一見ジャカード織りが実はニット!ドイツ「ストール社」の最新編み機を使用したニットコート
コムサで展開するK.T キヨコ タカセ
㈱ファイブフォックス(本社:東京都渋谷区/代表取締役:上田稔夫)が展開するブランド「K.T キヨコ タカセ」はドイツの老舗ニットメーカーである「ストール社」の最新編み機を使用して、立体的な幾何学柄をジャカード生地のように表現したニットコートを12/8(金)より全国のコムサ・プラチナをはじめとする店舗で発売します。
ベースに細番手の糸を12ゲージで編み、ヨコ糸に太番手の糸を浮かせて挿入しながら編めるマルチゲージ対応の最新機種で編み上げています。柄の自由度が高く、パネル柄のような大柄も細やかな柄表現で成型できます。インターシャ編み+プレーティング編みの編地で立体的な凹凸を作り、柄の表裏を入れ替えることで幾何学的な全体柄を作りました。
ベースとなる編地にヨコ糸を挿入するインレイ編みという手法で織物に近い編地を表現しました。ブロックチェック切り替えでスポーティーに、さらにポケット部分には赤の縁取りステッチを効かせて個性的に仕上げました。
(WEB)http://www.fivefoxes.co.jp/
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