媒体資料のポータルサイト「メディアレーダー」が、2022年上半期人気資料ランキングを発表!

株式会社アイズ

株式会社アイズ(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:福島範幸)が運営する国内No.1(※1)の広告媒体資料・マーケティング資料のポータルサイト「メディアレーダー」が、2022年上半期の資料ダウンロード数を集計し、人気資料ランキングを発表しました。(※2)
※1 調査委託先:株式会社インテージ、調査時期:2020年8月
※2 通常プランでご登録の資料が対象となり、運営事務局がノミネート部門を選考しています

メディアレーダーは、マーケティング担当者・広告代理店と媒体社を結ぶ、広告業界向けの検索サイトです。会員登録は無料で、メディアレーダー上に掲載されている広告・マーケティング資料は無料で自由にダウンロードすることが可能です。2022年7月現在、メディアレーダーの総会員数は91,000人を超えています。
 

  • 2022年の上半期、最もダウンロードされた資料は?

※資料名は7月8日時点のもの ※資料名は7月8日時点のもの 

2022年上半期、最もダウンロードされた資料は株式会社グローバルマーケティングの「【4媒体比較!】SNS広告(FB/IG/TW/LINE)のご紹介と攻略法」でした。日々新たな手法が生まれる広告業界の中で、1位を押さえた「SNS広告」の比較資料。広告業界全体でも注目度の高さや、SNS広告を検討している層が多いことが紐解けます。

2位には、マス広告媒体部門でも1位を獲得した、株式会社TVerの「【公式】 TVer(ティーバー)セールスシート」が輝きました。民法公式テレビポータルとして、幅広い層に動画広告を配信できる新たなメディアとしても注目です。

そして3位にランクインしたのは、CARAFUL株式会社の「【TikTok】マーケター必見!TikTok企業活用事例14例まとめ」!複数のSNS比較資料が上位を占めるなか、「TikTok」のみを扱う媒体資料が3位となっており、その注目度や人気の高さが分かりました。

▼総合ランキングの11~30位資料はこちらをご覧ください。(資料ダウンロードは無料)
https://media-radar.jp/contents/meditsubu/ranking22_firsthalf?a=pt
 
  • インターネット広告部門を制したのは?

※資料名は7月8日時点のもの ※資料名は7月8日時点のもの 

インターネット広告部門の1位は、スターツ出版株式会社の「『オズモール』 400万人のおでかけ好きが集まるサイトのインフルエンサー活用も!」でした。また、「modelpress(モデルプレス)」「マイナビニュース」「RoomClip(ルームクリップ)」など一般知名度の高いメディアの広告媒体資料がランクインを果たしています。上位を占めるメディアのほとんどが記事広告やタイアップ広告・バナー広告といった広告メニューを取り扱っており、広告媒体としてのWebメディアの需要の高さがうかがえます。

▼インターネット広告の人気資料ランキングはこちらから!(資料ダウンロードは無料)
https://media-radar.jp/contents/meditsubu/ranking22_firsthalf?a=pt#b
 
  • SNSマーケティング部門を制したのは?

※資料名は7月8日時点のもの ※資料名は7月8日時点のもの 

SNSマーケティング部門では、総合ランキングでも1位に輝いた、株式会社グローバルマーケティングの「【4媒体比較!】SNS広告(FB/IG/TW/LINE)のご紹介と攻略法」が1位となりました。続いて、2位と3位は「TikTok」関連資料が押さえており、広告業界において、いかに注目されているかが分かります。

5位以降には、1位同様のSNS比較資料が2資料ランクインを果たしています。「TikTok」の台頭や既存SNSの新機能追加など、移り変わりの早いSNSマーケティング業界。1資料で各ソーシャルメディアの特徴を網羅できる「SNS比較資料」が支持を集めた上半期となりました。

▼SNSの人気資料ランキングはこちらから! (資料ダウンロードは無料)
https://media-radar.jp/contents/meditsubu/ranking22_firsthalf?a=pt#c
 
  • 動画マーケティング部門を制したのは?

