【2023年版】業務改善に役立つChatGPTプロンプト集180選を公開いたしました。
プロンプト集の公開に伴い、新機能のバージョンアップも行いました。https://transcope.io/column/chatgpt-prompt-template
シェアモル株式会社(本社:東京都墨田区、 代表取締役:齋藤 康輔)は、2023年9月14日、SEOに強いAI(GPT-4)ライティングツール「Transcope(トランスコープ)」の運営ノウハウを基に、【2023年版】業務改善に役立つChatGPTプロンプト集180選を公開しました。またプロンプト集の公開に伴い、AIで文章を生成する際の「雰囲気」の初期値を、複数登録できる機能をリリースいたしました。
プロンプト集の内容
プロンプト集では、ビジネスの様々なシーンで役立つプロンプトを180個選んでまとめさせていただきました。
ChatGPTからどのような結果が返却されるかもあわせてまとめさせていただいておりますので、こちらのプロンプト集を参考に、自社のビジネス強化に役立てていただけましたら幸いです。
プロンプト集のURL: https://transcope.io/column/chatgpt-prompt-template
以下より保存用として、プロンプト集をGoogleスライド形式でダウンロードいただくことも可能です。
ダウンロード用のURL: https://transcope.io/trend/prompt-template
新機能の内容
上記プロンプト集の公開に伴い、
Transcopeの利用ユーザーから、
「毎回雰囲気を入力するのが面倒。」
「よく使う雰囲気を複数登録できたら便利。」
といったご意見がございましたので、
AIで文章を生成する際の「雰囲気」の初期値を、複数登録できる機能をリリースいたしました。
当機能により、よく使う雰囲気を複数登録するだけで、AIで文章を生成する際に雰囲気を手入力する手間を省略することが可能になり、より効率的に記事作成を行うことができるようになりました。
TranscopeのURL: https://transcope.io
新機能の利用方法
Transcopeの[設定]メニューの、よく使う雰囲気セクションの[新規登録]ボタンをクリックしてください。
表示された画面のテキストボックスに、AIで文章を生成する際によく使う雰囲気やペルソナ、文体についての指示を入力し、[登録する]ボタンをクリックしてください。
登録した雰囲気は一覧で表示され、初期値として設定したい雰囲気を選択することができます。
よく使う雰囲気の登録が完了しましたら、コンテンツ生成画面やドキュメント生成画面の[雰囲気]メニューから選択して、文章を生成することができます。
GPT-4とは?
今話題のChatGPT(無料版)で使われているAPIであるGPT-3.5の後継機になります。GPT-3.5と比較すると、様々な観点で精度が向上しており、たとえば日本語の精度においても、GPT-3.5においてはデータ量の関係で英語よりも日本語の精度が劣っておりましたが、GPT-3.5の英語よりもGPT-4の日本語のほうが精度が高い という結果がでております。
Transcope(トランスコープ)とは?
上記GPT-4をベースに開発された、SEOに強い文章をAIが自動作成するためのソフトウェアです。
業務で利用することを想定して開発されているのが特徴となっており、
以下の3点が他の類似サービスと比較したときの違いとなっております。
1.SEOに最適
GPT-3.5ではなくGPT-4を利用し、競合サイトの分析結果をふまえて、SEOに強い文章を生成できます。
2.AIの待ち時間ゼロ
予約機能を使えば、AIが文章を生成する時間を待つ必要はもうありません。
3.マルチモーダルな入力
テキストだけでなく、URLや画像ファイルなど、様々な入力形式に対応可能です。
他にもSEOに強い文章を生成するための以下の機能を有しております。
https://transcope.io/#features
無料プランもございますので、まずは無料プランからTranscope(トランスコープ)をお試しいただくことも可能です。
Transcope製品紹介ページ: https://transcope.io
シェアモル株式会社とは?
シェアモル株式会社は共同購入ECサイト「シェアモル」を運営している会社です。
シェアモルは、めざましテレビ、羽鳥慎一モーニングショーを始めとする民放キー局に数多く取り上げられました。
取材実績: https://shpn.me/company#media
シェアモルを運営している過程で、商品説明文をもっとカンタンに作成したいというニーズをお聞きし、Transcope(トランスコープ)を開発いたしました。今ではEC業界だけでなく、コンテンツマーケティングに力を入れていらっしゃる様々な業種のお客様にご利用いただいております。
会社名: シェアモル株式会社
設立: 2019年9月
代表者名: 齋藤康輔
所在地: 〒130-0025 東京都墨田区千歳3-3-16
事業内容: シェア買い(共同購入)、ソーシャルコマースサービス「シェアモル」の企画・運営
AIコピーライティングツール「Transcope(トランスコープ)」の企画・運営
ブロックチェーン上でNFTを自動生成できる「Coinfra(コインフラ)」の企画・運営
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