ブライトリングから、新たなトップタイム デウスと トップタイム トライアンフが登場。冒険は続く。
デウス・エクス・マキナおよびトライアンフ・モーターサイクルとブライトリングとの最新コラボレーションでは、ブライトリング マニュファクチュール キャリバー 01を搭載し、強力にアップグレード。
この2つの新作は、これまでのデウス・エクス・マキナおよびトライアンフ・モーターサイクルとブライトリングとのコラボレーションの成功に基づいて生まれたものです。今回、卓越したブライトリング マニュファクチュール キャリバー01の導入により、さらにギアを一段上げたというわけです。
ブライトリングのジョージ・カーンCEOは「共同ブランディングのトップタイムは、バイクのメカニックのように時計のメカニズムにもこだわる人に向けています。ブライトリングのキャリバー01は、完璧なバイクを製造するのと同様に必要な精度と細部へのこだわりを持って作られた、精密に調整されたエンジンです」と語ります。
ブラックで復活:トップタイム デウス
瞬く間に完売した2つのリミテッドエディションに続き、ブライトリングのコアコレクションとなるトップタイム デウスの第3弾として、ブライトリングとオーストラリアのカスタムバイクファッションおよびサーフィンファッションのブランド、デウス・エクス・マキナがタッグを組みました。
この新作はカラフルな前作とは一線を画したモノクロのデザインで、ブラックダイヤルにコントラストの効いたホワイトの3つのサブダイヤルとタキメータースケールを組み合わせています。ブラックのレーシングカーフスキンストラップ、またはメッシュメタルブレスレットのどちらにも対応します。ダイヤルの外側にはレッドの差し色、そして前2作のトップタイム デウスと同じく稲妻形のセンター・クロノグラフ秒針が、ひと際色鮮やかな存在感を放っています。
この時計を駆動するエンジンは、このたびブライトリング マニュファクチュール キャリバー01に。サファイアクリスタルのオープンケースバックには中央に赤いデウスのロゴが描かれています。
炎と氷:トップタイム トライアンフ
ブライトリングは、2022年にイギリスの歴史あるモーターサイクルメーカーであるトライアンフと初めてタッグを組みました。両ブランドはコラボレーションにより、ブライトリング スピードツイン リミテッドエディション バイクとトップタイム トライアンフ ウォッチのデュオを発売しました。– 1つはバイクオーナー向けに270のシリアルナンバー入りで発売され、もう1つはファン向けに発売されました。
この2つのモデルは、1951年製トライアンフ サンダーバード6Tと、1970年代に製造された希少なブライトリング トップタイム Ref. 815のブルーダイヤルの色彩を正確に再現した独特のアイスブルーを配したダイヤルが特徴でした。
今やブライトリングのコアコレクションの一部となったトップタイム トライアンフ。今年は、ブライトリング マニュファクチュール キャリバー01を搭載したプレミアムなアップグレードを実施。オープンケースバックの新デザインから、洗練されたムーブメントのメカニズムを眺めることができます。速度計測用タキメータースケールを備えた2カウンターディスプレイ、12時位置と6時位置に配されたブライトリングとトライアンフのロゴが特徴です。
目を引くアイスブルー文字盤を備えてこのモデルには、ブラックのレーシングカーフスキンストラップまたはメッシュメタルブレスレットを合わせられます。
https://prtimes.jp/a/?f=d32319-135-5a9473ed26030c9f66e0a39749003ce8.pdf
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