NOLTY(ノルティ) 2024年版 手帳発売!能率手帳のこだわりを引き継いで10周年
姉妹ブランドPAGEM含む全298アイテムを展開
■NOLTYとは
1949年から続く「能率手帳」の歴史と伝統を引き継ぎ、2013年にリブランディングした「NOLTY」は、おかげさまで10周年を迎えました。特別に開発したオリジナル手帳用紙は、裏写りしにくく、どんな筆記用具でも滑らかな書き味を楽しめると好評です。NOLTYは、ブランド刷新当初から掲げていた“「書く」ことの可能性を広げていく”というコンセプトに “「時間〈とき〉デザイン」=自分らしく人生を豊かにすること”を加え、強く発信しています。JMAMでは確かな品質の手帳をお届けし、一歩踏み出す人のパートナーとして伴走することを目指して、ブランドを発展させています。
ブランド誕生10周年を迎えた「NOLTY」の2024年版手帳では、日々変化するワーク&ライフスタイルに対応し、新たな手帳の形を提案していきます。
コロナ禍を経て自分の人生を見つめ直す方が増える中、仕事とプライベートを両立させ人生を充実させたいと願う方に向け、2つのことを1冊の手帳で整理できる新シリーズ「NOLTY アクセスB6 デュアルマンスリー」や、テレワークの定着によりデジタルを活用した働き方が増える中、デジタルツールとの併用を想定して必要な機能を選んで自分好みにカスタマイズできる「NOLTY TiO(ティオ)」シリーズに新たなラインナップが加わり、ライフスタイルの変化に合わせた新商品を含む全201アイテムを揃えています。
また、姉妹ブランド「PAGEM(ペイジェム)」からは、書き続けることが苦手な方でも気軽に日記を楽しめる、日付の入っていないフリーログタイプの新商品を含む全97アイテムを揃え、「NOLTY」「PAGEM」合わせて298アイテムを揃えています。
「NOLTY」 2024年1月始まり 主な新商品のご紹介
■忙しい毎日を1冊で整理できる新シリーズ「NOLTY アクセスB6 デュアルマンスリー」
仕事もプライベートも。スケジュールもタスクも。1冊ですっきり整理できる新シリーズが登場しました。商品名にも入っているデュアルとは「二重」という意味で、ラテン語のduo(デュオ)に由来します。“忙しい毎日でも、2つのことを1つの手帳に書き分けて、すっきりと整理しやすくなる”、そんな意味が込められています。
▷「NOLTY アクセスB6 デュアルマンスリー」について詳しくはこちら
https://nolty.jp/items/06.html
■自由に自分らしくカスタマイズできる「NOLTY TiO(ティオ)」シリーズに新商品が追加
テレワークが定着した昨今、「デジタルツールの活用機会が増えたので、必要な機能だけ備えた手帳が欲しい」というユーザーがいる一方、「忘れたくない大事な予定やタスクは手書きでしっかり書きたい。アイデア整理をするには手書きが良い」と、改めて手書きの利点を再認識したユーザーも少なくありません。
そんな多様化するユーザーのニーズにお応えして、「NOLTY TiO」シリーズは昨年登場しました。特長は、日付の入った手帳とノートを組み合わせて専用のカバーにセットし、自分のライフスタイルに合わせた1冊に仕上げることが出来る点です。自分に必要な機能に絞って手帳を使いたい方にオススメです。
2年目となる今年は、専用カバー・手帳・ノートでそれぞれ新商品を追加し、カスタマイズできる幅が広がりました。
▷「NOLTY TiO(ティオ)」について詳しくはこちら
https://nolty.jp/tio/
「PAGEM by NOLTY」 2024年1月始まり 主な新商品のご紹介
■書いて、きもち、ととのう。日付なしの日記シリーズ「ペイジェム ミネット」
とめどない想いを書き記す。うれしかった気持ちを書き残す。毎日書かなくてもいい。気分が乗ったとき、自分らしく。日付を自分で書き込むフリーログタイプなので、「毎日続けられるか不安」という方や、「書きたいことがある日だけ書きたい」という方でも、気軽に日記を始められます。
また、昨年も好評だった「カレルチャペック紅茶店」とのスペシャルコラボによる表紙カバーを採用したモデルも発売します。
▷「ペイジェム ミネット」について詳しくはこちら
https://nolty.jp/pagem-minette/
【カレルチャペック紅茶店について】
1987年創業。都内に直営店が4店舗あり、リーフからティーバッグまで鮮度とデザインどちらにもこだわった商品作りをしています。オーナーでテイスターの山田詩子氏自身が、旬の時期にスリランカの茶園で妥協せず茶葉を選定。各産地の特徴がくっきりとした勢いのある旬茶を選び鮮度そのままでお届けしています。代表の山田詩子氏が紅茶の選定からフレーバリング、パッケージデザインに至るまで全てを行い、ポイントを押さえたスピード感のある商品作りは、紅茶業界でも定評があります。
https://www.karelcapek.co.jp/
「時間〈とき〉デザイン」とは
Time is not Money. Time is your Life.
『時間〈とき〉をデザインする』こと。それは、自分らしく生きよう、とすること。
なりたい自分を想像すること。ワクワクする未来を思い描くこと。そして、そんな夢と今日のあいだに、ひとつひとつ橋を架けていくこと。『時間〈とき〉デザイン』。毎日をもっと楽しく。未来をもっとあなたらしく。
時間〈とき〉との向き合い方を変えれば、人生はきっと変わっていく。
1949年、能率手帳は日本で始めて手帳に時間目盛りを入れ、手帳で「時間を管理する」という考えを提案しました。手帳を発売した当時から時間を大切にしてきたJMAMでは、高度成長期の企業活動の効率性が優先された価値観から、よりひとりひとりの自分らしさや豊かさにフォーカスした価値観へとアップデートさせ、自ら主体的に「時間をデザインする」“時間〈とき〉デザイン”という考えを提唱しています。
コミュニティサイト「時間〈とき〉ラボ」 新規メンバー登録キャンペーンのご紹介
手帳ユーザーを中心にお客さまと交流を図るコミュニティサイト「時間〈とき〉ラボ」では、2023年8月1日より、新規メンバー登録キャンペーンを開始しました。期間中、メンバー登録していただいた方の中から抽選で1,000名様に、豊かな時間を過ごすためのグッズをプレゼントします。
<詳しくはこちら>
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