【EventHub活用事例】株式会社エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマートはフルスクラッチ開発システムからEventHubに変更し、開催準備が50%・管理や運用が30%の工数削減

株式会社EventHub (東京都港区、代表取締役CEO:山本 理恵) が提供するシェアNo.1(※)イベント・ウェビナーマーケティングプラットフォーム「EventHub(イベントハブ)」は、株式会社エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマートのフラグシップイベントを支援し、開催準備が50%・管理や運用が30%の工数削減を実現した事例記事を発表します。
顧客との関係構築を20年以上続ける株式会社エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマートは、フルスクラッチ開発システムからEventHubに変更したことで開催準備が50%・管理や運用が30%削減
<『intra-mart LIVE 2024』について>
2000年創業のNTTデータのグループ会社である株式会社エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマートは、ローコード開発ツールを備えた主力製品エンタープライズ・ローコードプラットフォーム「intra-mart Accel Platform」の提供をはじめ、特定の業務に特化したSaaSや業務プロセスを改善するコンサルティング、教育支援、システム構築などの幅広いサービスを提供しています。2000年頃から顧客との関係構築のためにフラグシップイベントを開催してきましたが、コロナを経た現在、『intra-mart LIVE』としてバージョンアップしています。「業務プロセスのデジタル化の一歩先のあるべき姿の提案」をテーマに、パートナー・新規・既存のそれぞれの顧客との相互の接点を生み出す巨大なカンファレンスは、毎回大きな話題を呼んでいます。
<EventHub導入の効果>
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フルスクラッチから変更したことで開催準備に50%の工数削減が実現
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参加者からのネガティブな意見がほとんどなくなった
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Marketo連携によりスポンサーへのリード納品がスムーズに行えた
導入事例インタビュー
当社のサイトに掲載している事例記事には、株式会社エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマートが、どのように20年以上かけて顧客との関係構築を発展させてきたのか、フルスクラッチ開発システムからEventHubに変更したことで開催準備が50%・管理や運用が30%の工数削減したプロセスなどを詳しく伺っています。ぜひご覧ください。
導入事例詳細はこちら
https://eventhub.jp/casestudy/nttdata-intra-mart/
本事例に関する問い合わせはこちらまで
【イベントマーケティングプラットフォームEventHub】
EventHubは、マーケティング、営業のためのウェビナー・カンファレンスを主軸に、展示会、学会や商談会を含む幅広いニーズで利用されているシェアNo.1(※)イベントマーケティングプラットフォームです。
イベント開催やデータ分析機能をはじめ、「顧客との接点」や「ビジネス創出につながる出会い」を最大化するコミュニケーション機能を多数有しています。エンゲージメントの高いイベントやウェビナーを実現し、企業の売上に繋がるリード獲得・商談獲得を通してマーケティング・営業活動を支援しています。
※日本マーケティングリサーチ機構調べ「オンラインイベント」に関する競合調査(2021年8月期)
【会社概要】
会社名 : 株式会社EventHub
所在地 : 〒105-0003
東京都港区西新橋1丁目1番1号 日比谷フォートタワー
代表者 : 代表取締役CEO 山本 理恵
設立年 : 2016年
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