【話はできたのに、次につながらない】人材業界のインサイドセールスが成果を逃す“情報設計の盲点”とは

会話ができても、成果が出ない。その原因を“営業力”ではなく“情報設計”の観点から解き明かす|https://forms.gle/nq9YU8VfjHe8NCDV6から無料で資料ダウンロードできます。

株式会社プロメディアラボ

株式会社プロメディアラボ(本社:東京都中央区、代表取締役:廣瀬義憲)は、人材業界の営業・インサイドセールス組織における「話せても決まらない」課題を構造的に整理した資料『話はできたのに、次につながらない ― 人材営業の“情報設計”を変える ―』を公開しました。

本資料では、求人広告・採用支援・人材紹介などで多くの企業が抱える“成果が安定しない”要因を、トークスキルや活動量ではなく、「情報の聞き方・残し方・活かし方」の設計不足として分析。
属人的な営業を脱し、誰でも再現できる「会話から次を生み出す仕組み」の構築法を紹介しています。

無料資料ダウンロードはこちら:https://forms.gle/nq9YU8VfjHe8NCDV6


公開の背景 

人材業界の営業・インサイドセールスの現場では、以下のような声が多く聞かれます。 

  • 話はできたけど決まらない

  • 感じは良かったのに、続かない

  • 担当が変わると関係が途切れてしまう

これらの課題は、“話せていない”のではなく、“情報が設計されていない”ことが原因です。
プロメディアラボは、「話す営業」から「設計する営業」への転換を提唱し、
会話で得た情報を“次につながる資産”として管理・再利用する仕組みを体系化しました。

資料の主な内容 

  • 話せても成果が出ないインサイドセールスの構造的課題 

  • 成果を生む営業が聞いている“3層の情報”とは 

  • 記憶に頼らない情報共有と再接触設計の実践法 

  • 人材営業で成果を再現する“情報設計”の型

こんな方におすすめ 

  • リード対応や架電を行う人材業界のインサイドセールス担当者 

  • 営業情報の共有や再利用に課題を感じているマネージャー層 

  • 属人化を防ぎ、再現性ある成果構造をつくりたい企業

ダウンロード方法 

以下URLより、どなたでも無料でダウンロードいただけます。
無料ダウンロードはこちら:https://forms.gle/nq9YU8VfjHe8NCDV6

無料相談について 

プロメディアラボでは、インサイドセールスの課題整理・仕組み化支援に関する無料相談を実施しています。
課題を客観的に整理し、最適な戦略設計をご提案します。

お気軽にご利用ください。

無料相談のご予約はこちら:https://timerex.net/s/pml/5f569dc4/

担当者コメント 

「“話す”よりも“設計する”。
本資料が、人材業界のインサイドセールスが“次につながる会話”を生み出すきっかけになれば幸いです。」


会社概要 

会社名:株式会社プロメディアラボ
代表者:廣瀬義憲
所在地:東京都中央区銀座1-22-11 銀座大竹ビジデンス2階
事業内容:メディアマーケティング/インバウンドマーケティング/インサイドセールス
会社HP:https://promedia-lab.co.jp/

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会社概要

株式会社プロメディアラボ

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URL
https://promedia-lab.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都中央区銀座1-22-11 銀座大竹ビジデンス2階
電話番号
-
代表者名
廣瀬義憲
上場
未上場
資本金
500万円
設立
2017年10月