テレワーク時の昼食実態調査を実施、手軽でおいしい麺メニューが人気。昼食後に集中力が切れたり、仕事の効率が落ちるといった悩みも
~週1回以上テレワークしている30~59歳のビジネスマン男女300名に調査~
株式会社ZENB JAPAN(ゼンブ ジャパン)(愛知県半田市、以下 ZENB)は、週1回以上テレワークしている30~59 歳の男女計300名に対して、テレワーク時の昼食実態に関するアンケート調査を実施しました。
- 調査まとめ
・テレワーク時の昼食に感じる不満としては、「いつも同じものになってしまう」「準備するのが手間・面倒」「品数が少なくなる」「太りやすい」「栄養バランスが偏る」といったことが上位。忙しい仕事の合間に必ずしも満足できる昼食をとれておらず、健康面にも気を遣う必要があるビジネスパーソンの悩みがうかがえる。
・約5割弱の方が、テレワーク時の昼食後に集中力が切れたり、仕事の効率が落ちたりした経験がある。飲み物を飲む、昼寝などの休憩をとる、運動するなど様々な対策をしている一方で、特に何もしていないという意見も。
- テレワークのおうちランチには「ZENBヌードル」がおすすめ
黄えんどう豆100%の新主食「ZENBヌードル」が最も食べられているのは昼食シーン。メニューはパスタに限らずラーメン・汁麺やまぜ麺・和え麺、焼きそばなどバリエーション豊富で、毎日飽きずにおいしく食べ続けてもらえていることがうかがえます。麺メニューは手軽につくれるため、テレワークや忙しい日のおうちランチにもぴったりです。また食物繊維やたんぱく質たっぷりの黄えんどう豆の栄養がまるごととれて、いつもの麺やごはんより糖質30%オフ、しかも低GIのため、おいしくヘルシーなランチが楽しめます。さらに、豆の旨みや栄養が溶け出たゆで汁は簡単な味付けだけでおいしいスープとしても活用できるため、手軽にメニューを1品プラスできます。
https://zenb.jp/pages/noodle
<本件に関するお問い合わせ先>
お問い合わせフォーム: https://support.zenb.jp/hc/ja/requests/new
- 参考資料
ZENBは、植物を可能な限りまるごと使い、おいしくてカラダにいい、人と社会と地球の健康に貢献する、ウェルビーイングな食生活を提案するブランドです。野菜や豆、穀物といった植物のおいしさと栄養を、可能な限りぜんぶ閉じ込めました。動物性原料は使わず、添加物に頼らない味づくりで、素材そのもののおいしさを活かしています。まるごと野菜とオリーブオイルだけで作った「ZENB PASTE」、まるごと野菜に豆・雑穀・ナッツを加えた「ZENB STICK」、一食分の野菜117gが一袋で摂れる「ZENB VEGE BITES」、豆100%で、豊富な食物繊維と植物性たんぱく質の新主食「ZENB NOODLE」などを販売しています。
ZENBサイト:https://zenb.jp
テレワーク時の昼食実態アンケート調査の結果詳細
・調査方法:インターネット調査
・調査時期:2022年3月
・調査対象:週1回以上テレワークしているフルタイム勤務の30~59 歳の男女計300名
Q:テレワーク時の昼食によく食べるメニューをすべて教えてください。(複数選択可能)
Q:その中で最もよく食べるメニューを教えてください。
Q:麺類(パスタ、ラーメン、うどん、焼きそばなど)をよく食べる理由を教えてください。(複数選択可能)
Q:テレワーク時の昼食の不満を教えてください。(複数選択可能)
Q:その中で最も不満に感じることを教えてください。
Q:テレワーク時の昼食後に、集中力が切れたり、仕事の効率が落ちたりした経験がありますか。
「ZENBヌードル」の使用実態に関するアンケート調査の結果詳細
・調査方法:インターネット調査
・調査時期:2022年1月
・調査対象:30~59 歳の「ZENBヌードル」購入経験者の男女計4421名
Q:「ZENBヌードル」を食べることが最も多い食事のシーンを教えてください。
Q:「ZENBヌードル」を使って、昼食で今まで作ってみた食べ方を教えてください。(複数選択可能)
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