ALSI 「Salesforce活用支援サービス」を提供開始
~Salesforce Platformの活用促進やデータ連携で業務を効率化~
アルプス システム インテグレーション株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:永倉 仁哉、以下ALSI〔アルシー〕)は、このたび株式会社セールスフォース・ジャパンが提供するクラウド型ビジネスアプリケーション「Salesforce」による「Salesforce活用支援サービス」の提供を開始いたします。
【提供概要】
■アルプス システム インテグレーション株式会社について
アルプス システム インテグレーション株式会社(ALSI〔アルシー〕)は、電子部品からシステムソリューションまで手掛ける総合メーカー アルプスアルパイン株式会社のグループ会社として、1990年に設立いたしました。製造業の現場で培った「ものづくり」の思想を原点に、「デジタルソリューション」「セキュリティソリューション」「ファームウェアソリューション」「IoTソリューション」を展開しております。今後もALSIは、IT環境の変化に素早く柔軟に対応し、お客様の企業競争力強化と業務改革に貢献してまいります。
注1:出典 富士キメラ総研 ソフトウェアビジネス新市場2022年版 CRM(営業系)SaaS 2021年度実績
※掲載されている会社名および商品名は各社の商標または登録商標です。
製品名 | Salesforce活用支援サービス |
提供開始日 | 2023年1月18日 |
主なメニュー | ・標準機能の使いこなし支援 ・他システムとのデータ連携支援 ・Salesforce Platformを利用したアプリケーション構築支援 |
ターゲット | ・Salesforce導入後の活用にお悩みの企業 ‐活用イメージを実現するために、Salesforce知見があるSEに支援してほしい ‐開発を内製化しているが、より効率的な方法をアドバイスしてほしい ‐導入はしたものの、利用が停滞しているので活性化させたい ・Salesforce以外のシステムにあるデータをより活用したい企業 ‐基幹システムなどのデータをSalesforce上でも活用できるようにしたい |
詳細情報URL | https://www.alsi.co.jp/industry/blog/article/2684/index.html |
■Salesforce活用支援サービスとは
営業活動におけるプロセスの標準化とデータ利活用が重要視されている昨今、企業でのCRM・SFAの導入が増加しており、日本国内においては「Salesforce」がシェアの上位を占めています(注1)。「Salesforce」は、画面の項目の追加・削除・設定変更などが、標準機能やローコード開発機能により簡単にできるため、多くの企業では、導入後に担当者が自社内で設定・開発をしています。
ところが、社内からの要望を具現化しようとする段階においては、内製だけでは行き詰まってしまうケースもあります。
ALSIでは「Salesforce」の開発・保守・運用を支援するなかで得た、各社の課題についての知見を基に、「Salesforce」導入後の活用支援サービスを
提供いたします。
■アルプス システム インテグレーション株式会社について
アルプス システム インテグレーション株式会社(ALSI〔アルシー〕)は、電子部品からシステムソリューションまで手掛ける総合メーカー アルプスアルパイン株式会社のグループ会社として、1990年に設立いたしました。製造業の現場で培った「ものづくり」の思想を原点に、「デジタルソリューション」「セキュリティソリューション」「ファームウェアソリューション」「IoTソリューション」を展開しております。今後もALSIは、IT環境の変化に素早く柔軟に対応し、お客様の企業競争力強化と業務改革に貢献してまいります。
注1:出典 富士キメラ総研 ソフトウェアビジネス新市場2022年版 CRM(営業系)SaaS 2021年度実績
※掲載されている会社名および商品名は各社の商標または登録商標です。
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