「17LIVE」グローバル展開を加速させるため、ブランドをリニューアル 〜全世界で、ロゴデザインを統一〜
日本No.1*1ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナライブ)」を運営する株式会社17 Media Japan(東京都港区、代表取締役:小野 裕史)では、このほど、全世界で4,500万ユーザーに利用いただいている「17LIVE」のグローバル規模でのコーポレート・アイデンティティや企業ミッションの統一に伴い、これまでのロゴを刷新し、新たな「17LIVE」のロゴを発表いたしました。今回のロゴは、日本のチームが中心となりデザインしたものがグローバルで採用されており、「17LIVE」最大の市場である日本がブランドリニューアルにおいても世界を牽引していると言えます。
【「17LIVE」 新ロゴ】
【企業ミッション】 Empower Artist, Entertain The World.
【タグライン】 だれもがなにかのアーティスト
【ステートメント】
好きなこと。
やってみたいこと。
ちょっと話してみたいこと。
それを表に出すだけで、
君というアーティストがはじまる。
それを表に出すだけで、
エンターテインメントがはじまる。
なんだっていい。
だれかが必ず見ていてくれる。
だれかを楽しませる才能は、
だれにでもあるのだから。
さあ、はじめよう。
Empowered by 17LIVE
【新ロゴの特徴】
■イチナナベイビーのフェイス
既存のイチナナベイビーのフェイスを新ロゴに踏襲することで、「17LIVE」のDNAを引き継いでいます。フェイスの輪郭はタグライン、新ビジュアルで使用している4色のグラデーションと同じカラーで表現し統一感を持たせています。
■4色のグラデーション
グラデーションはアーティストであるイチナナライバーの個性を象徴し、構成される4色はアーティストにとって大切な要素の、好奇心=黄色、興奮=赤、魅力=紫、勇気=水色を表現しています。同じカラーグラデーションをイチナナベイビーの輪郭に使用することでイチナナライバーにスポットライトを当てる存在でありたい、ベイビーがアーティストに寄り添う身近な存在でありたいという願いを込めました。
■「17 Live」から「17LIVE」へ
表記を小文字から大文字に変更し「17 Live」の半角スペースを取り除きワンワードで「17LIVE」と表現しました。全て大文字で表現することでアーティストとしての力強さをデザインしています。
■タイポグラフィー(フォント)デザイン
時代や流行に左右されない、王道かつ視認性の高い書体を用いて、独自の調整を加えています。
■カナ表記について
「17LIVE」の略称である「イチナナ」をカタカナと帯を用いロゴの要素の一部としてデザインしています。帯は長方形を斜めにした形状で、アーティストの躍動感や勢いを表現しています。
また、株式会社17 Media Japanの親会社であり、日本や台湾などで最大のライブ配信プラットフォームの運営会社であるM17 Entertainment Limited(所在地:台北市、CEO:Joseph Phua、以下M17)は、台湾や香港などアジア各国でのサービス名称も「17LIVE」に統一し*2、グローバルで統一されたロゴ及びビジュアルを展開いたします。M17は「17LIVE」のサービス開始5周年を前に、この統一されたコーポレート・アイデンティティと共に「17LIVE」を次のフェーズへと発展させます。
【小野 裕史(株式会社17 Media Japan 代表取締役/M17 Entertainment Ltd. President) コメント】
