春日井製菓・女子バスケットボール界の最高峰「Wリーグ」2025-26シーズン「オフィシャルパートナー」＆「オールスター大会冠スポンサー」に決定！
～バスケを通じて、お菓子を通じて、愛され続ける仲間づくり～
おいしくて、安心して多くの人々に愛され続けるお菓子作りを行う春日井製菓株式会社(本社：愛知県名古屋市、代表取締役：春日井大介)は、女子バスケットボール「Wリーグ」の2025-26シーズン・オフィシャルパートナーおよび2026年5月3日(日祝)に開催される「オールスター冠スポンサー」をつとめることになりましたのでご報告します。2025年10月13日(月)には、シーズン開幕に向けた記者会見が行われました。
オフィシャルパートナーになった経緯
創業97年の春日井製菓では、お菓子を通じて「ひと」と「ひと」の繋がり（＝仲間づくり）と、笑顔の鎹（かすがい）になることをめざしています。これはWリーグの「バスケットボールを通じて多彩な力を結集させ、元気・感動・勇気を届け、笑顔あふれる社会に貢献する」という理念に共通する部分が多いと考え、オフィシャルパートナーになりました。年々来場者を増やしているWリーグとともに、春日井製菓も成長していきたいと考えています。
3年連続でWリーグオールスターの冠スポンサーも
春日井製菓は2026年5月3日(日祝)に国立代々木競技場第二体育館（東京都渋谷区）にて行われる『Wリーグオールスター2025-26 in 代々木』において、3年連続で冠スポンサーもつとめます（写真は2025年5月のオールスター時もの）。選手とファンをつなぐ取り組みとして来場者へのお菓子プレゼントやSNSを活用したプレゼントキャンペーンも予定しています。「つぶグミ」や「黒あめ」などのお菓子が多くの人を笑顔にしてきたように、スポーツ観戦の場にも笑顔の輪を広げていきたいです。
春日井製菓とは
1928年に愛知県名古屋市で創業。キャンディ、グミ、ラムネ、こんぺいとう、豆菓子など幅広い年齢層に支持される菓子を手掛ける菓子メーカーです。『つぶグミ』、『キシリクリスタル』、『黒あめ』、『ミルクの国』、『グリーン豆』など、ロングセラーのお菓子を作っています。経営理念は「おいしくて、安心して多くの人々に愛され続けるお菓子作り」。
＜認証取得＞
国際規格の食品安全マネジメントシステム「FSSC22000」
品質マネジメントシステム「ISO9001」
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