※資料名は7月8日時点のもの ※資料名は7月8日時点のもの 

動画マーケティング部門では、勢いのあるYouTubeやTikTokといった動画投稿型SNSの資料を押さえ、株式会社TVerの「【公式】 TVer(ティーバー)セールスシート」が最もダウンロードされた資料となりました。

その他には、マンションやエレベーター内に設置できる「デジタルサイネージ」関連の資料も上位にランクインしています。これから人の動きがさらに活発なることが期待できるため、オフラインからも生活者にリーチできるデジタルサイネージの需要増加が予想されます。

▼動画マーケティング人気資料ランキングはこちらから! (資料ダウンロードは無料)
https://media-radar.jp/contents/meditsubu/ranking22_firsthalf?a=pt#d
 
  • インフルエンサーマーケティング部門を制したのは?

※資料名は7月8日時点のもの ※資料名は7月8日時点のもの 

インフルエンサーマーケティング部門で1位を獲得したのは、CARAFUL株式会社の「【TikTok】マーケター必見!TikTok企業活用事例14例まとめ」です。TikTokを活動の場とする「TikTokクリエイター」の組織構築を行うCARAFUL株式会社が、その事例についてご紹介しています。2位以降には、InstagramやYouTubeなどの「SNS」×インフルエンサーの資料が多くランクインしました。

▼インフルエンサーの人気資料ランキングはこちらから(資料ダウンロードは無料)
https://media-radar.jp/contents/meditsubu/ranking22_firsthalf?a=pt#e
 
  • マス広告媒体部門を制したのは?

※資料名は7月8日時点のもの ※資料名は7月8日時点のもの 

マス広告媒体部門では、昨年に引き続き、株式会社TVerの「【公式】 TVer(ティーバー)セールスシート」が1位に輝きました。また、2位には、株式会社テレビ東京コミュニケーションズの「【公式】テレビ東京の広告付き無料動画配信サービス(ネットもテレ東/TVer)」がランクインしており、テレビ由来のデジタル媒体の強さが垣間見えます。その他には、雑誌系メディアの資料が多くランクインしています。従来の記事広告に加え、電子版の広告媒体資料を掲載する雑誌メディアも多く、オンライン・オフラインの両方から読者にアプローチできる媒体として注目です。

▼マス広告の人気資料ランキングはこちらから(資料ダウンロードは無料)
https://media-radar.jp/contents/meditsubu/ranking22_firsthalf?a=pt#f


【本リリースに関するお問い合わせ】
株式会社アイズ メディアレーダー運営事務局
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-12-22 渋谷プレステージ7階
TEL:03-6427-6331(事業部直通)
URL:https://media-radar.jp/
問い合わせ:https://media-radar.jp/contact.php


・メディアレーダーについて
メディアレーダーは、企業のマーケターや広告代理店と媒体社を結ぶ、マーケティング担当者用の検索サイトです。会員登録すると、提携企業がメディアレーダー内に公開している広告・マーケティング資料を無料でダウンロードすることや、広告業界向けのセミナーに無料で申し込むことが可能です。また、提携企業は資料のダウンロード情報や、セミナーの申込者情報を取得することができるため、見込み顧客を獲得する手段として活用できます。
https://media-radar.jp/


・株式会社アイズについて
2007年に設立された独自サービスを複数展開するマーケティング会社です。日本最大級*のクチコミマーケティング「トラミー」や国内No.1の媒体資料のポータルサイト「メディアレーダー」などを運営しています。
*2022年2月時点当社調べ
株式会社アイズ
https://www.eyez.jp/

 

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会社概要

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URL
https://www.eyez.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都渋谷区渋谷3-12-22 渋谷プレステージ7F
電話番号
03-6419-8505
代表者名
福島 範幸
上場
東証グロース
資本金
2億1900万円
設立
2007年02月