「pickupon(ピクポン)」火の国・熊本で地方創生DX支援を強化!くまもとDXコンソーシアム主催イベントに出展!

営業/顧客対応のSFA入力に特化した CTI & web MTG 議事録AIで熊本県など九州で、AIを使ったテレワーク・リモートワークの業務効率化、DX支援を強化!

pickupon

pickupon株式会社(千葉県市川市、代表:小幡洋一、以下pickupon)は、2025年7月16日(水)に熊本県の熊本城ホールで開催される「くまもとDX推進コンソーシアム」主催のイベントに出展し、AIを使ったテレワーク・リモートワークの業務効率化、DX支援を通じて地方創生の取り組みをサポートいたします。

■ 「くまもとDX推進コンソーシアム」の取り組み

本イベントは、「くまもとDX推進コンソーシアム」が策定した「くまもとDXグランドデザイン」のビジョン実現に向けて、産学官が連携しながら、県内の企業、団体、教育・行政・金融機関など多様な組織が実践を通じて学び合い、切磋琢磨する“共創”を推進する取り組みです。


熊本県では、少子高齢化や人口減少、災害の激甚化、脱炭素への対応など、将来直面するさまざまな社会課題を見据え、これらを乗り越えるための鍵として「新たな技術」や「新たな価値観」に着目しています。

人手不足の解消や、デジタル技術による業務の効率化、そして組織や場所にとらわれない多様な生き方・働き方の実現は、移住や企業誘致を促す可能性も秘めています。

こうした背景のもと、熊本県が策定した「くまもとDXグランドデザイン」を実現するために、産業界・教育機関・行政が連携し、デジタル社会の形成とDX推進を共に進めていくための枠組みが、「くまもとDX推進コンソーシアム」です。

コンソーシアムでは、県内の企業、組合、団体、行政機関、金融機関、教育機関など、多様な組織が立場を超えて集まり、実践を通じて共に学び合い、切磋琢磨する「共創の場」として、持続可能な地域社会の実現に向けた取り組みを推進しています。

■ イベント概要

「生成AIがもたらす新時代~今こそ知るべき活用ノウハウ~」

熊本県「くまもとDX推進コンソーシアム」主催によるこのイベントでは、生成AIに特化した最新動向と、その現場ですぐに使える実践ノウハウを中小企業の視点から分かりやすく解説します。

■ プログラム内容

1.基調講演:「生成AI時代に乗り遅れるな!」

    
 - 生成AIの最新トレンドとビジネスインパクト

  - 特に中小企業における業務効率化の具体的アプローチを紹介


2.セキュリティ講演

  
- 熊本県警による、生成AI活用に伴うサイバーセキュリティ・経済安全保障の視点からの解説


3.県内企業によるDX導入事例紹介

  
- サイバーレコードCOO 針北陽平氏:「生成AI × 実務再構築戦略」

  - アネシスDX戦略部長 木下裕之氏:「AI共創を支える“デジタルど根性”」

4.熊本県のDX推進施策発表

  
- 県企画振興部デジタル戦略局による、熊本独自のDX戦略と今後の見通し

5.企業紹介ブース

  
- 最新生成AI技術や業務効率化ツールを展示・紹介予定

企業紹介ブースでは、pickpon(ピクポン)も出展いたします。

営業・顧客対応の会話内容をAIが自動で要約・記録し、SFAへの入力を効率化する「営業SFA特化型AIツール」をご覧いただけます。


現場の課題を”すぐ使える技術”で支えるpickupon(ピクポン)の取り組みを、ぜひ体感しにお越しください。


開催に関する詳細は下記の公式サイトでご確認いただけます。

■ ウェブサイトURL

公式サイト:https://kumamotodx.jp/event/post-12805/


■ 開催日時

2025年7月16日(水)14:00~16:00(開場13:00)

■ 開催場所

熊本城ホール(2Fシビックホール)

(熊本市中央区桜町3番40号)

■ 営業/顧客対応のSFA入力に特化した CTI「pickupon(ピクポン)」

【電話/MTG業務DX化により解決できる3つの問題】

1. CRM/SFAへの入力漏れ問題

 CRM・SFAに自動入力!負担を減らし、入力漏れも防ぐ!