「2020年は、新型コロナウイルスの感染拡大に直面した苦難の年となりました。 ただし、この期間中にライブ配信業界に参加したアーティストの数が増えたことで、ライブ配信市場が急速に拡大・発展しています。世界中からより多くのアーティストが参加してくれることを願っています。自分を表現し、情熱を共有してください。そうすれば、世界に新しいエンターテインメントが生まれます。 自己を表現することで、あなたを応援するファンを簡単に見つけることができます。“だれもがなにかのアーティストになる”ことができるのです。」
「17LIVE」では、誰もが自身の情熱、夢や革新的な技術を共有し、さまざまな才能を発揮できるプラットフォームを構築することを目的としています。これは、事前に収録・編集されたビデオコンテンツを特徴とする他のプラットフォームとは異なります。 ライバー同士のゲームや対戦機能、ライブチャットを含むインタラクティブ機能、あらゆる場所やシーンからのライブ配信など、「17LIVE」が提供する多様なコンテンツは、世界のエンターテイメント業界においてライブ配信プラットフォームを最大化するために必要不可欠な推進力となります。 さらに、「17LIVE」は、確立された配信技術とゲーム開発で培われたネットワーキング機能を活用し、いつでも、どこでもリアルタイムでユーザーがやり取りできるサービスを今後も提供してまいります。
*1自社調べ(2019年11月時点)
*2なお、英語圏では引き続き「LIVIT」のサービス名称で展開いたします。
「17LIVE」について
“Empower Artist, Entertain The World.〜才能を輝かせ、世界をワクワクさせる〜”をミッションに掲げる「17LIVE」は、ライブ配信を通じてあらゆる表現者の才能を輝かせ、これまでにない新しいエンターテインメントを生み出している日本No.1*1ライブ配信プラットフォームです。イチナナライバーには一般ユーザーはもちろん、世界で活躍する俳優、歌手、タレント、モデル等著名人も積極的に参加しており、現在は世界4,500万に上る登録者を達成しています。
「17LIVE」 日本版公式HP:https://www.17media.jp
アプリダウンロード(無料): https://17apps.onelink.me/i7CY/17LivePR
M17 Entertainment Limitedについて
M17 Entertainment Limitedは、日本や台湾などで最大のライブ配信プラットフォームを運営しています。 才能や共有する情熱を持つ人なら誰でもアーティストになることができ、アーティストに力を与え、そのプラットフォームを通じて世界を楽しませることを企業のミッションとしています。 同社のライブインタラクティブ事業には、主力のライブエンターテインメント配信アプリである「17LIVE(英語圏では「LIVIT」)とMeMe Live、およびライブ配信ショッピングプラットフォーム「HandsUp」、「FBBuy」が含まれます。 詳細はウェブサイトhttps://m17.asia/ をご参照ください。
【タグライン・新ビジュアル】
新ロゴは、グローバルに掲げる企業ミッションである「Empower Artist, Entertain The World.」と、タグライン「だれもがなにかのアーティスト」、ステートメントを基にして制作が進められました。「17LIVE」は「アーティスト(イチナナライバー)」に力を与え応援する存在です。夢を追いかけている人や、追いかけたい人。スポットライトを浴びたい人。何かをはじめる勇気やきっかけが欲しい人。そんな人たちを「17LIVE」は応援します。スマホを通して誰もがアーティストになれ、世界を楽しませるエンターテインメントが始まる。「17LIVE」ならではの価値がタグラインに込められています。新ロゴは「17LIVE」のキャラクター「イチナナベイビー」のフェイスをこれまで通り取り入れ、ミッション、ステートメント、タグラインを表現したデザインになっています。
【企業ミッション】 Empower Artist, Entertain The World.
