スリムなボディに使いやすさ満載!シンプルで使い勝手の良い収納が便利な156L冷凍冷蔵庫を、ジェネリック家電製品大賞受賞ブランド「MAXZEN」より発売
ジェネリック家電製品大賞受賞ブランド「MAXZEN」を展開するマクスゼン株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:稲積憲)は、「156L 2ドア冷凍冷蔵庫」を2022年4月15日より発売いたしました。
コンパクトな見た目ながらも容量の大きさや収納のしやすさにこだわり、冷蔵室には整理しやすいドアポケットやフリートレー、冷凍室には使いやすいスライドタイプを採用しました。自炊の多い1人暮らしの方や2人暮らしの方におすすめの156L冷凍冷蔵庫です。
商品ページ:https://maxzen.jp/product/jr156hd01wh/■冷蔵室
・整理しやすいドアポケット
上段:卵やジャムなど高さの低い食材の収納に適したサイズです。
中段:2段構造で手前の調味料が取り出しやすい仕様にしました。
下段:中央に仕切りがあり前後2列で収納できます。奥には2Lのペットボトルが入る大容量サイズです。
・フリートレー
野菜や魚、肉など他の食材と分けて収納できるので、ニオイ移りの心配が軽減されます。
・容量111Lで抜群の収納力
まとめ買いや作り置きをしても安心の容量です。
■冷凍室
・冷凍スライド
引き出し式で出し入れが簡単かつ冷気を逃がしにくい仕様です。製氷皿付きで氷を常備できるため冷たい飲み物がいつでも楽しめます。
・調節バー
冷凍庫全体の冷却温度を段階調節できます。
・抜群の収納力
容量は冷凍食品をストック買いできる45Lです。
■ファン式自動霜取り
冷気を全体にムラなく広げ、自動で霜取りを行うためお手入れが簡単です。
■耐熱天板
耐荷重15kg、耐熱温度100度の天板で電子レンジもすっきり収納できます。スペースを有効に使いたいコンパクトなキッチンスペースの強い味方です。
■MAXZENについて
「MAXZEN(マクスゼン)」は、コストパフォーマンスの高さで人気のジェネリック家電ブランドです。
「最大限のゆたかさを、削ぎ落した価格で」をコンセプトに掲げ、家電販売で培った経験を生かしながら、機能と価格のバランスを徹底追求し、お客様視点での製品開発を心がけています。2013年に液晶テレビの販売からスタート。現在は生活家電、季節家電、調理家電など約90製品を取り扱い、年間売上高は50億円を突破しました。
ジェネリック家電:搭載機能を厳選することにより、高品質ながら低価格での販売を実現した家電製品
■会社概要
会社名 マクスゼン株式会社 (英文社名:MAXZEN Inc.)
URL http://maxzen.jp/
代表者 代表取締役社長 稲積憲
所在地 本社 東京都江東区南砂2丁目7番5号
資本金 3,000万円
株主 エクスプライス株式会社(100%)
事業内容 家電製品の企画・開発・製造
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