2. ブラックボックス化問題

 テキスト×音声の一次情報が残り、確認したいコールを一瞬で確認・共有!

3. 属人化問題

 顧客とのやり取りが「なめらか」に共有されるとナレッジがどんどん蓄積!

会話サマリーAI電話「pickupon(ピクポン)」は、AIが電話で話した内容のサマリーをテキスト×音声で作成し、自動入力・共有してくれるサービスです。入力を意識せず、顧客との会話内容をチームのワークスペース(CRM・SFAなど)へシェアします。これにより、営業の架電シーンにおける入力漏れを防ぎ、入力コストを削減し、営業活動のブラックボックス化問題を解決します。

連携可能ツール:Mazrica, Salesforce, HubSpot, Google スプレッドシート, Microsoft Excel, Slack
 ※Webhookを介して各社で作成されたシステムと連携可能

■ 営業/顧客対応のSFA入力に特化したweb MTG 議事録AI「pickupon(ピクポン)」

ポイント1:MTGの録音 / 自動議事録作成ができる

MTG終了後、一瞬で議事録が作成される

pickuponがMTGの音声データを取得して、録音/文字起こしを行い、MTG終了後、議事録が一瞬で作成されます。


ポイント2:SFA連携 入力特化!

SFA連携 入力特化!

入力に特化 入力項目により様々なパターンの自動サマリー入力が可能!構造的な情報入力も可能。

データ保存料も無料です。

議事録の型も自由自在!!

自動入力機能により商談記録の漏れがなくなり、テンプレートを自社に併せてカスタマイズできるので、議事録クオリティが統一されます。



■ 資料請求はこちらから

より詳しいサービス内容も記載していますので、興味のある企業様はぜひ一度確認してください。
pickupon(ピクポン)

URL:https://pickupon.io/

■ pickupon株式会社について

「『こまってる。』で世界を変える」をミッションに掲げ、「こまってる。」と対峙する企業を支援するサービスの提供を行う。HCI、身体拡張、メディア・アート、インテグラルデザインなど領域横断的に研究していたプロジェクトが2018年1月にOpen Network Labに採択され、それを機に2018年2月15日に設立。現在は、会話サマリーAI電話pickupon(ピクポン)の開発・運営を通じて、営業活動をストレスなく行えるサービスの提供を行う。

■ 会社概要

会社名 :pickupon株式会社(法人番号:8040001103567)

所在地 :東京オフィス 東京都港区六本木4丁目2−45 髙會堂ビル2階

     千葉オフィス 千葉県市川市菅野2-15-8 little green 1F

代表者 :小幡 洋一

設立  :2018年2月15日

URL  :https://pickupon.io/corporate

事業内容:営業/顧客対応のSFA入力に特化したweb MTG 議事録AI「pickupon(ピクポン)」( https://pickupon.io/ ) / SFA入力に特化したAI搭載CTI「pickupon(ピクポン)」( https://pickupon.io/cti )の開発・運営、営業ナレッジメディア「ゆるふわ営業ハック」( https://pickupon.io/blog )の運営。びっくりチャーンパトロール( https://pickupon.io/churn-patrol ) / Mazrica(マツリカ)導入支援( https://pickupon.io/solution/MazricaSales ) / HubSpot導入支援( https://pickupon.io/solution/hubspot )、助成金を活用したDX人材育成プログラム( https://pickupon.io/dx-subsidy )の提供/運営。

■ お客様からのお問い合わせ先

会社名:pickupon株式会社

TEL  :050-3134-5404

e-mail :info@pickupon.io

サービスに関する問い合わせ:https://pickupon.io/inquiry

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会社概要

pickupon株式会社

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URL
https://pickupon.io/
業種
情報通信
本社所在地
千葉県市川菅野二丁目15番8号 1F
電話番号
050-3134-5404
代表者名
小幡 洋一
上場
未上場
資本金
1億4202万円
設立
2018年02月