医療へのアクセス格差を、ICTを活用したオンライン医療相談サービスで解消しますー宮城県角田市が産婦人科・小児科オンラインを導入

角田市住民の方は無料でサービスをご利用いただけます

この度、株式会社Kids Public (東京都千代田区 代表:橋本直也)は宮城県角田市(市長:黑須貫)からの委託を受け、同社が運営する「産婦人科オンライン」及び「小児科オンライン」を2022年4月1日より角田市の住民向けサービスとして提供開始しました。
ご家庭のスマートフォンから産婦人科医・助産師・小児科医に気軽に相談できる環境を作ることで、安心して妊娠・出産・子育てができる支援を行います。


 ■導入の背景
角田市では医療費助成や子育て支援センター「まめっこ」の運営などで、子育てにとても力を入れています。
しかし、市内に2箇所あった産婦人科はなくなり、また専門の小児科は10年以上なく、3歳以上が対象の耳鼻科と内科も昨年閉院してしまいました。そのため産婦人科と小児科を受診するためには市外まで行く必要があり、車で片道30分ほどかかるとのことです。
妊産婦と小さい子どもを抱える家庭が安心して医療にかかれるよう、市として対策を講じることは課題としてあがっており、専門の医療機関の誘致を続けてきましたが難航しておりました。
誘致を続けながらも、オンラインでの医療相談で産婦人科医・小児科医を身近に感じてもらい、住民の不安を少しでも減らすことができればとの思いから、この度「産婦人科オンライン」と「小児科オンライン」を導入いただきました。

角田市 市街地を臨む スペースタワー・コスモハウスとH-2ロケット実物大模型角田市 市街地を臨む スペースタワー・コスモハウスとH-2ロケット実物大模型



■宮城県角田市 市長 黑須貫 様 コメント

角田市では、産婦人科や小児科の専門医療機関がないため、気軽に専門医に相談することが難しい状況にあります。
今回、気軽に専門医に相談できる環境づくりの一つとして『産婦人科・小児科オンライン相談』、妊娠中~授乳中のお薬の服薬に関する相談ができる『くすりぼ』を導入することにいたしました。これからも、住民の皆様が安心して子育てをできるお手伝いをできるよう、取り組んでいきます。




■Kids Public代表 小児科医 橋本直也 コメント
産婦人科オンライン、小児科オンラインを導入いただいた角田市様へ心より感謝申し上げます。不安な心と医療機関受診の間にはギャップがあります。その領域を私たちが架け橋となってつなぐことで、人々の健康に貢献できると考えています。また、オンラインであることで、地域格差なく、平等に専門家へのアクセスを提供できます。産婦人科オンライン、小児科オンラインの導入で住民は、一気に170名の産婦人科医、小児科、助産師へのアクセスが可能になります。角田市の皆様の妊娠、出産、子育て、女性の健康に関する不安解消に貢献できるよう、全力を尽くします。

流れる阿武隈川と蔵王連峰を背に、春の息吹を伝える菜の花流れる阿武隈川と蔵王連峰を背に、春の息吹を伝える菜の花

 

JAXA角田宇宙センターのある、角田市の満天の星JAXA角田宇宙センターのある、角田市の満天の星



■お問い合わせ先
株式会社Kids Public 広報室
(担当:川畑)
https://kids-public.co.jp/
所在地:東京都千代田区神田小川町1-8-14 神田新宮嶋ビル4階
TEL:03-6206-8803
E-Mail:contact@syounika.jp
設立日:2015年12月28日
代表者:代表取締役社長 橋本 直也(小児科医)
事業内容:「子育てにおいて誰も孤立しない社会の実現」を理念として、インターネットを通じて子どもの健康や子育てに寄り添う。
提供サービス:
【遠隔健康医療相談サービス】
「小児科オンライン
https://syounika.jp/
「産婦人科オンライン」https://obstetrics.jp
【医療メディア】
「小児科オンラインジャーナル」
https://journal.syounika.jp/
「産婦人科オンラインジャーナル」https://journal.obstetrics.jp/
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