アライドアーキテクツ・グループが7月1日付でミッションを更新、コーポレートロゴもリニューアル
SaaSとデジタル人材で企業のマーケティングDXを支援するアライドアーキテクツ株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長 CEO:中村壮秀、証券コード:6081)は、2022年7月1日よりグループ・ミッションを更新し、コーポレートロゴもリニューアルすることをお知らせいたします。
- CI更新の背景
近年、企業活動においても「環境や社会との両立を前提としたサステナブル(持続可能性)」が前提となり、企業にとって「社会的信頼や応援などの情緒的資産」の重要性が増しています。そうした変化に対し、アライドアーキテクツ・グループは、これまでの強みをベースに事業を進化させ、この変化する社会で次々と生まれる課題を解決するために、知恵と経験で貢献し、この先も社会から求められる企業であり続けたいと考えています。
そこで、既存事業の拡大や新規領域への挑戦により成長ステージを引き上げていく決意表明としてグループ・ミッションを更新し、コーポレートロゴもリニューアルすることといたしました。
- 新ミッション
作る人、売る人、買う人、使う人。
それぞれが分断されていた社会で、
私たちは、世界中の人と企業をつないできました。
これからは、そのつながりの先で、企業の創造が人々の創造を生み出し、
それがまた企業へかえる「循環」が自然な形になっていくと考えます。
つながり、そして、めぐりへ。
アライドアーキテクツ・グループは人々の声や誰もが持つ創造力を
企業の価値へと変換し、循環させることで
人と企業と社会が、共に豊かになる世界を築きます。
- 新ロゴに込めた想い
無限に循環し続ける"メビウスの輪"をモチーフに “企業” “人々” “社会” が途切れることなく巡りつづけるイメージで、アライドアーキテクツの目指す"世界中の人と企業が創造でめぐる社会へ。"を表現しています。
メビウスの輪を構成する片は直線的な四角でデジタル信号のイメージであり、「“デジタルによって” めぐる社会を実現する」という意思を込めています。
外形を正円にすることで日本というアイデンティティを含め、「日本の良さも活かし“めぐる社会”を世界に広げる」という決意を表しています。
- 新コーポレートカラー
- 新ロゴへの切り替え時期
<アライドアーキテクツ株式会社 会社概要>
・代表者 : 代表取締役社長 CEO 中村壮秀
・所在地 : 東京都渋谷区恵比寿一丁目19-15 ウノサワ東急ビル4階
・URL : https://www.aainc.co.jp
・設立 : 2005年8月30日
・事業内容 : マーケティングDX支援事業
<アライドアーキテクツ・グループとは>
アライドアーキテクツ・グループは、日本、アジア、欧米に7つの拠点を持つマーケティングDX支援企業です。2005年の創業以来累計6,000社以上への支援を経て得られた豊富な実績・知見を活用し、自社で開発・提供するSaaSやSNS活用、デジタル人材(※1)などによって企業のマーケティングDX(※2)を支援しています。
※1 主にSaaSやSNSなどのデジタル技術・手法に詳しく、それらを生かした施策やサービスを実行できる人材(SNS広告運用者、SNSアカウント運用者、エンジニア、WEBデザイナー、クリエイティブ・ディレクター等)を指します。
※2 マーケティング領域におけるデジタルトランスフォーメーションのこと。当社では「デジタル技術・デジタル人材※ によって業務プロセスや手法を変革し、人と企業の関係性を高めること」と定義しています。
* 本プレスリリースに記載している会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
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