生のままでもおいしく食べられる!「志布志湾ほうれん草」Makuakeにて発売開始。
農薬不使用にこだわり、子どもでも美味しく食べられる野菜づくりを目指しています。
日本のものづくりに特化したニューワールド株式会社(東京・港区、代表取締役・井手康博)とそはら農園 / SL leaf co.(鹿児島県・志布志市、代表・曽原正樹)は、「生のままでもおいしく食べられる!栽培期間中農薬不使用の志布志湾ほうれん草」のMakuakeプロジェクトを共同企画いたしました。2020年11月20日までMakuakeにて先行発売を実施中です。
プロジェクトURL:https://www.makuake.com/project/soharanouen/
プロジェクトURL:https://www.makuake.com/project/soharanouen/
そこでそはら農園では栽培期間中は農薬不使用で、子どもでもおいしく食べられる野菜づくりに取り組み、研究に研究を重ね、ついに「志布志湾ほうれん草」が完成しました。
最大の特徴はえぐみがなく、子どもでも生で美味しく食べられること。加熱しないことにより、栄養素を逃さないメリットもあります。
- 商品概要
産地:鹿児島県志布志市
内容量:200g
※栽培期間中農薬不使用
価格:Makuake特別価格5袋3,000円にて販売中
プロジェクトURL:https://www.makuake.com/project/soharanouen/
- 食卓のメインとなるような美味しいほうれん草
- 栄養価が高く「野菜の王様」とも呼ばれているほうれん草
- 脱サラしてゼロからの新規就農!修行の日々
そはら農園は代表の曽原正樹さんが5年前に起業したことで誕生しました。もともと、スポーツ量販店に勤務しており、これからの農業に将来性を感じて、転身を果たしたのです。
「美味しくて安全な野菜を日本中に伝える」をモットーに研修で学んだことを活かし、2年後に起業。研究を重ねて、栽培期間中農薬不使用の「志布志湾ほうれん草」にたどり着きました。化学物質に過敏な方でも、野菜が嫌いな子どもでも。誰もが美味しく、安心して食べられる野菜です。
これからも美味しくて安全な野菜を日本中に伝え、農業の灯を途絶えさせないように力を尽くす所存です。そはら農園をどうぞよろしくお願いいたします!
「生のままでもおいしく食べられる!栽培期間中農薬不使用の志布志湾ほうれん草」のMakuakeプロジェクトは、2020年11月20日までMakuakeにて先行発売を実施中です。リターンのお届けは2020年1月末を予定しております。
プロジェクトURL:https://www.makuake.com/project/soharanouen/
ニューワールドについて
日本のものづくりに特化したオンラインショップ「CRAFT STORE」を運営。現在76ブランド700点ほどの商品を掲載。 2019年からスタートしたオンライン陶器市「CRAFT陶器市」は、全国12の産地54窯元、約1,300点以上のやきものが集まり、これまで40万人もの方々が訪れています。
URL:https://www.craft-store.jp/
また「日本ブランドを世界No.1にする」をビジョンに掲げ、 販売施策としての動画コンテンツの制作やプロモーションを通じ、日本のモノづくりメーカーのマーケティング活動など事業の拡大を図っています。Makuakeにて制作サポートしたプロジェクトの累計調達金額は6億円を突破いたしました。
制作実績:https://neworld-japan.com/monodukuri-partner
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