な建物のパフォーマンスを再定義することが当社のミッションです。
135年以上のイノベーションの歴史を持つジョンソンコントロールズは、包括的なデジタルソリューション群であるOpenBlueを通じて、医療施設、学校、データセンター、空港、スポーツエンタメ施設、工場などの未来の青写真を提供しています。ジョンソンコントロールズは、世界150ヵ国以上に10万人のエキスパートを擁し、業界で最も信頼されているパートナー企業とともに、ビルテクノロジー、ソフトウェア、サービスソリューションにおいて世界最大のポートフォリオを提供しています。詳細については、www.johnsoncontrols.com をご覧いただくか、ツイッターで @johnsoncontrols をフォローしてください。
ジョンソンコントロールズ日本法人について
ジョンソンコントロールズ株式会社は、ジョンソンコントロールズ インターナショナル(Johnson Controls International, Plc.)の日本法人(本社: 東京都渋谷区、 代表取締役社長:吉田 浩)です。建物のライフサイクルを通じた効率化を促進する中央監視、自動制御機器、空調冷熱機器、冷凍機、セキュリティシステムの設計、施工、保守、ならびに運用コンサルティングを提供しています。国内での導入業種はオフィスビル、商業施設、医療機関、教育機関、スポーツ施設、交通機関など多岐にわたり、数多くのランドマーク的存在の建物における施工実績があります。1971年6月設立。国内45事業拠点。詳細はwww.johnsoncontrols.co.jp をご覧いただくか、Facebookで https://www.facebook.com/johnsoncontrols.jp.be/ もしくはTwitterで@JCI_jpをフォローしてください。
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