【タグライン】 だれもがなにかのアーティスト
【ステートメント】
好きなこと。
やってみたいこと。
ちょっと話してみたいこと。
それを表に出すだけで、
君というアーティストがはじまる。
それを表に出すだけで、
エンターテインメントがはじまる。
なんだっていい。
だれかが必ず見ていてくれる。
だれかを楽しませる才能は、
だれにでもあるのだから。
さあ、はじめよう。
Empowered by 17LIVE
【新ロゴの特徴】
■イチナナベイビーのフェイス
既存のイチナナベイビーのフェイスを新ロゴに踏襲することで、「17LIVE」のDNAを引き継いでいます。フェイスの輪郭はタグライン、新ビジュアルで使用している4色のグラデーションと同じカラーで表現し統一感を持たせています。
■4色のグラデーション
グラデーションはアーティストであるイチナナライバーの個性を象徴し、構成される4色はアーティストにとって大切な要素の、好奇心=黄色、興奮=赤、魅力=紫、勇気=水色を表現しています。同じカラーグラデーションをイチナナベイビーの輪郭に使用することでイチナナライバーにスポットライトを当てる存在でありたい、ベイビーがアーティストに寄り添う身近な存在でありたいという願いを込めました。
■「17 Live」から「17LIVE」へ
表記を小文字から大文字に変更し「17 Live」の半角スペースを取り除きワンワードで「17LIVE」と表現しました。全て大文字で表現することでアーティストとしての力強さをデザインしています。
■タイポグラフィー(フォント)デザイン
時代や流行に左右されない、王道かつ視認性の高い書体を用いて、独自の調整を加えています。
■カナ表記について
「17LIVE」の略称である「イチナナ」をカタカナと帯を用いロゴの要素の一部としてデザインしています。帯は長方形を斜めにした形状で、アーティストの躍動感や勢いを表現しています。
また、株式会社17 Media Japanの親会社であり、日本や台湾などで最大のライブ配信プラットフォームの運営会社であるM17 Entertainment Limited(所在地:台北市、CEO:Joseph Phua、以下M17)は、台湾や香港などアジア各国でのサービス名称も「17LIVE」に統一し*2、グローバルで統一されたロゴ及びビジュアルを展開いたします。M17は「17LIVE」のサービス開始5周年を前に、この統一されたコーポレート・アイデンティティと共に「17LIVE」を次のフェーズへと発展させます。
【小野 裕史(株式会社17 Media Japan 代表取締役/M17 Entertainment Ltd. President) コメント】
「2020年は、新型コロナウイルスの感染拡大に直面した苦難の年となりました。 ただし、この期間中にライブ配信業界に参加したアーティストの数が増えたことで、ライブ配信市場が急速に拡大・発展しています。世界中からより多くのアーティストが参加してくれることを願っています。自分を表現し、情熱を共有してください。そうすれば、世界に新しいエンターテインメントが生まれます。 自己を表現することで、あなたを応援するファンを簡単に見つけることができます。“だれもがなにかのアーティストになる”ことができるのです。」
「17LIVE」では、誰もが自身の情熱、夢や革新的な技術を共有し、さまざまな才能を発揮できるプラットフォームを構築することを目的としています。これは、事前に収録・編集されたビデオコンテンツを特徴とする他のプラットフォームとは異なります。 ライバー同士のゲームや対戦機能、ライブチャットを含むインタラクティブ機能、あらゆる場所やシーンからのライブ配信など、「17LIVE」が提供する多様なコンテンツは、世界のエンターテイメント業界においてライブ配信プラットフォームを最大化するために必要不可欠な推進力となります。 さらに、「17LIVE」は、確立された配信技術とゲーム開発で培われたネットワーキング機能を活用し、いつでも、どこでもリアルタイムでユーザーがやり取りできるサービスを今後も提供してまいります。
*1自社調べ(2019年11月時点)
*2なお、英語圏では引き続き「LIVIT」のサービス名称で展開いたします。
「17LIVE」について
“Empower Artist, Entertain The World.〜才能を輝かせ、世界をワクワクさせる〜”をミッションに掲げる「17LIVE」は、ライブ配信を通じてあらゆる表現者の才能を輝かせ、これまでにない新しいエンターテインメントを生み出している日本No.1*1ライブ配信プラットフォームです。イチナナライバーには一般ユーザーはもちろん、世界で活躍する俳優、歌手、タレント、モデル等著名人も積極的に参加しており、現在は世界4,500万に上る登録者を達成しています。
「17LIVE」 日本版公式HP:https://www.17media.jp
アプリダウンロード(無料): https://17apps.onelink.me/i7CY/17LivePR
M17 Entertainment Limitedについて
M17 Entertainment Limitedは、日本や台湾などで最大のライブ配信プラットフォームを運営しています。 才能や共有する情熱を持つ人なら誰でもアーティストになることができ、アーティストに力を与え、そのプラットフォームを通じて世界を楽しませることを企業のミッションとしています。 同社のライブインタラクティブ事業には、主力のライブエンターテインメント配信アプリである「17LIVE(英語圏では「LIVIT」)とMeMe Live、およびライブ配信ショッピングプラットフォーム「HandsUp」、「FBBuy」が含まれます。 詳細はウェブサイトhttps://m17.asia/ をご参照ください。
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